遅れ馳せながら、ご挨拶を。
皆様、本当にお久しぶりです。新作と共に戻ってまいりました。
私事になりますが、体を壊して全然動けなくなって仕事も月半分は休み、趣味の運動も断念して凹み散らしておりました。
そんな中に、リハビリがてら書き始めたのが今作です。どうせ私しか見てないし私しか読まないんだから、私全開でいっちゃっていいよね♡未来の私、どうか受け止めて♡と、全身全霊全力フルスロットルで好き放題に書きました。イエイ!
人生初のアオハル長編ですが、お前はアオハルの意味をお前は知ってるのかと突っ込まないでください。これでも、夏に放映されるスポドリCMの爽やかさを参考にしたつもりなんです。本当です。スポドリCM様、ごめんなさい、許してください。
流行り要素もなければ、中身もカオス、おまけに規定文字数に到達してもちっともストーリーが進んでいない上に、実はまだ未完で現在も絶賛執筆中というどこまでもどうかしてる作品で、カクヨムコンテストに参加したのには理由があります。
好きなものを好きなように書くって楽しいー! やっぱり小説書くの大好きー! 私、これからも書き続けてくよー! という、この小さな胸に滾る熱いパッションを皆様に伝えたかったからです。
正直、この作品が選考を通るとは思えませんし、投稿する前から誰にも読んでもらえないだろうな……と諦めていました。
なのに、想像していた以上に読んでいただけて……コメントまでいただけて……私、とても嬉しい。嬉しくて舞ってる。毎日がスペシャルだよ、ほんと。
本日で、規定文字数はクリアいたしました。
これからもモリモリ投稿していきますが、どうか無理なさらず、これからも末永くお付き合いいただければ幸いです。
■カクヨムコンテスト11参加作品■
『アオハル of the Dead End』
https://kakuyomu.jp/works/822139840482729144
みんなー! 本当にありがとう!
まだまだ先は長いし、これからさらに地獄の様相になってくけど、引かずに仲良くしてくれると嬉しいな!
アオハルって、本当に何なんでしょうね!?
私にももうアオハルが何なのかわからないよ!!