「夏の短歌」を含む小説

夏について書きました

1つでも好きだと思ってもらえるものがあったら嬉しいです。　

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】（1首部門）応募作品。 『痕跡』 また過ごしているうちに綴りたい言葉が増えたら順次増やしていこうと思います

地元では夏の祭りが始まりました。

一応恋愛短歌として創ってみました。 優しい心でお読みください🙏🙏

暑い夏、一番お世話になったのは冷たい氷でした。

見て行ってください！

夏。虫たちが活発になり、植物がぐんぐんと成長する時期。私たちはその一つ一つの命を忘れている。けれど、確かにそこにある。

愛とか恋とかなんであれ。 誰かを“想う”四季折々の歌を。 「ナツガタリ25 カクヨム短歌賞1首部門」に大量応募するへたんかのうちの一枠です。 少したくさんです。 でも一話は…

♡『 カクヨム短歌賞25〔ナツガタリ25〕』応募作品です! 短歌を4つ詠みました♡

クロノヒョウ様の企画に参加します！ うまくいったかなぁ？ テーマで短歌を作ろう企画⑦ https://kakuyomu.jp/user_events/168187924370…

カクヨム短歌賞1首部門・週間1位(2025/07/30、31)。 カクヨム短歌賞総合・週間1位(2025/07/30、31)。 カクヨム「詩・童話・その他」週間2位(2025/0…

クロノヒョウ様の企画に参加しています。 テーマで短歌を作ろう企画⑦ https://kakuyomu.jp/user_events/16818792437085326263

特に北の地は涼しかったんだけど最近はとにかく暑い…。

　あなたの心に寄り添いたい 　あなたの気持ちにそっと触れたい 　日々の感情が息づく、心の調べ 　喜びも、哀しみも、悔しさも、病む心も、恋も――　 　嬉しく病んで泣いて恋をして 　…

夏祭りの温かみや花火の後、友人や恋人と別れた少しさみしい帰り道、ふと足をとめた情景を詠んでみました。

どこかの路地裏、誰にも気づかれず揺れていた小さな命――『ぼうふらの空』は、蚊の幼虫のひと夏を、儚くも力強い視点で描いた連作短歌です。 日陰の水溜りに生まれ、はばたく空を夢見て生…

ある夏の数日、しまなみ海道・尾道へ旅行に訪れた際の出来事を詠んだ10首です。

今度は40分以内で10首の連作詠んでみた。