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卵売り
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仁志隆生
達見ゆう
江戸の町に卵を売りに来た男がとある若旦那から七色の卵の話を聞いて、もしかするとと思い……。 ※カクヨムコン11短編 お題フェス11応募作品です。
★15 詩・童話・その他 完結済 1話 1,636文字 2025年12月27日 23:00 更新
お題フェス11卵卵売り若旦那江戸昔話
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