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「スマホが震えて」を含む小説

全5件
スマホが震えて
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幼馴染みじゃダメなの？／
@kuuhaju

「ねぇ、しょう。私じゃダメなの？」 毎週のように、私の部屋に来てくれる幼馴染み。 ポテチ食べて、ゲームして、笑って。 でも、彼のスマホが震えた瞬間、全部が変わった。 名前も…
  • ★0
  • 恋愛
  • 連載中 1話
  • 3,466文字
  • 更新
  • 性描写有り
ずっと好きだったのに。言えなかった“好き”だったのに。
@kuuhaju
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八月の陽炎に君を見た。／
真白

高校2年生の鹿島 凛（かしま りん）は、毎年八月に特別な日を迎える。 中学2年生の夏に交通事故で命を落とした親友、月乃 陽菜（つきの ひな）の命日だ。 凛は毎年、この日になると陽…
  • ★17
  • 恋愛
  • 完結済 10話
  • 21,158文字
  • 更新
君と過ごした夏、それは淡く切ない物語…
真白
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ずっと隣で：隣人のボクっ娘幼馴染は素直で無防備で密かに重ためかもしれない～真夏の長旅から帰ってきた「キミ」を「ボク」は癒したい（タオル拭き・マッサージ・肩叩き・煤竹耳かき・手作り綿棒）～／
錘ちょいす

　真夏の青空の下。夏休みのお盆期間中に実家へ帰省していたあなたは、汗を垂らしながら駅から自宅までの道をとぼとぼ歩く。その途中でポケットのスマホが震えていることに気付いた。 　重た…
重くて甘くて透き通って、きっとやみつきになる「キミ」だけの「ボク」
錘ちょいす
幼馴染好きは必読
たっきゅん
1話目から読む

山吹色の月と橙色のみかん／
西しまこ

月を追いかけたり月についてこられたり 泣いたりなんかしないんだ―― KAC20234「深夜の散歩で起きた出来事」 ５分で読めるショートショート 隙間時間にどうぞ
夜中にどんどん歩いていくと
西しまこ
行間から別のストーリーがあふれ出る
ネコマタギうつぼ
1話目から読む

大きな国の木の下で／
ディストピア鹿内

メノンと言う名前の黒髪ショートカット褐色記憶喪失少女が、 統一国家と言う、歴史上最大の超大国で迷子になっていました。 その国はとても豊かで労働はロボットに任せて国民は全員ニートみ…
  • ★22
  • SF
  • 完結済 21話
  • 108,452文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
褐色記憶喪失少女が『必然的な理由』により何度も記憶を失うディストピア
ディストピア鹿内
記憶喪失から始まる入れ子構造の物語――終着点はいずこ？
七瀬夏扉＠ななせなつひ
1話目から読む

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