初めまして。
あるいは、初めてではないという数奇な巡り合わせの方もいらっしゃるかもしれませんが、私、Answer_42と申します。
つい先日書き始めた”Indivisible”について、どうでも良い小話を一つだけさせて頂きます。
この作品は、私自身が数年前に”異なるタイトル・異なる表現・異なるペンネーム”で書いていた小説が元になっています。ですから、”初めてでない方”がいらっしゃるかも知れまん。
当時自己確立の過渡であった私が抱えていた、自身と周囲への葛藤の様なものを、創作として吐き出す為に書いていた、独り善がり極まりない作品です。読書家でない私には無茶でもあったようで、自分の綴る文章に納得がいかず、数話だけ書いて削除してしまいました。
しかし、その世界観とキャラクター達自体は、未だに私の中に残っていました。私の葛藤も、依然決着しておりません。
故に、自身の不完全燃焼に決着をつけるべく、再び筆を執ることにしました。
作品の主題を見直し、完全にレストアしたところ、以前のものと比べ、より人の心の内にフォーカスすることとなりました。恐らくは、それこそ私が最も吐露したい部分だったのだと思います。
現在も文学とは縁遠い人生をしている身ですので、描き切るには途方もない時間がかかると思っておりますし、前述したように独り善がりな創作活動です。
もしそれがどなたかの琴線に触れ、余韻を持ち帰って頂けたなら、それはそれで幸せに思います。