どうも、最近家にいる時はABEMA TVでRIZIN垂れ流しているAKTYです。大晦日RIZINの宣伝用に専用のRIZINチャンネルができてるんですけど、これが作業用にちょうどいい。
MMA見たことないな、でもちょっと興味あるなって人は見てみるといいですよ。無料ですし、RIZINってMMAをよくわからないまま楽しんでる人も多い団体ですから。入門用にピッタリです。
それはさておき、先ほどバカまどかの第5話をエピローグまで書き終えました。年内に収まるかなと思ったらひとつはみ出しちゃいまして、1月1日19時頃の公開で最後となります。
カクヨムコンの文字数である10万字もいきましたし、これについてはもう安心ですね。第6話についてはなにひとつ考えていませんが、ま、そのうち思いつくでしょう。行く場所さえ決めちゃえばね、どうとでもなりますよ。
で、バカまどかはいいとして、問題はレスナーBなんですよねえ。これがね、まったく書く気が起こらなくなってしまったんです。
理由はね、わかってるんですよ。私も物を書き始めてそろそろ3カ月になりますが、自分がどういうタイプの書き手かつかめてきました。私は話をあまり考えないまま書き出して、登場人物がどう動くかを都度考えながら書いていくのが好きなようです。
バカまどかがまさにそうで、どういう話になるかわからないまま書いてますからね。第5話もそう着地するのかと、我がことながら意外に思ったほどです。
ところがレスナーBはですよ、まだ自分の特徴がわかってない頃のこと、初の連載ものの小説ってんでですね、張り切って最後までプロット作っちゃったんですよね。26話分なにが起こるか知っちゃってるわけですよ。もうね、書いててワクワクがない。
戦闘シーンを書くのだけは楽しいんですけどね。あそこはまったく決めてないので。でもそこに行き着くまでを書くのがかったるい。ここにきてついにかったるさが極まって、1文字すら書けなくなりました。
こうなると無理して書いても嫌になるだけですからね。もう放置してしまうしかないかなって気がしてます。再開するにしても一旦リセットかなあ。でもどうしても記憶のなかにありますからね。異世界おじさんの部分的に記憶を消す魔法が欲しいところです。
まあお知らせというか、言い訳というか、よくわからない内容ですが、こんなところですね。ああ、そうそう、AIエッセイもそろそろネタが切れそうです。最近AIくんと対話してないので、もう格闘技ネタしかない感じです。話さねば。
ということで、今度こそ以上です。他の評論ジャンルの2つについては近いうちになんか書こうと思っていますので、書いたらまたお知らせします。
しかし寒いですね。最近暖かかっただけに、より寒く感じます。みなさまお風など召しませぬよう、お気をつけください。
AKTY