「徒然なるまま」を含む小説

DTP畑の星読み師がオタク心と葛藤しつつ、思ったこと、実験、日々のひとりごとまで徒然なるまま掛け流す。一話800字以内で毎日更新を目指します。

徒然なるままに書いてみた短歌たち。

Xの次世代短歌様（@tankazine）のお題にのっとって、気ままに綴った短歌をまとめたもの。 週一でまとめられたらいいなと思っていますが、どこまでやるのかは未知数。 出力練習と…

徒然なるままに、心に移りゆくよしなしごとを書きつくる。

これは革酎がキャバクラに関心を持つに至った経緯と、その後の行動を徒然なるままに書き散らしてゆく汚文エッセイでございます。

日々の暮らしの中で感じた事を徒然なるままに綴ります。短いエッセイ。「うん、ちょっと分かるかも」－－そんな小さな共感を覚えてもらえたら嬉しいです。

男性主人公二人がダラダラとファミレスで喋るだけの話です。 1話完結の連作短編で、どこから読んでも大丈夫です。１話辺り10分以内に読み終わります。 先輩→竹中、後輩→黒田

心にふっと浮かんできてどうでもいいと思いつつも離れていかない物事を奉納する場所です。 文章、内容等でご意見ありましたら、ぜひコメントください。

異世界×創作評論×日常系 新感覚作品。 異世界の物品や存在が流れ着く漂流場、ゲートタウン。 とある雑貨屋の女店主アイはひと月に一回、従業員と共に異世界の作品の評論会をし、レビュー…

日々徒然なるままに。詩を書いてます。

徒然なるままに

世界はなぜこうも歪で生きにくいのかとずっと悩んできたのですが、最近はようやく生きていこうと頑張ろうという気持ちになりました。こんな私がいつも思っていることを思いつくままに書いてみ…

エッセーっぽいものです。 したり顔で書いていますが、内容の正確性とかその他一切保証できません。 読むのも自己責任で。

文章の練習がてら、思いついたあれこれをちょこちょこ書いていきます。 何かストーリーがあるというよりかは、 そのシチュエーション単体を書いているだけです。

私の恩師が言っていました。 「人間は個々に『辺境』である」と。 あの方が言いたかったことは未だに十分に解釈できたとは思いませんが、 私が今いる場所が地方とか都会とか本とかSNS…

この世に不思議なし しかし不可解な事がおこります。 思考停止するのは恐怖 屁理屈をつけて解明しようとするのは人間の業でございます。

徒然なるままに

徒然なるままに、なんかあーだこうだと言わせてもろてます

空想に現実世界をちりばめた日記。 全話一ページ完結型。 どこから読んでも同じですよ。意味なんてどれもないですから。 でも金太郎飴みたいに甘くはないと思います。 無味無臭。ほんの…