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トラぺジウム
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阿礼 泣素
高校生の頃だ。吹奏楽部に所属していた私には後輩がいた。その後輩は48人の【それ】に心酔していた。 私はまったく【それ】には興味がなかったが、彼女は声高らかに言った。 「みんな可愛…
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 3,371文字 2025年3月12日 21:32 更新
高校時代吹奏楽部偶像崇拝【それ】カクヨムオンリー高山一実トラぺジウムエッセイ
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