おはようございます。雨山です。
トーキョーミイナにレビューをいただきました!
このたびレビューをしてくださったのは、焔コブラ様!
レビュー内容
空から落ちてきたのは……。
空から落ちてきたのは、ドラゴンと少年でした。そんな衝撃的な幕開けから始まる物語は、実に摩訶不思議な世界での話。
まず、自分が何者であるかを忘れた状態で人が空から落ちてくる'というのが珍しい現象ではない世界。そして、予め人が落ちてくることを理解していたかのように用意された城塞都市。舞台となる世界からして中々に独創的な世界を構築しています。
勿論、ただそこに落ちて終わりではありません。生きていくために自給自足、生存を脅かしてくる人を殺すためだけに存在する魔物トリアンとの戦うことになります。
その中には確かに、今を生き抜こうと懸命に走る人がいます。過去が分からなくても自分に出来ることをしようと足掻く人がいます。各々が各々で自分に何が出来るのかを考えて実行し、仲間たちの力になろう努力する人がいます。
人々の息をする音が聞こえる情景は、確かにこの街で生きていると感じられます。
読んでいて、これらが魅力だと思ってレビューにしました。
何者かが望んだが故に存在する世界なのか。それとも、システムとしてそれが存在する世界なのか……。
この伏線が回収される日が楽しみです!!
焔コブラ様、レビューをありがとうございました!
とても深く読み込んで下さりありがとうございました。
物語を作る上で主要人物たちだけではなく、モブ的な立ち位置のキャラクターたちの息遣いを出来るだけ感じられるようにと作っていったので、そこを魅力だと言っていただけて本当に嬉しいです。
散りばめられた伏線についてもしっかりと設定を練ってありますので、いつか必ず明かしたいと思っております。
重ねて、この度は素敵なレビューをありがとうございました。
今回レビューを頂いた焔コブラ様ですが、作家様でもいらっしゃり作品を公開しておりますので、ここでご紹介させてください。
焔コブラ様
https://kakuyomu.jp/users/Brambleマスカレード──鮮紅──
https://kakuyomu.jp/works/16818622172796791140あらすじ
全世界を巻き込んだ連鎖戦争(チェーンウォー)が終結し10年後の2043年。
日本は世界の国々の中でもいち早く国内の混乱から抜け出し、強国としての威厳を取り戻していた。
そんな激動の時代を駆け抜けたのちの東京都五木乃市(とうきょうといつきのし)に生を受けた少年・九竜朱仁(くりゅうあけひと)。
いつものように学校へ通って退屈な授業を受け、クラスメイトたちと下らない冗談を言い合い、家に帰れば最愛の姉の百葉(ももは)が待っている。
大多数の人間が抱く、明日も今日と同じという漠然とした、しかし、根拠のない確信のようなものを九竜も抱いていた。
その中で、終わりは唐突に訪れた。
普段と変わらない学校の帰り道。九竜とクラスメイトの馬淵海(まぶちかい)の前に、闇に生きる人類の天敵である吸血鬼が牙を剥いた。
馬淵を連れての逃避行の果てに、その魔手に落ちる九竜。
圧倒的な殺意と力を前に、これまでと九竜と馬淵が覚悟を決めたとき。彼らの前に現れたのは、吸血鬼殲滅機関(きゅうけつきせんめつきかん)の羽狩(はねがり)に所属する戦士・弦巻葵(つるまきあおい)だった。
事態の終息後、九竜は葵から吸血鬼の話を聞かされた上で、組織の戦士になるように勧誘を受ける。
吸血鬼に襲われたときの恐怖と、己の無力さから最初は葵の提案を拒否していた九竜は、彼女から百葉と馬淵のことを引き合いに出され、提案を了承する。
かくして、羽狩の一員として吸血鬼と戦う運命を背負った九竜。
そんな九竜を待っていたのは、戦場を練り歩く修羅たち。
「願うのなら、剣を取れ」
何も知らない少年を待ち受けるのは、希望か絶望か。
近未来×ヴァンパイアハンター×アクション×ダークファンタジー‼
2043年を舞台に新たなヴァンパイアハンター伝説が幕を開ける‼
かなり骨太のダークファンタジーです。アクションのシーンもとても迫真で、映像で見てみたくなる作品です。
皆様ぜひ、ご一読下さい!
それでは今回はこの辺で。今後も雨山をどうぞよろしくお願いいたします。