お久しぶりです。タイトル通り、告知です。
8月25日に、『反魂行路 その宿縁の糸結ぶ』が発売となります!
カクヨムにて掲載し、応募していた『赤釵伝』を大幅に改稿・改題したもので、第9回 角川文庫キャラクター小説大賞・隠し玉に選んでいただきました。
第9回では実は二次にも通過していないのですが、ありがたいことにお声がけいただき、形にすることができました。
新人賞応募からの拾い上げ?みたいな……こういう経路のデビューもあるのかといまだにびっくりしています。
カクヨム版からはかなり手を入れており、世界観や構成、キャラクター周りもめちゃくちゃテコ入れしてます。元々18万字(長すぎる)もあったのですが、ぎゅっと凝縮してより読みやすく、飽きない物語に再構成するよう努めました。
初めて読んでくださる方にも、以前『赤釵伝』を読んでくださった方にも、さらに楽しんでいただけるものになったのではないかと思います。
装画を担当してくださったのはEZOI先生です。
夜静と洛風の空気感が伝わるような、とてもかっこいい素敵な表紙を描いていただきました。ありがとうございます!
ロゴデザインや帯の色合いもかっこよくて、最高の装丁に仕上げていただいたなと思います。
『赤釵伝』を読んで応援してくださった皆様や、担当様、たくさんのお力添えがあって完成させることができました。本当にありがとうございました。
これから、夜静と洛風の旅路を見守っていただければ幸いです。
▼以下、書籍情報です。
タイトル:反魂行路 その宿縁の糸結ぶ
著者:陽子
定価: 1,012円 (本体920円+税)
発売日:2026年08月25日
判型:文庫判
ページ数:320
ISBN:9784041154199
【あらすじ】
元暗殺者の道士と謎の青年剣士が反魂の術の行方を追う。中華風ブロマンス
高梁国に密かに存在する皇帝のために呪殺を行う暗殺組織、碧華洞。
夜静(イェジン)は優秀な道士だったが、ある出来事をきっかけに、組織から抜けることを決める。
人を呪殺する碧華洞の道士たちは、結界で護られた洞の中にいれば無事だが、外界に出ればたちまち身体が呪いに蝕まれていく。
そのため夜静は、刻一刻と呪いが進行し、不自由になっていく身体を抱えながらも「あるもの」を捜していた。
そんなある日、夜静は妙に馴れ馴れしい剣客らしき青年、洛風(ルオフォン)と出会い、死者を蘇らせる術を持つ道士がいるという話を聞く。
なりゆきで一緒に噂の真相を確かめに行くことになるが、夜静はそこでかつて自分が生み出し、だが闇に葬ったはずの〈捕亡陣〉が何者かに利用されているらしいと知る。
夜静は、なぜかそのまま付いて来るという洛風とその真相を追うことに。
だが碧華洞からの追っ手や、過去の亡霊が夜静に迫り……!?
咎を負う道士と、謎めいた剣士。二人の青年が抱える秘密と、数奇な旅の先に待ち受けるものとは――?
第9回 角川文庫キャラクター小説大賞・隠し玉の中華風ブロマンス!
書誌ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322405001444
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4041154197
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/18683273/
予約は始まっておりますので、書店さんやAmazon、楽天などでご予約いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。