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「♯短歌」を含む小説

21〜40件を表示
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♯短歌
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ネガティブ極論思考　発動中／
熊雑草

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】
大失敗　致命的ミス　羞恥ごと　そんな日には　極論思考
熊雑草
人生に必要なエッセンスだと思う。
しゃもこ
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カクヨム短歌賞　一首部門／
小余綾コウ

できるだけ。詠めるだけ。まだ一首。ずっと一首かも。 ＜一首部門＞
だれにでも有料席が生えている床のスペースにはないゆとり
小余綾コウ
刹那と永遠と
滝口アルファ
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月満ちて／
結音（Yuine）

テーマ ・『中秋の名月』と『満月』 　(文中に出さなくても、それが作中に主に取り入れられていればOK) ルール ・5,000字以内 ・ジャンルは問わない ・タグに『中秋の名月』『…
月を眺むる夜の歌
結音（Yuine）
「月」をテーマにした素晴らしい名句たち
ジロギン２
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充電器を挿せぬまま逝く　バッドエンド連作短歌10首／
ソコニ

Z世代の日常を描くバッドエンド連作短歌10首です。
電源を切れば、誰もいない。
ソコニ
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深夜に始まる借り物競争／
沢木名湖

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】10首連作部門応募作品！ ぜひ読んでみてください！
受験生の耳せんくらい切なくて不潔なものを借りてきなさい
沢木名湖
ユーモアあふれる短歌集
滝口アルファ
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書をあたえてくれしきみなれば／
八島清聡

とおい晩春に始まって、夏の盛りに息絶えて
月をこえ詩人を夢みてあそぶ山月記、あなたがわたしの袁傪だった
八島清聡
声に出して読みたい歌、字が躍っています
絹
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俳句、短歌、詩／
ナナシリア

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忘れ草 いだくその手が あなたごと 離せぬ恋を 今も抱きしめ／
凛花

カワセミ様の自主企画に参加しました 🍉夏の花【忘れ草 (薮萱草)】をテーマに(短歌、俳句、詩)🍉 https://kakuyomu.jp/user_events/168180…
忘れ草 いだくその手が あなたごと 離せぬ恋を 今も抱きしめ
凛花
儚く切ない、胸にじんわりとくる恋の歌
千央
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出来心でやった。伍／
小野塚　

【出来心でやった。】第五弾！！ 春夏秋冬七十二候、ぐるっと廻る…又また やらかす偽短歌and偽俳句！！ 季節は秋から冬へ。…これは皆様の寛恕と 自然の優しさ、そしてちょっとした …
  • 残酷描写有り
出来心、その心。
小野塚　
素晴らしい俳句と短歌
ジロギン２
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巻き戻らぬ時を求めて（古賀コン参加作品）／
巳波 叶居／叭居

古賀コン10（テーマ：ぼくにもできそう）参加作品です。制限時間1時間をラップ1本で戦ってみました。
巻き戻ってしまったラップに相対する時にだけ、湧き起こる感情がある――
巳波 叶居／叭居
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稲佐の浜の沖御前神社の60年ぶりの遷宮と出雲大社をふらりと見に行って／
かず斉入道

筆者が稲佐の浜の沖御前神社の60年ぶりの遷宮と出雲大社へとふらりとドライブ…断点。歩いて回った時の感想でございます。
稲佐の浜の沖御前神社の60年ぶりの遷宮と出雲大社へとふらりと出かけ
かず斉入道
読書の秋にオススメ。
関ヶ原powerful！
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短歌集／
炉扇

思いついた短歌をぜんぶまとめる
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しろ、くろ、あお　　『短歌の秋』【濃さ】投稿作品　／
満つる

破調その２です。 こい、じゃなくて、こさ、です。 泣いてなんかいません。 だって、あお、なんだもん。
トリコロール、ではありません
満つる
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スケッチブック　―短歌（時々俳句）―／
錦戸琴音

不定期に更新します
目についたテーマで書いた短歌の寄せ集め
錦戸琴音
徒然なるままに綴られる感性の現代短歌
アタヲカオ
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ふかの花。／
❄️風宮　翠霞❄️

闇短歌です。 閲覧にはご注意願います。 1日3話投稿です。
※闇短歌です。ご注意ください。
❄️風宮　翠霞❄️
どうしても　胸には秘めれぬ　この気持ち　闇深くとも　まっすぐに咲く
遠藤孝祐
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短歌集／
亜夷舞モコ／えず

思いついたら、更新していくうたのあつまり
亜夷舞モコ／えず
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万華鏡＃2　詩歌アンソロジー／
滝口アルファ

カクヨム「詩・童話・その他」週間2位(2025/11/25、26)。 シリーズ第2弾。 地元紙の読者文芸欄で入選した詩歌作品(短歌、俳句、川柳)をまとめてみました。 第3席以…
ストリートミュージシャン消ゆ冬銀河
滝口アルファ
センスが光る。
音雪香林
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カクヨムでPVゼロ地獄にはまった私が気づいたこと／
文鳥亮

私はこのGW（注：2023年）から連載を始めたのですが、PVゼロ地獄に嵌り、早々と尻尾を巻いて退散し‥‥‥ 後で考えると、嵌った理由が少し分かった気がします。それについて述べて…
PVゼロはつまらないからではないんです‥‥‥
文鳥亮
ありがとうございました
たてのつくし
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短歌集『わたしと私と、あなたの短歌』／
白河 隼

日々の中でふと浮かぶ感情や、名前のない違和感、言葉にしそびれたまま心に残っていたものたち。 この短歌集は、そんな小さな断片を、静かにすくいあげて見つめ直した、わたしと私の対話の記…
たった一人の傍観者であるわたしが、私と語った短歌の連なり。
白河 隼
いっぱいある
露氷六子
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歌作田のある光景　自由の街から　創刊号／
与方藤士朗

自由の街には、文字を連ねた田んぼがある。 そこでは、詩や歌がこれでもかと植えられ、収穫されている。 自由の街の詩作田に引続き、歌作田でも、毎日更新の田が作られました。 詩に続き…
自由の街の歌作田
与方藤士朗
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