「老人会」を含む小説

優楽ゆほ。Vtuber。 大手Vtuber企業「Vlive」に所属する、二期生。 清楚系Vtuberとして歩んでいくはずが、いつの間にかギャンブラーとしての確固たる地位を築いてい…

普段パソコンで小説を書き、コピペでカクヨムに投稿している書き手（※インターネット老人会所属）によるスマホからの執筆トレーニングの過程の記録。 なお、気まぐれ更新になります。

死神公務員が公園で耳にした『怖い話』は、すべてが想定外。 おや？私のイメージと違いますね？怖い話とはもっともっと。 そして冥界へ戻って味わったお仕置きの恐怖。 でも、怖くないで…

生まれてこの方、趣味で何かしら創作して来た人間のひとり言です。 ゆるふわに生涯創作をエンジョイするヒントがあるかも…？ 創作は楽しいぜ！　という気持ちが伝わればいいな。 公募に…

恋にときめきながらも、油断は禁物。

効率と最適化を追い求めるやつ もう Good night

Xを渡り歩けばクソリプに当たる世の中。 せめて論破王くらいは召喚させてほしい。

失言は切り取られ、晒され、拡散される。 誰かの発言が「処される」様子を見て、次は自分かもしれないと怯える朝。

尾崎放哉がXにいたらリプが飛んでくるかもしれない。 令和の孤独は少し複雑。

人はときどき、ただ「エモい」と言う。 この感情は0か1で、済むことだったのだろうか？

死後の世界にも利用規約があるとしたら、やっぱりそこでも弾かれてしまうのかもしれない。

私たちはどこで死ぬのか、どこに残るのか。

Switch2の落選メールは来た。 でも、君からは何も来ない。

「このツイート、やっぱりやめとこ」 そんな言葉たちの、夏の行き場について。

人口五〇〇〇人の天海郷町（あまみざとまち）は半農半漁の町で、港にはイワシ網八船団の大漁旗がたなびき、田園には農家唯一の現金収入である葉たばこの生産者がしのぎを削っていた。裏には競…

商工会議所の老人会でハワイアンダンスを踊ることになったルナたち姉妹。 うまく踊れるかと心配する大人たちをよそに楽しくできたらいいと言うナナ。 総集編はこちらになります⤵ h…

人でごった返す渋谷のハロウィン。 そこで男は、昔の知り合いの姿を見つける。 それは、mixi、Yahoo!チャット…… インターネットの“あの頃”を共に過ごした人だった。 ずっと…

職質より疲れた なお設問のソースはブッ潰れてた

翼はあるサイトに入り浸っていた。その名も「インターネット老人会」。懐かしい単語ばかりだな、と思っていた翼だったが――。

僕が中学生らしく厨二病を患っていた時にインターネットで出会った美少女アニメの同志に捧げます。元気にしてると嬉しいです。僕もだらっと居残って生きています。