こんにちは!
前回の更新から間が開いてしまいましたね。
お礼を兼ねて、2.6万PVを超えたときに更新させていただこうかなぁと思っていたのですが汗
あと、50PV弱で、ようやく2.6万PVにはなりそうです。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
◎アルカマル戦記――月を意味する物語。満ちては欠ける光と闇の攻防 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1681809308623411537土曜日も更新しました。
ロラが勝手に船燃やしにいく話。
水曜日あたりから本格的に開戦いたします。
さてさて。
カクヨムコン前に改稿も進めておこうかなぁと思ってまして、前回の近況ノート(
https://kakuyomu.jp/users/10nights-dreams/news/822139837371486005)更新後、分析用の数字はすぐにつくっておりました。
全体で300話超えてしまってたので、ここは改稿しろってところだけ抜粋して表にしております。
表が長すぎて、添付画像にならないのですよ。。。
単純に前半のほうがPV母数が多いので、後半って誤差範囲かな?とは感じてます。
分析して感じた点は下記。
1. 第1話から第3話はやはり大事(PVが多いので、差も開きやすい)
2. 章の第1話と第2話も落差がすごい
3. エピソードごとのタイトルも重要
4. 前編/後編に分けると、「前編」は読み飛ばされがち
5. 話が一段落したあとの余談は不要
の5点でしょうか。
上記を受け、1に対して、第1から3話は書き直しました。
つなぎをよくして、時系列もちょっと変だったのと。
改行が少なかったので汗
読みづらいだろうなと。
2については、ある程度、仕方ないかなぁとは思っています。
この話、すでに長いので、章の第1話と第2話の落差もすごいですね。
特に第2部はキャッチコピーに「NTR」が入ってまして。
それメインを期待した方は2話で離脱するでしょうね汗
あと、第三部二章も、本題から逸れるので「読まなくていいや」って判断されることも多いのかな?と思いました。
3についてはおもしろいですよ
「婚約破棄」「私は結婚できません」といったタイトルのエピソードの数字がはねてます。
けっこう、ハーラを気にして読まれている方が多いんだなぁと思いました。
「母」の話は、ね。ナギルがお母さん探しに戻りますから、そこ重要だよね、と思いました。
あと、「レッドアイズ・ホワイトドラゴン」「罵倒されもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!」といった名作パロディタイトル。
これは分かる笑
気になりますよね、普通に。
「勇者」とか。
「英雄」の入ったタイトル。
それと、「火花散る」「補給線争奪交渉」など、きちんと戦記ものとして読んでくださっている方もいらっしゃるのだと、これには感激です。
と、同時にすみません、不真面目で……と反省しています。
公式自主企画「カクヨム編集長が読みたい作品を募集!テーマ【BL(全年齢対象)・ブロマンス】」に参加以降は、章に「BL注意」と書いているエピソードの数字がはねてました。
多分、これもご期待には添えていないような気がしますが汗
総じて、中途半端!!!
BLはでもね、ホント。
好き嫌いハッキリ分かれますからねぇ。
しかも、カクヨムって男性ユーザーのほうが多い気がするので、避けられる方が普通かな、とは思ってます。
魔法のiランドユーザーは女性が多いそうですけども……所謂、女性ウケしそうなBLでもない。
ギリ受け入れられる範疇を狙ってみたので、中途半端。
4.と5.はしかたないですね。
母数が少ないので「率」にすると誤差が大きくなるだろうとは思ってますが。
ある程度母数が溜まってこの率なら、エピソード削ってもいいかもですね。
多分、これ、カクヨムコンは「ライト文芸」での参加がよさそうかなぁとは思ってます。
620-622年あたりの話は大幅改稿したいなぁとは思っています。
今ちょうど、「ラブコメ」を書くためのプロットの作り方みたいな本を読んで、実践を止めているので。
戦記ものにしたかったんですけど汗
後宮、BL要素、普通よりも多いので。。。
聖女さまのラブロマンス要素を強めようかなぁと思います。
これ苦手なんですけどね、ホント。
最後に近況です。
自律神経の興奮による過緊張がすごいのですが……温冷浴で自律神経を整える修行を先週ぐらいから始めてます。
復職後、残業時間緩和され、鍼灸院に行く回数を減らした結果、サウナに行ったのがきっかけ。
いいかもしれないので、進めようと思ってます。
その結果、平日も少し書けているので、ストックがついに100話超えてます爆
予約投稿の勢いを見ている限り、カクヨムコン期間中にはこの話、完結しそうな気はします。
それはそれで淋しくもありますね、なんか。
こんな濃い話になると思っていなかったので……
別の話が書けるのか、心配なぐらいなんですが、とりあえず、書ききりたいと思っています。