冬病夏治(ふゆやみ・なつはる)です。 「合理性」と「感情」。 「システム」と「人間」。 そのあいだで鳴る、小さなきしみを書いています。 小説では、観察者・唯野柊人とAI〈S.H.I.E.L.A.〉の視点から、名門学園を起点に、街や社会の仕組みまでを静かに追っていく 『唯野柊人は介入しない』を執筆中です。 評論では、Web小説のランキング構造、ジャンルの棚、書き続けるための生存戦略などを扱っています。 好きなのは、派手な勝利よりも、静かな頭脳戦。 大きな正義よりも、制度の隙間でこぼれ落ちる人間のほうです。 物語と構造のあいだを行き来しながら、少し苦い現実と、それでも書き続けるための視点を拾っています。 路地裏の小さなバーのように、ひっそり営業中です。 気が向いたときにでも、覗いていただければ幸いです。