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「ラノベミーティング」第二部 交流イベント参加レポートまとめ

イベント概要

第2部:交流イベント
時間:14:00~17:00(開場13:30)
内容:複数の出版社編集部がブースを構え、参加者が自分の作品をアピールできたり、編集者に質問や相談ができる。また参加者同士での合流・情報交換スペースもあり。

参加編集部 (敬称略・五十音順)
角川スニーカー文庫編集部
SQEXノベル編集部
GCノベルズ・GCN文庫編集部
DREノベルス編集部
モーニングスターブックス編集部

事前準備として
 作家としての名刺。
 作家活動のポートフォリオ(自己PR付き、A4、一枚程度)

 また、応募の際に作家としての活動実績を聞かれるなど、熱意、行動力、実績があるか、事前に確認して抽選していたのではないかと思う。


参加者層
ほとんどが作家で、特に商業出版経験者が多い印象。イラストレーターや編集者の参加は少数だった。
しかし、スタッフとしてネオページの編集さんや様々なレーベルの編集さんが隠れ潜んでいた。

会場の様子と雰囲気
大盛況: 14時の開始時点で満員。特に人気の編集部ブースには30〜40人の長蛇の列ができた。

過酷な環境
空調が弱く会議室の天井に雲ができるぐらいの熱気で、参加者は汗だくの状態。入口で熱中症対策グッズが配られた。

長い待ち時間
人気ブースでは2〜3時間待ちとなり、一度並ぶと他のブースを回ることは困難だった。



編集者との面談で得られた知見
私は、角川スニーカー文庫など3つの編集部と面談。ポートフォリオを使い、自身の作風や書きたいことを説明した。


WEB小説の書籍化基準
 編集者が作品を見つけてもすぐには声をかけず、1ヶ月ほど様子を見る。
 書籍1巻分として話がまとまっていると採用しやすい。
 カクヨムの場合、星の数が1000以上あると目に留まりやすい印象。

編集者のチェックポイント
 ランキングだけでなく、新着作品もしっかりチェックしている。

面談のコツ 
 作品のテーマ、挑戦したいこと、ターゲット読者を明確に言語化しておくと、編集者と話を進めやすい。

 自分の作風と面談担当編集者の担当傾向が合わなくても、他の編集者へポートフォリオを回してくれるなどの配慮があった。

総評と改善点
総評
第1回目としては大盛況で、次回開催への期待が高い、というかやってほしい。

編集者だけでなく、作家同士やラノベニュース関係者、企業の社長など、様々な業界関係者とも交流できる貴重な機会だった。

改善してほしい点

運営
長時間並ぶのを避けるための整理券制の導入。

環境
空調の効いた会場の確保と給水所の設置。

交流
内気な人でも名刺交換しやすいスペースの設置。

その他
面談できなくてもポートフォリオを渡せる仕組みの導入。

主催のネオページさんやカクヨムのブースも欲しい。
(WEBでの読まれやすい傾向の分析など(タイトルや更新頻度、更新時間など)を紹介し、本を出している作家の方にWEB投稿もしてみようかなと思わせるブース)

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