自分たちの家にはなかなか優れた家畜がいる、とよく知っている生き物がいる。猫である。
というのは英国の作家ジョージ・ミケシュの言葉だそうですが、今回の偽教授杯のテーマは「猫」です。それも、野良猫、あるいは野生のライオンとか、そういうのは禁止です。
『家で暮らしている猫』の話を書いてください。なぜなら私がそれを読みたいからです。猫とか、一緒に暮らしている生き物とかが実在するかとか、あるいは書き手自身であるかとか、そういうことは御随意にお任せいたします。
さてここで毎度の説明です。偽教授杯というのはわたくし偽教授が出す(だいたい異様に難しい)お題をクリアした小説を投稿すると投稿作品の中からグランプリなどが選ばれ、また全作品の寸評が発表されるという一連の企画のことです。
さらにレギュレーションいきます。
・企画の公表後に新しく執筆して公開され、かつ完結している書き下ろし文章であること。
・一人あたりの参加作品は“一作品”まで。
・設定ジャンルは自由とする。
・文字数は「999文字以上9999文字以内」。
・公式非公式のイベント・自主企画等と、上記に反しない限りは重複参加OK。
以上です。そして今回の審査基準は。
1、猫への愛があふれているか。
2、小説として優れた作品であるか。
3、1を2に優先するものとする。
全作品の中で一作品をグランプリに選出し、また所定の基準を満たした全参加作品に、主催者である偽教授が寸評を記します。
締め切りは10月末日です。
結果発表の時期ですが「締め切りから一ヶ月以内」です。つまり、11月末までには発表するということです。
では、ふるってのご参加お待ちしております。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「偽教授愛猫杯」を選択してください。
カクヨムにユーザー登録するとイベントへの参加ができるようになります。カクヨムの登録は無料です。
アカウントをお持ちの方はログイン
きょうじゅなのだ 投稿用名義は「神笠京樹」。 主に自主企画「偽教授杯」を主催している人。 年一ペースで「偽物川小説大賞」というのもやってます。もっと見る