「＃エッセイ・ノンフィクション」を含む小説

このエッセイは自分の何気ない日常を描いていきます。

コンテストに応募した時は、備忘録と称した一人反省会が開かれることがあったりなかったりします。 応募していなくても、勝手に思ったことを呟いたりします。 また、創作の際に気をつけて…

新卒での就職を機に自分が現在進行形で感じていることを綴ったものになります。 ほぼノンフィクションとなっていますが、極々一部にフィクションを混ぜています。

私は昔から、自分の気持ちを言語化するのが苦手でした。 だけど大人になった今、いろんな人との関わりや自分の感情に向き合って、自分について深く掘り下げていきたいな、と改めて思うように…

この作品は作者の体験をもとに書いたノンフィクション作品です。 舞台が1990年代後半のイギリスの為、現在のイギリスの姿とかなり異なっている可能性があります。

1割：ノンフィクション 8割：フィクション寄りのノンフィクション 1割：フィクション そんな感じのお話です ふと目が覚めた。今、自分が病室のベッドに横たわっていることを瞬時に…

「小説を書きたい」と言ったあの日。 そこに至るまでは、紆余曲折ありました。 ※注意※ 実話だけど、多少脚色してます。 ノリがないと書けないので、そこはご容赦ください。 あと本文…

夜の夢の中で、作者はふと問う。 「欲望って、なんだろう？」 それは泡のように浮かんでは消える思考の粒。 恥や渇き、葛藤や憧れの奥底に潜む、人間の“本音”のかけら。 この随想は、…

孤独は、消えない。だが、やがて“忘れられる”――。 長い年月をかけて自らの内面を見つめ続けた筆者が語る、孤独との静かな和解の記録。 人に会っても、一人でいても満たされない痛み。 …

基本的に速度重視でタイピングをしているため、たまに変な誤植が生まれます。 面白いものを見つけたらここで供養していこうと思います。それだけの場所です。本当にただそれだけです。 …

学習能力だけが取り柄の僕が体験・観察したことを書いていきます。

『死の貝―日本住血吸虫症との闘い』小林照幸著を読んだ感想エッセイ。 読むエッセイコンテストに参加しました。お題は好きな本を一つ選んでエッセイを書くというものでした。 日本住血吸…

上のおじちゃんがひかれたーーー。叔父こと「上のおじちゃん」は赤信号なのに、自転車で横断歩道を渡り車にひかれてしまった。しかし、頭のたんこぶとすり傷のみのほぼ無傷。一方で、交通ルー…

自分の孤独と自分が前向きになれるまで。 掌編小説。 エッセイ・ノンフィクション週間ランク77位。

「そこのオタク！　カラオケで原作映像付きのアニソンばっかり覚えるのはやめなさい！！」 「何で分かったんですか」 最近のマイブーム曲：「家でYeah!ってアゲタイガー（上月せれな…

　これは、我が家に住まう“目に入れても痛くないタイプの破壊神”との、日々の小さな観察記です。

妹には、舌がない。いや、物理的に舌がないというわけではない。私には喋らないのだ。 親や友人には話すものの、私へのシカトや変顔といった態度はストレスの元でしかない。さらに、隣人の飼…

物語では語れない、作者の内側。 この作品は、順序も構成もない個人的なエッセイ集です。 書くことに理由はない。ただ、言葉が出てくるから書く。 誰かに届くかもしれないし、届かな…

統合失調症の母にアスペ父 そんな私はadhd 不登校、適応障害、癌化する腫瘍を摘出した先には障害児育児が待っていました。 うまくゆかない事ばかりの人生を、いっその事読み物に。 …

たまには歴史のお話を…。語り口調の主人公は架空の人物です。 相変わらずジャンルに迷いがあるのですが、エッセイ・ノンフィクションで投稿しています。一応創作なのでノンフィクションでは…