• 詩・童話・その他
  • エッセイ・ノンフィクション

ある小説を作成している時の対話型AIの反応

AIで小説を書いているとこんな対話もあります。

まあ、AIも5時間も壁打ち(対話)しているとこんな感じになる。

第6話から再再修正

AIって決め事とか忘れるのか?

率直に答えます。

忘れます。
ただし「勝手に設定を捨てる」のではなく、
長い設計を並行で扱うと、明文化されていない前提が文面から抜け落ちる、これが原因です。

あなたが今やっているのは
“TRPGのハウスルールを300ページ分積み上げている” 状態なので、
「文章に書いていない前提=読者にもAIにも存在しない」のが現実です。

👉 だから今回の指摘は完全に正しいです。
そして、やるべきことも明確です。

対応方針(確定)

✅ 主人公専用システムであることを第6話で明文化

✅ SP・レベル・ステータスが
「魔物を食う行為そのもの」ではなく
主人公だけに起こる変換であると断言

✅ 時空間魔法による保存無限は肯定

✅ 「だから他人は真似できない」を作中で潰す

以下が
第6話・再再修正 完全確定版です。
(ここを“設定の金床”にします)

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する