「ひと ポエム」を含む小説

ポッサムとオポッサムの違いとか なんか浮かんだことをぽろッと７行 ちらほら既出の埋もれた短歌 いっぱいあるから お好きなところから どうぞ　 お暇つぶしに ＊…

「私を雑に都合よく扱うひと」は、もう欲しくありません。 大好きな、大切な人たちと関わって生きたい。 笑って生きたい。

今、人生の底の辺り（だと信じたい）に自分はいます。 ままならないし、モヤモヤするし、それでも毎日がやってきます。 昨日笑えたことが、今日はココロに全く入ってこない…って日も多い。…

突き刺さる言葉が救われるように、 突き刺さる言葉で救われるように。 「しょうきゅうのことのひと」と読みます。暗い言葉たちが報われるように作った詩集です。 ※この作品は尖った…

ポエムを2つ編みました♡

月光を纏い　闇夜に咲く一輪の花 香り立つ　蜜に誘われ　蝶が舞い寄る

恋すると、そのひとの何もかもを知りたくなる。 でも、ステキなひと（男女問わず）って、瞳のなかが時計みたいに、すぐに彩（いろ）が変わっていく。「同じ」は２度は無くて。 だから、もう…

このカクヨムに“詩”も投稿していいと知ったのは、今朝のことでした☺️ ある方の投稿募集がきっかけで、ふと昔のことを思い出したんです。 実は10年ほど前、別の投稿サイトで歌詞のよ…

ひとは　なにかにであうため なにかを　ひっそり　探してる いとと糸とで　繋がりし 　 心とこころに　響かせる

雫がしずくと　であうとき しあわせの波紋が　ほら

自分の感性を信じて歌詞を書きました。 他にも、色々な作者様の作品からインスピレーションを受け、歌詞を書きました。 ※ちゃんと全て事前に掲載許可は取っています。