「歌詞。」を含む小説

当方、音痴で楽器も弾けませんが音楽が大好きなので、歌詞を書いてみたいと思います！ いいなと思ったり、曲をつけてみたいと思った方いましたら、コメントなりで、反応頂けたら嬉しいです。

近所の誰とも付き合いはなく、毎日仕事に行って帰る日々の私。 ある日スーパーで聞いた歌が気になった私は、歌詞の一部を検索しようと「どんな」と入力したところで、不思議な予測変換を見つ…

詩集　ポエムです。 ラプソディー、狂詩曲を表現してゆきたいと思います。 自分は何故ここにいて、どういう意味があるのか？ 自分は何処からきて、何処へ行くのか？ 深い、深い部分を追及…

曲の歌詞を参考に、同じフレーズを繰り返している詩です。自由気ままに書いた軽い病みリリックです。自由にお読みください。

思い通りにいかない日常 不明瞭な日々

詩・歌詞集です。 愛情に呼ばれる涙　 噛み締めてみたい私だろう 浄化してほしい私だろう 永遠にさよならなのさ　胸騒ぎ日和　 涙の申し子なのかな　　 うわ言のように呟く　 そろ…

　題名は「エル・ドラゴン・マーロ」と読みます（※スペイン語で「悪龍」の意）。 　とある「走り出す」がお題の短編コンテスト応募作にして、〝エルピラ・サイクル（作品群）〟の一つ、下…

以前自分で書いていた歌詞を、大幅に改編してお話にしてみました。

暇潰しやストレス解消のために書いた詩ですww 詩というより歌詞っぽいですww 一部、なろうに投稿してたやつもあります。(諸事情で消したけど...) 暗いものが多いです。 誰か曲…

短篇集、『10 Stories』シリーズ第一弾です。 10篇の物語には、それぞれイメージソングがあります。といっても、歌詞をそのまま物語にしたとか、こう解釈したとかいうものでは…

★闇を抱えた他人の感情を受信する特異体質の少年が、生者も亡者も救いへ導く、かも⁈ 　■　■　■ 　名古屋駅から名鉄あるいはＪＲで二駅。金山総合駅の程近く、とある雑居ビルの二階…

見えない、何かがいつも後ろの方を歩いてて、多分それは、死だったり、誰かとの別れだったり、何かの痛みだったり、そういう音。 それは、きっと私を消してしまうから。 追いつかれないよう…

拙作「逢魔が刻の一ツ星」のメインテーマ的な感じで、拙いながら作詞してみました。 冬に耐え、春の陽光をただ待つのではなく、自ら呼び寄せるべく努めて笑う強さを表現したつもりです。 …

詩集　ポエムです。 ラプソディー、狂詩曲を表現してゆきたいと思います。 自分は何故ここにいて、どういう意味があるのか？ 自分は何処からきて、何処へ行くのか？ 深い、深い部分を追及…

ある日の、友人との会話で、小さく心に刺さった感情を詩にしました。 一応歌詞として書いてます。

歌うことが全てだったリカコは、喉の病気で夢を諦めかけていた。そんな時、軽薄そうな雰囲気の奏多という男性と出会う。心臓病を抱えながらも明るさを失わない奏多の言葉に励まされ、彼女は再…

僕が知っている 唯一の星座 それは・・・

映画の中の君に憧れて 君のように生きたかった でも・・・

とにかく思いつくまま『とってもシュールな詩』を書きます。なんか歌詞っぽい感じかなー。 この作品は場所・団体名・登場人物など一切架空のフィクションです。

いじめや偏見、それらに私が思うことを綴る。時には登場人物になりきって心情を語る。