前回の続きですので、『糸魚川先生なんで死なない?!』のネタバレが含まれます。
今回のネタは
③乖離していた間のこと
④犯人を殺しに行った時のこと
本編未読の方にも興味を持っていただけるきっかけになったら嬉しいです( ・∇・)自分はネタバレで興味を持つことがあるので…
③乖離していた間のこと
https://kakuyomu.jp/works/2912051606591029001/episodes/2912051608022429599
↑この回とその次の回あたり。
偶然にも張磨先生が「生徒優先」で糸魚川先生と距離を置いていた期間のため、乖離から戻るまでに気付かれてません。
でも糸魚川先生自身は記憶がないので、「大丈夫ですか?」と聞かれた時に
「なんのことか聞き返したら怪しまれるかも、体調なのか仕事のことなのかもわからない」「張磨先生のことだから今日までにも声を掛けてくれていたかも」と思い、
「覚えていない間にどんなやり取りがあったとしても矛盾しない唯一の回答」として「大丈夫です」と返事をしました。
会話を終わらせる意図もありましたが、それ以上に頭の回転が早過ぎて正解を引き当てちゃったイメージです。
一応、どんなダメージの時に乖離してしまうかの条件は設定してあるので、続編で書くかもしれないです。
④犯人を殺しに行った時のこと
糸魚川先生は右利きです。犯人も右利き。
最初に殴りかかったのは挑発のためで、相手が刃物を出した時「自分の腹に刺させて右手で右手を思い切り引き寄せ腕をロックして固定」しました。
最初から内臓に傷がついていたわけじゃなく、そのまま逃がさないように引き寄せ続け、相手を何度も蹴ったりするから重症化した。腕もずっと力ずくで押さえつけていたから指先まで包帯巻きになるほど傷めてる。
張磨先生に話す際、この「痛みや恐怖のリミッターが外れたやり口」を彼は意図的に伏せています。
この痛みに耐えられるんだから大抵のことは平気でしょうね。
警察は勿論他の先生方に「糸魚川先生はどんな人物か(犯人に暴行を加えそうか)」聞き取りをしたと思いますが、「今年は体調崩しがちで心配」みたいな印象だったでしょうから、「線が細くて大人しい人だから、凶悪犯相手によっぽど必死で抵抗したんだと思う」て証言が集まったことでしょう。
https://kakuyomu.jp/works/2912051606591029001/episodes/11054822662879829186
よかったら本編も覗いてみていただけたら嬉しいです。
それでは夜勤に戻ります🫡