いや〜とうとう終わりましたね。
最終話目前の時は、早く読んでもらいたいという気持ちが強かったですが、今となっては少し寂しいですね。
そして、最終的にどんでん返しというふうになっていたでしょうか?
どれだけの読者が騙されたのか気になります。
黒崎がサイコパスであることの伏線はちょっと薄かったかなとあとから思いました。
・プロローグで男の子はサイコパスであることを抑制するようになっています。
サイコパスを抑えずに人を殺している志村とは対比になっているようにしていました。
・志村に似ている観察眼
・作中、黒崎の心情はほとんど描かれていない
取り調べを交代した時、石井の目線で物語は動かされていました。
・女(白鷺加奈子)と一緒にいる男を「男」と表現したこと。志村であれば名前を開示していたでしょう。
・女(白鷺加奈子)が男のことを頭がいいと言っていたこと。
頭が悪いという評価を受けていた志村とは辻褄が合わない。
・白鷺加奈子のアパートの大家が目撃した人物への違和感
こんなものですかね。
やっぱりちょっと伏線がフェアではないように感じてしまいますが、そこは反省点ですね。
この作品は構想にかなり時間がかかりました。
書き始めてからはスラスラ書いていた記憶があります。
今、裏で進めている探偵の物語はいつ公開できるか分かりませんが、楽しみに待っていてくれると嬉しいです。
できればシリーズ化したいと考えています。
夢だったんです、自分だけのオリジナル探偵を書くことが。
これからもよろしくお願いいたします。