「エッセイ」を含む小説

戸惑うほどに進化する情報社会。 10年以上前、筆者がその当時に抱いていた思い。 誰かに見せることも、消すこともできなかったこの短い文章。 今、ここで公開することでやっと完結する…

霧雨のロンドンで、青い髪の異邦人が探した自分の居場所——80年代の街角で灯った、ひとり旅の記憶。

田舎暮らしのかーくんが毎日ウォーキングしながら撮った写真を載せてくだけのリアルにスローなライフエッセイ。癒されます。

これは、亡くなった老猫のエッセイ、あるいは日記？　あなたと私の記憶を留めるために、始めた書いた日記です。言葉を持たない完璧なあなたのために、不完全な言葉で書いた詩的（死的）日記で…

書きたい、書けない。書く余力がない。 しかし他に趣味もない。結果、もったいなくも余暇をもてあます。 そんなスキマ時間を使って脳直でお送りする、日々の記録めいたエッセイです。

かの筆者、言語オタクにつき＿＿＿＿＿＿ 評論を名乗るにはおこがましいくらいのライトな文章です。これから外国語勉強するって方には幾分かためになるかもしれませんし、やっぱりために…

山道を歩きながら私は思った・・我々は雑草のようなものでは無いか・・蹴られても踏みつけられても、それに耐えて更に強くなる。人生哲学に通じる可愛い雑草たちのお話です。（木花・キノコも…

「私、7人と付き合ってるんです！」悪びれもせずそう語る美女、ナナ。 お金持ち、イケメン、エリート…よりどりみどりの彼氏の中から、最高の結婚相手を占ってほしいという。 振り…

この物語はノンフィクションである。 僕の名前はラフフォックス。通常『キツネ』。東京生まれの独身で30代後半。主要言語は日本語のみ。学生の頃の英語の成績はE。 そんな中、20年ぶ…

ある日の夜。夕食後の暇潰しにスマホでAIと会話していたひとりの少年は、この先の未来について考えさせられる不思議な会話を経験することになる。 地球の未来と、AI。 彼はAIとの…

考えを整理するためのエッセイです。 主に自分語りになるかと思われます。 色々書きます。たまに漫画や映画、ドラマなんかの感想も書いたりするかも知れません。

ある日、編集部に一通の連絡が届いた。 「失踪した妻が書いた手紙を、公開してほしい」 寄稿者は妻を捜す一人の男性。 彼が差し出したのは、憎しみに満ちた一通の手紙だった。 ──妻は今…

サポーターさまへ。 お読みくださった上に、サポート応援まで賜りまして、本当にありがとうございます。 とてもとても励みになっております！！ 近況ノート欄に書き下ろした、【サポー…

たまには歴史のお話を…。語り口調の主人公は架空の人物です。 相変わらずジャンルに迷いがあるのですが、エッセイ・ノンフィクションで投稿しています。一応創作なのでノンフィクションでは…

太陽な君のために出来ること。

緑にまつわる思い出。

　今回は単なる思い付きで書くだけ書いてみましたが、捉え方によっては訴訟ビジネスの皮を被った詐欺です。相手が誰であれ、場合によってはこちらが犯罪者になります。 『この物語はフィク…

著者が思いついた事、疑問に思った事、個人的に話したい事、ちょっとした思い出等をまとめたもの 趣味多め 不定期更新 1話につきおよそ10,000文字程度目標

たまに更新。結構短いです。 詩のようなものから、主の考えまで。いろいろです。