──冷蔵庫のス〇ゼロが尽きたので、すべてが終わった
読んでくれたあなたへ──いや、読んじまったあなたへ。
今、ふと気づいたんじゃないですか?「……これ、時間の無駄では?」と。
安心してほしい。それが正解だ!!!!(2回目)
なにがどうスゴいって、
書いた本人が──
内容をまっっっっっったく覚えてない!!!(致命的感)
テーマ?伏線?文芸魂?
どこかのポストに落としてきました(未回収)
誤字脱字?それは作風(圧)
この作品は──
ス〇ゼロ文学。
一部のファンには“酩酊ファンタジー”とも呼ばれていません(誰も呼んでない)
素材:缶チューハイ、湿ったポテチ、謎の焦燥
情緒:途中で泣いたけど冷蔵庫のせいだった
──そして気づけば、最終話。
感動のエピローグ?そんなもの、初期設定から存在しなかった。
最初から最後まで、あるのはただ一つ──
「なんだこれ……」という読後の虚無。
でもあなたは読んでしまった……それが運命(さだめ)……!
~地獄を見れば~♪心が渇くぅ~♪(コーヒーが苦い人の歌感)
ということで、最後に感謝の気持ちとして──
🎁🥒「きゅうりのキューちゃん抱き枕」
🎁🍺「使用済みス〇ゼロ缶ストラップ」
🎁💤「意味不明な夢を見る呪い」
以上のいずれかが──届きません!!!!全部嘘です!!!!
というわけで!
冷蔵庫も、脳内も、完全にスッカラカンになったため──
この短編集、閉店ガラガラですッ!!(商店街のシャッター音バァン!)
でも……またいつか。
ス〇ゼロが冷えたころに……僕は戻ってくる……。
──次回作は、
たぶん小〇家にな〇うの方に投稿します。(多分100話くらい?)
──ジャンル未定。
──締切も未定。
──オチも、きっと未定。
でも……また会えたら、その時は……
今度こそ、
ちゃんとした物語を──書かない予定です!!!
──作者(チェンの飲むス〇ゼロは…酸っぱい)