「書く事」を含む小説

千年の魔女はその魔力の大半を失って、年老いた姿のまま、森の奥の屋敷でひっそりと暮らしていた。 そこへ突然やってきた勇者──アデルバートと、露出狂系──もとい、従者のビビアン。 …

役に立つかどうか知らんけど、紙書籍出しちゃったので、一応書いてみる。 小説家は目指してなくても、面白い小説を書く事は目指してるし！

ある人の歌声に出逢えたことで久しぶりに書く事ができました。 感謝

ちょっとだけ書く事から離れただけなのに戻ると全く読まれないという状況に。。。

りあは小説を書く事が趣味の中学二年生。 ひょんな事から魔法のステッキを手に入れた彼女はステッキの声に従って魔法を使う。 しかしそれが原因で校内は大変な事になってしまうのだった。 …

カクヨムで書く事はある種の人達にとって辛いものがあるかも知れない。でもカクヨムって素晴らしい。それだけは変わらない事実。僕はここでしか書かない。

物語を書く事自体何年ぶりになることやら… ですが何事も挑戦ですので、実験的に会話のないBGMだけの短編アニメーション向けのカタチでこの作品はやってみますので、何卒よろしくお願いし…

とあるweb作家のオフ会にて、ある事情から短編を書く事になりました。これはその中で語られた話のひとつ。 行きつけのカフェバーで執筆のネタを探していた「私」が聞いた、奇妙な男の不…

★躁鬱病、発達障害、パニック障害で入院した、クリスチャンである 作者の日記を原文に近い文章を守りつつ編集して書き起こしたものです。 ★誤字脱字、おかしな文体等はお許しください。…

自主企画参加用の短編です。 普段正統派の恋愛小説をきちんとした形書く事はなかなかありません。 しかし文章の鍛練も兼ねてショートショートレベルの短い話ではありますが書いてみました。…

消滅寸前の想区にやってきた、4人と1匹の猫の物語 ✳︎うっかり締め切りを間違えました。消すか続けるか迷った挙句、少数でも見てくださってる方がいた為書く事にしました。

詞を書く事が好きだった、親友が遺した僕だけに残してくれたノート。そのノートの詞を借りて僕は曲を作った。今日もあの小さなハコで唄う。いつもより、ほんの少し笑顔で。　　 そんなイメ…

小説家を夢見る「僕」はネットに作品を投稿する日々を送っている。そんなある日、僕は自称小説家を名乗る「タカマさん」とＳＮＳを通じて出逢い、親交を深めてゆく。最初は輝いて見えたタカマ…

※注意※ 　数年前、文章など書いた事のない私が、無謀にも処女作から超長編に挑んだ愚行。 　某なろうにて、ブクマ６００を超えていたのですが、書く事に疲れて処分してしまった黒歴史作品…

社会の理不尽さと21歳の焦りに成人して何もせず書いていたい。ただただ、何もせず書いていたい。そんなヤツらこそ読め！！

少女の世界には、温度が存在しなかった。 生まれつき温度を感じる能力が無い少女は、身を切るような寒さも、母に抱かれる温もりも知らず、何度となく命の危機に瀕してきた。 ふとした拍子に…

　私は　本というのを、全く読んできていません。 この話は　2016年10月下旬付近の 私が思っている事を書こうと思います。 　今後　変わっていければ良いなっと思っていても …

英訳をする事が楽しくなってきちゃったので、 今度はもう一つ完結している作品である 「新桃太郎」も、と。 日本語で書いても大して読んで貰える訳じゃないし。 だったら、とにかく書く…

７１年前。広島に新型爆弾が落ちた時、軍人の幸太郎は死を覚悟し、人妻の「しずさん」に恋文を書いた。しかしすぐ終戦を迎え手渡す事はできなかった。７１年後、高齢者施設で再び「しずさん」…

率直に思った事、その日の心に残った事を書きます。 まぁ、強いて言うなら私の日記みたいなものです。