最初は富士見L文庫に応募しようとしたのですが、推敲を進めて作品をUPしているうちに、これ……富士見L文庫にあるコミカルさが微塵もないやんけ……と気がつき、角川キャラクター文芸大賞へと変更しました。
今流行りの後宮•中華•異世界•お仕事もの•あやかしを全てガン無視した現代ドラマの作品となりましたが、京都とごはんものはかろうじて乗れたかな🫠
関西出身なもんで京都はよく観光で行ってて、その時の風景を思い出しながら書いたので、また京都に行きたくなりました😂
ただ、作中でも繰り返し描写したのですが、まあ京都の人の多いこと笑笑
昔は400円くらいで市バス一日乗り放題券があったのですが、観光客がいっぱい乗って地域住民がバスに乗れないってんで、廃止になったみたいですね🫠
以下作品を執筆したうえで気をつけたこととか↓
•京都について
京都を舞台にした作品をちらほら見かけるんですが、あやかしとの交流だったりごはんものだったり、京都の”和”を前面に押し出す作品が多いなという印象があって。
でも近年京都に足を運ばれた方ならわかると思うんですけど、ほんまに外国人多いんですよ🙃
私が和菓子作り体験に行った時も、半数くらいが外国人で、言葉がわからないなりにジェスチャーで褒め合ってました笑笑
そういう体験を踏まえたかった+京都を舞台にした作品と差別化したかった。
ということから、今回は国際•観光都市としての京都を描写するに至りました。
•雪子について
英語が苦手で、日本文化に詳しい。
奥ゆかして目立たず、控えめなザ•日本人女性を意識して生まれた子です。
物語の始めは英語ができずに、秋人に助けにはいってもらうんですが、その後持ち前の向上心を活かし、最後には英語で接客するようになりました。
彼女が心を閉ざしていた最初の頃は、ある意味昔の日本そのものというか、保守的ともいえるんですよね。
それが秋人という異文化(異性)に出会って、どんどん開花していく。彼女の心の成長と京都の歴史の変移が重なって感じられるのが、個人的なお気に入りポイントです。
•秋人について
他作品の女性向け作品を眺めてると、ヒーローって王子様とか皇帝とか、憧れの上司とか、何かしらの肩書きがあるんですよね。
すごい立場の人だって一瞬でわかるような。
それと比べると秋人おめえ……ただの一般ぴーぽーやないかい!しまった!!
という感じでした🤣🤣🤣
設定では高校の夏休みにマルタに短期留学してて、その後フランスとイタリアで働いてましたからね。凄いんです、凄いのにそれを表現する言葉が見当たらず🤣勉強不足候。
というわけで、参考文献も追加してうさぎさんちの幸せごはんは完結となりました。
現代ものをたっぷり書いたので、今度は異世界ファンタジーものが書きたくなりました😊✨
また10万文字程度書き終わってから順にアップしますので、それまでしばしさらば!