歴史のもしも

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「歴史のもしも」に関する小説一覧（人気順）

日本語を書く文字についての、ありえたかもしれない歴史。

অ ই উ এ ও (アイウエオ), ক কি কু কে কো (カキクケコ)／

空海が唐に予定どおり20年間留学していたら、いまごろわれわれは梵字で日本語を書いているだろう。 【表題は梵字で書くべきなのですが、フォントが用意できなかったので、ベンガル文字で代…

★8 歴史・時代・伝奇 連載中 3話 1,841文字 2021年11月7日 12:26 更新

歴史のもしも日本語文字梵字空海弘法大師

尊王攘夷原理主義過激派が支配したら日本はどうなってしまっただろうか。

攘夷原理主義の爆縮 (implosion)／

幕末に尊王攘夷思想が流行し、一時的に政治を主導したが、その結果できた明治政府はむしろ開国を推進した。「攘夷」の意味を、武力で外国勢力と対決することではなく、日本が独立国家として近…

★0 歴史・時代・伝奇 連載中 1話 2,513文字 2024年6月15日 20:43 更新

歴史のもしも幕末攘夷原理主義