[the titleless book]
Bunko / Lukas / LIBRARY
特殊処置を施した献体を、不可解な事件の捜査に使う機関があった。そこにスカウトされた完全記憶能力を持つ刑事は、資料室でとある献体と出会う。
彼は「記録の中にある名前しか覚えられなくなった」と言い、それでも刑事の名前を忘れなかった——
やがて刑事は過去を掘り起こし、未来のための砦を作る。
全てを記憶する刑事と、全てを分類する司書の、避け難い依存と未来の話。
[and Alice Schmidt]
そんなことは知らない8歳の女の子の話
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