お疲れさまです。
近況ノート、ご無沙汰ですかね?
書こうと思って、疲れて放置してしまったような気がします爆
昨日も無事更新いたしました。
◎アルカマル戦記――月を意味する物語。満ちては欠ける光と闇の攻防 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1681809308623411537ようやく、ちょっと戦記ものっぽくなったかも?ですね。
これでいいのか?と、自分に問いたいところです。
メインストーリーから脇道に逸れ、クレメンテ・ドォーニを中心に海賊たちが治めるならず者国家、マリゼラ共和国編を終え、エラム帝国編に戻り、海外との交易拠点である港湾都市モヘレブの攻防戦を書いてます。
簡単な市街戦なんですよね。
第一章で出てきた街が、また舞台になってるんですが、街の構造が単純でよかったなぁと思いました。
毎週土曜日と水曜日の2回更新してます。
体調は復調してます。
残業時間緩和も始まり、ゆるーく残業もちょっとだけしてて。
先週から鍼灸院の回数は減ったんですが、様子見ですね。
仕事が増えて、身体のメンテナンス回数は減ってるので、大丈夫かな?とは心配しつつ。
土日で2話はコンスタントに書けています。
昨日は爆睡してましたが、今日も2話午前中に書けちゃいましたね。
しかも、ちょっと重いところ。
うまく行けばいいなぁと思ってたのを、思いのほか、産みの苦しみ少なく、スルッと行けたので、よかったなと思ってます。
いや、しかし……これは正直、公開後、賛否両論あるところかなぁとは思うんですけど。
100話、お付き合いいただけていればいいんですけど……何卒、よろしくお願いいたします(土下座
で、カクヨムdiscardサーバにてご指摘いただいた、1話から2話の繋がりのところ。
読み返してみたんですが……うーん。
悩む。
悩ましい。
そして、クレメンテって、はじめのほう「ドゥーニ」なんですね汗
いつから「ドォーニ」になったのか?
あと、モヘレブも「市門」とある。
今、「都門」と書いてるので統一しとけ!とは思いました。
前からちょっと気にはしていた「王族」表記も「皇族」表記に統一したほうがいいとは思います。
「エラム帝国皇帝陛下」なので。
1話は昨日、少し改稿したんですよ。
サレハのセリフの細かいところを削除。
サレハって、単語でいいじゃないですか、話し言葉。
表現はもっと改めていいのかもしれない。
いやぁ……でもなぁ。
1話から2話の繋がりのところ。
2話の前半が重たいから手入れようかな、と思うんですが。
てか、そもそも奴隷の話が重いっちゃー重い。
ラノベの域ではないかも。
もう一回、ちょっと数字から分析し直そうかな。
多分、ジャファルとサレハがタサまで戻ってきてからが冗長なんじゃないか?とは思ってます。
数字を見直すけども。
あと、620年、サイードとウマルとラクピのところも変だろうな、とは思ってます。
というのも、あの章、テーマが「恋」なので、ぶっちゃけ一番苦手なんですよ爆
ハーラをいかにウマルとくっつけるかにものすごい焦ってたし、なんなら、あそこで2年ぐらいエタってる……というか、寝かせてましたからねぇ。
ハーラとウマルがくっついてからが、本番なんです、この作品。
婚約破棄からの、サイード皇太子殿下がド変態を発揮し始めるのを早める必要があるとは感じております、ええ。
若干気になってるのは、
私が楽しく書いてるところ=数字に繋がっていない=ウケていない
ので爆
どこに興味を持っていただいているのか……
気になって仕方ありません。
取り敢えず、BLはネガティブというのは理解してます。
好き嫌い、ハッキリ分かれますからね、絶対。
それ、普通だと思う、ホント。
後日、率を出し。
分析結果を書いてみようと思ってます。
多分。