「情報量が多い」
「書き方が冗長である」
「展開が遅い」
などの課題があるので、何とか克服しようと思い、
「児童文学」に手を出してみました。
「情報量」→少なくなきゃダメ!
「書き方」→簡単じゃなきゃダメ!
「展開」→一つのテーマをさっさと進める!
など、自分と真逆の文体を求められるジャンルなので、
早速一本上げてみました。
必ず、課題は克服していきます!!
※本当に、本当に、星やハートでの応援、ありがとうございます。
「順位が上昇」という通知が時折来るようになったのも、みなさんのおかげです。
この場を借りて、御礼申し上げます。