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秋を待ち。

執筆の再開のお知らせでした。
どうしても秋の色彩を探しながら書きたかったので、ほぼ一年越しの更新となりました。
8年ほど共に創作活動をしてきたラップトップが天寿を全うしまして、取り急ぎスマホ用のキーボードを買いました。
とても使いやすいですが、テンキーがついていたらもっと良かったような気がします。しかし素晴らしい文明ですね。

冬が大好きですが、秋も大好きです。
雲が大理石に似ているし、紅茶に溶けるミルクにも似ている。
……と、その辺は作中にも滲み出ていると思うのでこの辺りで失礼しますね。

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