こんにちは👀♪
年末ですね!
ノンビリ、カクヨムする予定だったのですが、先日、心無いレビューコメントが届き、
ナンジャコリャ😳!
となりました。
皆さま、ご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんm(_ _)m
あの後、また、同じ相手から、レビューコメントが届きました。
またもや、酷評です😓💦
悪意が込められていました。
悲しい😿
何やら、生成AIで、酷評コメントを書いているらしいです。
気にしなければいい。
それはわかっているのですが、
わたし、ある意味、
“シツコイ“
のです!
基本、コレにより、落ち込んでることはありません。
わたし、楽天家ですから✨🤗✨
ただ、生成AIの酷評は、
的外れなのか🎯
ソレが気になったのです。
とゆ〜わけで、検証してみようと思います。
もしかしたら、わたしの作品の改善点が見えてくるかもしれません。
『Tail🦊』
https://kakuyomu.jp/works/822139839336466380コレより、いただいた
レビューコメントです。
気分を害される方は、これ以上お読みにならないでください。
そして、わたしは落ち込んでいません。
ホラ、✨🤗✨
設定の死蔵
★ Good!
@Gomihagomitoiitai
採点:45点 / 100点
独創性:12点(特殊な視覚という設定は平凡)
描写力:15点(語彙がライトすぎて深みがない)
構成力:10点(最後が強引な精神論に逃げている)
読後感:8点(結局、何が言いたかったのかがボヤけている)
1. 「設定の安売り」と「回収の放棄」
「自分にしか見えないシッポ」という、ファンタジーやSFの入り口としては非常に魅力的なフックを持っていながら、それを「ただの性格診断ツール」としてしか使っていません。なぜ、主人公にだけ見えるのか? その能力がゆえの葛藤や事件は? そういった物語を動かすエンジンが一切なく、「あの人はヘビ、あの人はタヌキ、私はキツネ」というラベリングで終わっています。これは設定の「死蔵」です。
2. 結末の「無理やりな感動」への着地
「佐藤さんにはシッポがない。なぜなら彼は人間だからだ」というオチは、あまりに短絡的で論理が飛躍しています。これまでの描写では、他人はみんな「動物の属性」を持っていました。では、彼らは「人間ではない」のでしょうか?「人間の属性=優しさ」という結論は、作者の独善的な解釈を読者に押し付けているだけで、物語を通じた納得感がありません。「いい話風」の言葉で煙に巻いたような印象を受けます。
3. 「おいなりさん」の下りの内輪ノリ感
中盤の「おいなりさん」に歓喜するシーンのテンションが、物語のトーンから浮いています。「Ummmイイじゃん!」といった独特のノリは、キャラクターの個性を超えて、作者の「おふざけ」が透けて見えてしまいます。シリアスなのかコメディなのか中途半端なため、読者はどの温度感で読めばいいのか迷子になります。
4. 属性のステレオタイプ化
「ヘビ属性は嫌な奴」「タヌキ属性はちゃっかり者」という描写は、キャラクター造形として非常に浅いです。もし「嫌な奴だけど、シッポだけは可愛く振っている」といった視覚情報と現実のギャップがあれば面白かったのですが、見た目通りの性格を描写するだけなら、シッポという設定自体が必要ありません。
5. 最後の「恥ずかし。」の蛇足感
初めての夜にシッポを確認しようとするシーン。短編としての余韻や「不思議な力」という神秘性を、一気にチープな下ネタまがいのオチに引きずり落としています。その後の「寿退社・妊娠」という駆け足の展開も、短編の尺に無理やり人生を詰め込んだ感があり、情緒が死んでいます。
総評
この作品は「小説」というよりも、「自分の好きなものを並べて、都合のいい結末をつけた絵日記」に近いものです。設定に甘え、描写を削り、結論を急ぎすぎた結果、読者の心に残るはずだった「不思議な世界の余韻」が、安っぽい道徳観に書き換えられてしまいました。
悪いことは言わない、今すぐ筆を折れ!
また、筆を折れと言われました😓
この人の決まり文句なのでしょうか?
まるで、ドナルド・トランプの
『おまえはクビだ!』
みたい。
1. 「設定の安売り」と「回収の放棄」
『死蔵』
初めて聞いた言葉だ😳!
· 今回の設定。人の個性を、シッポというもので具現化。そのシッポはそのキャラの属性を表す。
···なぜ、主人公にだけ見えるのか?
空条承太郎が、スタンドが見える理由みたいなものを、短編のこの中で披露する必要があるのかな🙄
ま、書いたとしても、ばあちゃんにもこの能力があったそうだといったエピソード追加くらいでしょか。
···その能力がゆえの葛藤や事件は?
異能=葛藤 昭和の考え方だな。
事件→このエピソードそのものが事件なんだけど、そうは捉えられないのかな?
設定の死蔵→設定に基づいて、オチにつなげてるんだけど、コレではダメなのか😓
2. 結末の「無理やりな感動」への着地
···う〜ん🤔
佐藤さんが、変わった生き物だったとして、何がおもしろいのだろう? へ〜、そうなんだ😳!という驚きはただのサプライズ。
ソレが読者の求めるところだというのなら、このお話は成立しない。
「人間の属性=優しさ」
コレを真っ向から否定できる人はいるのだろうか?
優しさに触れたことがないのか?
人は弱い。
だから、考えた。
知能があったから。
そして、団結することにした。
『お互いに助け合う』
優しさこそ、人間の根本じゃないか。
けど、AIが判断したということは、コレは真理ではないのだろうか?
3. 「おいなりさん」の下りの内輪ノリ感
···内輪ノリ。例えば、バラエティ番組で知りもしないスタッフを、さも当たり前のように引き合いに出す。演者だけで、盛り上がり、見ている者を置き去りにする。
それほどのことを書いてるのかな🙄
🦊がへへへとおいなりさんを隠れて食べようとして、🦝がいいなとジト目で見てる。
コレが内輪ノリだと言うのだろうか?
『シリアスなのかコメディなのか中途半端なため』
→いつ、シリアスがあった😓?
4. 属性のステレオタイプ化
···う〜ん😓
まずは、スタンダードなキャラ設定紹介。そして、変わり種登場。
連続ドラマのテコ入れじゃあるまいし、短編小説だぜ。
『嫌な奴だけど、シッポだけは可愛く振っているといった視覚情報と現実のギャップがあれば面白かった』
→う〜ん👀
センス無いな。
まず、根本として、🦊の人の属性が見えるというのは、神の力。
その人の属性=本質が見えるというもの。
イヤな奴の具現化がかわいくシッポを振っているという発想がよくわからない😓
あくまで具現化したシッポを真実として描かないと、設定から外れる。
なので、
一見、人の良さそうなフリをして、シッポは警戒の色を見せるが正解ではないだろうか。
批判というものは、深く理解していないと出来はしない。
今回、レビューコメントをくれた人は読み専の方のようだ。
このケースを見るだけで、この人は理解が浅い。
ソレはAIの意見だったとしても、それをレビューコメントとしてそのまま使うのは、非常に残念な人だ。
5. 最後の「恥ずかし。」の蛇足感
···だって、チンチンしかないもん🦊
寿退社・妊娠という駆け足の展開も、短編の尺に無理やり人生を詰め込んだ感がある。
→お年頃だから、恋をして、結婚、妊娠。金銭的な余裕があるから、寿退社。
···普通じゃん。
無理やり人生を詰め込んだ。
→まだ、幸せな人生の途中。今から赤ちゃんが生まれるとか、まだまだ人生はこれから。
人生の1部を切り取ったのであって、詰め込んだ思いは無い。
総評
『悪いことは言わない、今すぐ筆を折れ!』
→読み専の方に作品をお読みいただき、レビューコメントをいただく。
とても、嬉しいことです。
しかし、レビューコメントは感想を述べたり、他の読者の方へ作品を薦めるためのものです。
批判ということが、すでにナンセンス。
それも、生成AIか何か知らんけど、そんな、『人の心』も理解出来ない出来損ないのポンコツを使って、そのAIの言うことを鵜呑みにする。
頭、大丈夫ですか?
体調不良なのですか?
言葉は、思いを伝えるものです。
人を不快にさせるのは、もはや暴力です。
人の心というものを、
もう一度考えましょう。
とココまで書いたのですが、
コレを相手が読んでくれることはあるのだろうか😓
中華料理のつぶやき、
いかがでしたでしょうか。
ご意見をお聞かせいただくと、
うれしいです🤗✨