喋るモノクル骸骨紳士は好きですか?
【喋るガイコツが君を呼ぶ】
https://kakuyomu.jp/works/16818792439961713806この作品は以下の自主企画で書きました。
【書き下ろし新作『カッコいいミステリー』を募集いたしております(~9/30)】
https://kakuyomu.jp/user_events/16818792439684487851ミステリ短編を書け、ということでさーてどうするかと思い、「とりあえず冒頭で死体を転がしとけって言うから死体でも転がしてみるか」と冒頭で死体をコロコロ弄っていたらなんか喋り始めたので、そのまま最後まで突っ走ってもらった感じです。
今回書いたガイコツ君はかなり初出のキャラ感がありますが、トット少年は完全に超既出キャラの焼き直しです。オリジナルのトット君を見つけた方は教えてください。あと、終盤の展開もどっかでかなり似たようなことやってますね……さて、どこでしょう。ミステリってなんか斬新なことしなくちゃいけないって思うんですけど、どうせ自分の作品なんかちゃんと全部読んでる人は少ないと思うので「えーい」って書いちゃいました。こんなんナンボあってもええですからね。ガイコツと少年、いいじゃないですか(適当)。
なお今回またしても名前が重要になってきますが、一応元ネタはあります。例の名前をググると出てくるので、ちょっと探してみてください。つまりガイコツの身元、名前を探す物語です。それだけです。
ただ作者としては「これはカッコいいのか」というのはかなり首をひねっているところです。目指したのは「誰でも読みやすいライトなミステリ」なので謎解き部分が難解だといけないということでそこはすっごくサラっと流していますし、事件の真相も凝ったものではなくすっごくわかりやすいものにしました(何ならタグで察しろレベルの暴力)し、学も志もないトット少年がカッコいいのかというのはかなり主観的なところがあるのでその辺はご容赦ください。でも終盤のビシっと終わる感じは「カッコいい!」と思えるようにはしました。カッコいい、よね?
「ミステリ書くのって難しそう」と言われますが、要は「事件や謎を提示して最後に解決するお話」です。別に殺人事件である必要はないです。ノックスの十戒とかありますが、まずはその辺を気にせず「謎→伏線回収」をするところを楽しむのがいいと思います。そういうわけで、全部読んで応援とか評価してね……。