第〇六章あらすじ
新妻ソアラと占い師ルマータの激励を受け、テーリたちは魔法都市へと旅立った。魔法都市に入ると、偶然にも邪竜グシャダラボラスと出会してしまう。グシャダラボラスを追う探り屋と知り合い意気投合するが、その探り屋は何故かテーリの師匠ダマッパの邸宅で死体となって発見され、容疑者としてテーリの師匠が連行されてしまった。
登場人物
義兄弟のメンバー
テーリ・テフルデニス 7レベル
ヒューマン 男 18歳
ヒットポイント58 アーマークラス18
野伏(ドレイクウォーデン・レンジャー)5レベル
機術師(アーティフィサー)5レベル
特技 緑玉大超竜の恩寵(反撃)
狩人の印呪文
ハーラ・スイマール 7レベル
ヒューマン 男 21歳
ヒットポイント56 アーマークラス18
聖騎士(復讐の誓いパラディン)5レベル
秘術師(ソーサラー)2レベル
特技 緑色大超竜の恩寵(攻撃)
神聖な一撃呪文
ナーレ・ボルバケト 7レベル
ヒューマン 男 16歳
ヒットポイント52 アーマークラス18
武道家(昇竜門モンク)5レベル
吟詠術師(バード)2レベル
特技 青銅大超竜の恩寵(回復)
朦朧撃
チャン・スー テーリの使い龙
ポイズン・ドレイク(龙) 雄
ヒットポイント30 アーマークラス17
味方の攻撃に毒瘴の追加ダメージを注入できる。
プリンちゃん テーリの使い魔
締め殺しの大蛇 雄
ヒットポイント60 アーマークラス12
魔法具「大蛇の杖」から召喚される。
烈弩馬龍(れつどばろん) ハーラの軍馬 雄
ヒットポイント19 アーマークラス11
烈弩馬龍II(れつどばろんツー)
ハーラの魔法の軍馬
ヒットポイント35 アーマークラス13
義兄弟を支える仲間たち
チッチ
アメジスト・ドラゴンボーンの中年。竜狩りの魔術師。テーリたちに冒険者としての交渉術を教える。
マッマ
ケンタウロスの熟女。旅の神術司。テーリたちと無事に落ち合えたことに安堵し、涙する。
ヴァッロ
コボルドの青年。チッチの従士その1。蛮勇士。
お調子者。チッチの命令でテーリたちの旅のお供となる。
ヘロ
オートノームの壮年。チッチの従士その2。戦士。
堅物。腕は確か。チッチの腹心。
クリスタ・ルマータ
翠玉光の森に流れ着いた占い師。よく当たると評判になっている。正体は【苔生す水玉竜】。旅立つテーリに【水玉のドラゴンロール】と【三辰の導き】を授けた。
黒竜王ガヴリエル・ガブリエル
テーリの許嫁であるソアラに一目惚れをしてしまった幼竜。ソアラの警護役として翠玉光の森でソアラと共に暮らすことになる。
囀る黒色竜(ブラックドラゴン・ワームリング)
ヒットポイント33 アーマークラス17
花咲くソアラ
ハイ・エルフの自然術司。自然教の司祭の娘である。テーリの幼馴染であると新妻。死を予告されたテーリを励ませと、ルマータとぶつかる芯の強さがある。
ヒットポイント8 アーマークラス12
第〇六章の重要人物
探り屋の男
腕の立つ侠客《ローグ》のサブクラスである【インクィジティヴ】(探り屋)。小汚い格好をしているが、相当腕の立つ探偵である。魔法都市に潜伏している【黄玉竜】を追っている。
黄玉竜グシャダラボラス/町人フール
ヒューマンに身をやつした竜。善なる組織【宝石同盟】に潜り込み、暗躍している。魔法都市ではフールと名乗っている。
ピアスの男
フールと同行していた男。宝石同盟の一員と思われる。
キエゴ・キエゴ
テーリの親友であり兄弟子。テーリの帰宅を喜ぶが、それは最悪のタイミングであった。
ダマッパ・ルテノン
テーリとキエゴの機術師の師匠。探り屋殺害の容疑で、テーリの眼前で憲兵に連行される。「3日しか待てない」とテーリに言い残し、真犯人の捜索に期限を設ける。
重要な用語
水玉のドラゴンロール
タツノオトシヨに伝わる竜の秘宝。ルマータが餞別にと、テーリに授けた。テーリたちはこれでドラゴンロールを3巻き所有することとなった。
三辰の導き
ルマータから贈られた激励の詩。本来は竜による日月星辰への信仰の言葉である。ソアラにせがまれたルマータは、これをテーリを生かすための歌とした。
魔法都市
テーリの修行先である。大陸随一と言われる魔法研究の先進都市である。都市内部は5つの区画に分割され、各魔術クラスの人型が、日々新しい魔法の開発に勤しんでいる。
十五竜評議会
「タツノオトシヨ」を影から見守る善なる秘密組織。十五種類の真竜によって運営されている。
宝石同盟
十五竜評議会を構成する宝石竜の会派。グシャダラボラスの潜入を許してしまう。