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記事の導入文の話

いま書いていた記事の導入文。削除した。
こんなの。

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201*年*月。ある男が大きな選挙に立候補した。彼は元々それなりに知名度があり、当選すれば政治家としては充分に若く、若年層を中心に支持を受けていた。若者の未来を憂い、家族との絆の大切さを訴えた。愛人と暮らしているのに。家賃未納からその部屋の明渡訴訟を起こされているのに。他人事ながら、当選したらどうする気なんだろう? と思った。

同時期、頻繁にテレビ番組に出演しているグラビアアイドルがいた。彼女の部屋の契約者は既婚の男性で、飲食店オーナー。オトモダチってことはあるまい。そして、私が知っているのだから、それは家賃が延滞していたということ。随分とカネのかかる遊びをするもんだと、感嘆した。

その頃、頻繁にテレビ出演していた若手俳優は、家賃延滞の常連。電話応対しただけの女性社員にすら暴言を吐くモンスターカスタマー。まだご活躍のようだ。慶賀の至りである。

スポーツ界から国会へ転身したある議員は……もうやめよう。実名を書けるわけではないのだから。

私は元・家賃保証会社の管理(回収)担当者。十数年間働いて去年、辞めた。

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まず、長い。
そして、どうしてこんなことを書いたのか、記事の結論ではリンクはする。だから構わなかろうと思ってはいた。が、本文部分とは全く関連がない。
まあ、結論でリンクするのだからそれは一応セーフだとしても……結局「これは誰々です」と明かすわけではない。これが最大の問題である。

「誰か」は全く重要ではない。しかし、そうはいっても、読者にはそう受け取ってはもらえないだろう。「なんだこの匂わせは?」と、不快感を与えてしまう。
記事を読んでもらう上でノイズになる。だから削除。

ネットに書かないというだけで、(相手にもよりますが)コロナビール奢ってくれたらペラペラ喋ります。

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