「詩 ポエム」を含む小説

自由詩、散文詩など投稿します。風に吹かれ降るような葉の色をご覧いただけたら幸いです。

歳を重ねるほど、正直臆病になっている気がします。 それは、良くも悪くも色んなことを知っていくから。 そんな、考えなくてもいいようなことばっかり考えながらひとり酒〜。

※詩？っぽいのを書くことがあるのでそれです ※消えると悲しいので別サイトに取っておいたのですが別サイト自体が消えました ※どこ行ったかわからんやつもかなりあるんですがたぶんパソコ…

日常をメインに色々詩描きます。 マイナスなこともプラスなことも色々。

思いつくままに詩を投稿していきます

今まで作ってきた詩の集積です。時に柔らかく、時に静かに煌く、全ての言葉たちに敬意を込めて。

見せものです。 スクラップのように湧くポエムのたまり場です。 暇な時にでも見てください（社交辞令）。

過去の主にネガティブ集です、、(笑) 今は十分しあわせなのですが、あの頃の自分をいなかったことにはしたくないので、せめて「今」同じような気持ちを抱えている人や同じ経験をした方に寄…

生まれたものは、すべて「土」にかえってく。 僕が君を好きなのは、君がそう思わせてくれたから。 僕は最期も君を想うよ。 ――土になったら、君も土になるのを待っている

昔書いた「詩のようなもの」のリテイク作品。テイスト的にはマザーグース風。

「ことのはつきあかり」と読みます。詩集です。日頃ふと思いついた詩を投稿しています。 亜月が紡ぐ言葉たちが、あなたの心に儚くも優しい月光のような灯火を点ける。

世の中の「正しさ」って、何なんだろうね？

詩と書いて 志を書きまして 士を描く 氏を弄びて 死に給うかと

新しい詩集を始めます。今回のタイトルは「詩箱（うたばこ）」です。よろしくお願いいたします。

気持ちが荒むと、容れ物としての「自分」から逃げ出したくなる。 人魚になって、蝶々になって、何処かへ還りたくなる。

今まで色々な場所で書いてきた詩の中から、手応えを感じていたもの、特に思い入れがあるものをここに納めたいと思います。

●疲れた時、落ち込んだ時にふと立ち返ることのできる癒しの詩集を書きたいと思いました。 ●これまで生きてきて感じたことを綴ります。 ●自分自身だけでなく、大切な人に贈りたい言葉です…