「本屋 好き」を含む小説

ショートノベルに置いてる「その心とは」のスピンオフだったりします。

エーコ　８歳 サヤカ　８歳 女児二人の凸凹コンビの凸凹ストーリー。 元ネタ？　まあ、知らん方がいいこともありますよ。世の中には。笑 注　世の中の本屋好きの男性をdisるつもり…

電車でいつも見かける綺麗なあの人。お近づきになれたら、と思うあまり後をつけてしまった。本屋さんに通う文学少女。似合う。好き。でもいつまでも見つめてるだけじゃ駄目だ。私は勇気を出し…

大きな本屋の中でクラスメイトの夏子から声をかけられた時彦。 意外なところで会った二人だが、それぞれ考えることが違っていた。

女子高生の日常です。オチとかはないです。

本屋さんが好きな子を主題にファンタジー初挑戦、 のはずが予想外の方角へ舵を切ってしまいました。 思っていた何倍も救いが無くなってしまった。 そんなKAC、2回目の参加スタートし…

【あらすじ】 本屋と縫いぐるみが好きな男はある日、無添加洗顔フォームとセット販売されていた、手のひらサイズのうさぎの縫いぐるみに心を奪われ、縫いぐるみだけを購入できないかを老女に…

好きな男の子がよく来ると聞いた私は、その書店で待ち伏せをしていた。 文学少年の彼ならきっと、本を読んでる私に声をかけてくれるかもしれない。そんな期待をしていたのだけど――

初めての方は初めまして。 久しぶりの方はお久しぶりです。 パパ上こと、ともはっとと申します。 これは私が何十年と前のことをふと思い出した一瞬のお話。 本屋で出会った一冊の本。…

シリアス書きが転生物を書いたらこうなります。 今年のKACは777字で全テーマ書きます。こちらが一作目。 どうしてもそれ以上の字数を使って作品が書きたくなったら、777字小説に…

KAC2023　第１回「本屋」　応募作品

本屋の店番をしていた男子高校生が万引き犯を捕まえたら同級生だった！卒業間近だから大事にしたくないという彼女は……？ KAC20231参加作品。

船形出水湖(フナガタイズミコ)は女子高生である。オカルトが好きで、イナジュンに憧れて怪談師を目指しますっ！ 怪談師を目指してオカルト話を集める女子高生のお話。 KAC2023…

閉店直前の本屋に入った漆野圭 そこは昔詩の好きな少女と出会った場所だった。

大切なあなたにお礼の言葉を届けたくてある場所に訪れる。 その場所は隠れたように佇む本屋さん。 そこには、一人の老人が店を切り盛りしている……。

【KAC2023第１回『本屋』】参戦作品 　古本好きな主人公。 　その日は忘れられない日となった……。

【KAC2023参加作】実家が本屋のせいで両親に構ってもらえなかった僕は本屋が大嫌いだ。そして寡黙な父も苦手だった。社会人になって一人で暮らす僕の元にある日そんな父から電話が。そ…

日本の片田舎。 人口はギリギリ二千人といった具合の町には一軒だけ書店が存在した。 そこは洋装の麗人が店主を務めており、その白い肌と長身が相まって子ども達の間では魔女と噂されていた…

今日も閑古鳥が鳴く本屋、禅慈堂(ぜんじどう) 常連の立ち読み客しかいない三畳間のレジで、今日もハルセはバイト時間に読書に勤しむ。 しかし本日の禅慈堂には新顔のお客さんがやってき…

本屋が好きすぎて死んだ私は、気が付いたら本屋にいた。