「詩 不思議」を含む小説

自分の人生の過程で、「人・事（こと）・言葉」が良い・悪いの両方について、大きく影響を及ぼしたものがあります。 それは「どうして、このタイミング？？」と感じることも多々あったり。 …

１話わずか１分で読めるショート・ショートのアンソロジーです。 日常のちょっとした出来事や、ふと浮かんだ不思議なアイデアを、思いつくままに書きました。ホラー、笑い、胸キュン…ジャ…

noteにも掲載しました

人は、どうしたって傷つけ合うと思ってます。 ただ、大事なことは、「誰かの気持ちを、自分に都合よく勝手に終わらせないこと。」なんじゃないだろうかなぁと、わりと濃ゆい人生だった自分は…

不思議な詩集、その7です。（※重複投稿しています）

自由で怒涛のＢ面集。

時折、モノが生き物のように思えることがある。そんな不思議な気持ちを詩にしてみました。

空っぽのタンクが いつの間にか満たされる不思議

不思議な夢を見た夜、私は妻の原稿に触れる。 そこに書かれていたのは「溶けていく街」の断片的な詩だった。 やがて彼女は病に倒れ、残されたのは一人の私と、苦いコーヒー。 彼女が愛した…

満たされないと、何故にあんなにヒリヒリして痛くて、それなのに追いかけちゃうのだろうか🌀😑 ココロは、不思議だらけです。

（ほとんどポエムの散文的読み物です） 十三歳になる見習い巫女の甘菜（あまな）は、縁（えにし）を結ぶべき神様を求め、『狭世（はざまよ）』に潜る。 甘菜は狭世にいる、いずれかの神…

【世界って広いんだね。知らないことばかりだよ】 ★コメディなんで息抜きにつかってやってください。 谷川：主人公。大学の一回生。和十尊に出会って、平穏な大学生活が遠くなった。 和十…

ユズキの隣の席のコハネは不思議な子。ある日、ユズキはコハネからあるノートを見せられる。サクッと読める掌編百合小説です。