いつも『最低等級E級の僕が、失敗作の魔導機と世界を救うまで』を読んでいただき、本当にありがとうございます!
おかげさまで、連載開始からちょうど2週間で、累計ハート数が200を突破しました!
こんなに早くたくさんの方に反応をいただけるとは思っていなかったので、驚きとともに感謝の気持ちでいっぱいです。
一つ一つの❤️や応援コメントが、執筆の大きな励みになっています。
これからも皆さんに楽しんでもらえるよう、物語を盛り上げていきますので、引き続きお付き合いいただけると嬉しいです!
自分の話はあまりしたくない気質ですので、少々物語の裏話のようなものをさせていただきます。この話で書こうとしているテーマについてです。
◾️「過程」こそが、誰かの望んだ「結論」であるということ。
この物語のテーマは、冒頭から一貫して「過程」です。
私の信条として、物事のプロセスというのは、単なる道中ではありません。それは誰かが必死に歩んできた道のりであり、同時に「誰かがずっと望み続けてきた結論」そのものでもあると考えています。
劇的な人生も、平々凡々な日常も、そのすべてが誰かにとっての「未来」であり「答え」です。
今を生きるという人間ドラマ、そして日々進化し続ける機械の姿。それらは、私たちが生きている時間が、ある人にとっては尊く、ある人にとっては呪縛のようなものかもしれない……そんな綺麗事だけではない、人間の業も含めたすべてを肯定したいと思っています。
私がこの物語を通じて共有したいのは、特定の「正解」ではありません。「今、自分が進んでいるこの道を、少し愛でてみるのも悪くない」そんな風に感じてもらえる瞬間があれば、作者としてこれ以上の喜びはありません。
多分この感覚は、この物語を最後まで付き合ってくれた方に向けているんだと思います。もしくは、まだこの物語を書ききれていない今の自分に対してかもしれません。前者であるほど私はエンターテイナーでもありませんし。
◾️新章「カエデ」編、突入!
さて、物語はカエデという国のお話に入りました。
ここ、自分でもかなり趣向を凝らして設定を練り上げています。書きながら「これは面白いな……」とニヤニヤしてしまうほどの手応えを感じています。
皆さんからいただく「すごい!」という称賛も、「自分には合わない」という率直な感想も、私にとっては大切な「過程」であり「答え」です。
新章、さらに深く、鋭く描き込んでいきます。
少しでも皆さんの心に触れるものがあれば幸いです。引き続き、お付き合いください!
読まれているのか読まれていないのかよくわからない近況ノートですが、私を痛い人だとか、ちっぽけな人、もしかしたらすごい人なんじゃないかと、見透かしていただけたら幸いです。
◾️星も40を超えたよ!ありがとう!
50を超えたら人気になってきたかなと思い込むので、その時はおまけ話を大急ぎで作ります!
これからもハートや星、フォローで応援のほどよろしくお願いします!
コメントやレビューもどんどんやってくれると嬉しいです!!