応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • きこえてないですー可愛らしいですね!
    まあ聞こえていないのは本当ですが、それを冗談とできるほどですし…

    暁のルリ、格が違いそうですね…!
    みんなでどう立ち向かっていくのか、全員の力が試されますね!

  • 3rd Single最後まで読ませていただきました。
    アイドル物をきっちりやりつつも、メンバー集めから初勝利と、チームバトル物の王道展開で熱いですね。
    チーム結成→1戦目は余裕で勝つのかな?と想像してたりもしましたが
    思いがけず苦戦から始まった感じであー、そっちの展開かと。
    一戦も負けられらない緊張感があるので引き続き楽しみです。
    で、結依の過去はなかなか重かったですね……予想以上でした。

  • お疲れ様です!
    遂に●っしー娘が…
    結衣だけでなく、5人の力を見せる事はできるのか?
    期待が高まります!

  • 結依ちゃんのすばらしさにほれ込んだ和希。お前なんて男前なんだ……!力になりたいと、もっとすごいんだって。もう胸と目頭が熱くなりました。

    そして、握手券買って並ぶやりとり、本当にそうなるビジョンが浮かんできて、思わずこちらまでニヤリとしてしまいました。

    オリジナル曲を歌う結依ちゃん、ELEMENTSがまた一段強くなる!もうワクワクが止まらないですね!

  • 結依ちゃんが心ここにあらずに……!あわわわっ。
    でも、部室にいってからのマリナ弄りで空気が和み、こちらも思わず頬が緩んじゃいました。

    そしてー!一発触発かと思いきや!まさかの歌詞提供!?まさかすぎる展開におろおろしつつ、結依ちゃんがもっとすごくなると思うと、胸が熱くなりました!

  • 負けたあとに夢が、五人の夢になる流れ、すごく良かったです!ユイが折れずに立ち直るの、いいですね!


  • 第一話拝読しました!!!
    繰り返されるお願いから予感される不穏さと、熱烈にきらきらと熱いステージが交錯し、もつれ合って響きあう描写のコントラストが圧巻ですね!!
    呪いか祈りか、両親のセリフも聞こえない中、結依さんの内側で自分の訴えと美鈴さんのお願いが絶えず反響している引きが強烈だと思います!
    じっくり楽しませていただきます!!!

  • あいりの溜めに溜めたダブルアッパーが、観客と審査員のノーガードの顎を撃ち抜き跳ね上げたのでした――(一発KO)

    これはまさに捨て身の一撃!後に続くことができるかッ!!

  • plot 10-3(ELEMENTSの進撃)への応援コメント

    決勝戦に照準を合わせてきたとも言える……あいりの秘策がMarbleの喉笛を斬り裂く――(でしょうか

  • 互いの相手が定まりましたな!そして瑠璃が完全復活というか完全変態(変わるという意味の)を遂げましたな……一度倒した敵キャラが強くなって精神的にも成長して立ちはだかる……私はハドラーを思い浮かべましたぞ!

  • 五人全員が出なければいけないという試合(?)形式は燃えますな!

    あいり……何か策ありといった感じ……土壇場でカマしてほしいですぞ!

  • plot 9-3(大会直前)への応援コメント

    マリナも伸び代ありまくりですよな……そして華子、彼女がいなければこのアイドル部は存在しなかったと思われるわけで、報われてほしいものですぞ!

  • plot 9-2(あいりの決意)への応援コメント

    あいりと和希は意外と気が合うというか、読書(小説)つながりというか結構同じ波長を持っているなと感じたので、この協力体制…いいですな!

  • 有以とは和解できたのですな!よかったよかった。
    ダブルユイも全然あり得ますよな……

  • ライブは大成功――でしたな!
    しかしハル先生の従妹が実はアイドル部だったという……
    大会はいろいろもつれそうですが、今年いちばんになると決めた結依とその仲間に迷いは無いはず!

    ひとまず良き物語をありがとうございましたぞ!
    続きのプロットも読ませていただきます!結依たちの戦いはこれからだぜぃッ!!(ええ…

  • ランチ、他のクラスの子も一緒にっていう温かい感じに胸がぽかぽかになりました。マリナの件もあったけど、クラスメイトと打ち解けれてよかった!うっ、でも今は大会に触れないであげてっ!そして、学食?のメニューがとても豪華w食べたいボロネーゼ!

    そして、和希の接触……耳の事知らなかったのね。そして、どれほどの人がミレイちゃんのことを覚えていているのだろうか。結依ちゃんと同じくらい、すぐにミレイちゃんの唄とコピーというのに気付いた和希くん。

    和希はものすごく沢山のものを見て、くすぶって、自分なりに立ち向かったからこそ、ミレイちゃんや、結依ちゃんのことに気が付いた。そして、しっかりと記憶に刻んで、それを糧にしてきたのだろうなと感じました。

  • 初っ端の北村節に少し笑ってしまいましたw
    すごいAIとか出ているのに昭和っぽいノリだけど平成!そこでも古いかー!と思いつつ、好きですwそして、まさかの和希は元子役で敗北を味わった側でしたとは。そして突撃をかます空気!一体アイドル部は、結依ちゃんはどうなってしまうの!?

  • お疲れ様です!
    新たな仲間が加わりましたね。
    誰かの真似ではない、オリジナルな力を得た彼女達が楽しみです!

  • お疲れ様です!
    高校生作家なんだ…今で言えば、馳星周がアイドルの作詞やるようなものなんでしょうか?
    というか秋●康がそもそも作家だったか。
    そしてあだ名がすっきーなのは少し笑いました😆

  • お疲れ様です!
    古くから知る和希が言う、結衣の本当の実力がわかるのは、いつになるか…
    そして結衣の本当の力が発揮された時、Marbleに今度こそ勝てるのか?
    色んなことが楽しみですね!

  • お疲れ様です!
    なるほど、元子役ですか。
    割と競争激しいですからね…
    美鈴とも面識ある彼が、アイドル部にどう影響するのかワクワクしますね!

  • 観客席側からの視点!熱気が溢れる席を通り抜ける場面を冷めて見ている和希君。思わず自分もそこにいるかのような感覚になりました。

    そして、彼もまた七光!?しかも芸能界の裏を知っている……気になって仕事そっちのけで読みたくなってしまいます!

    和希君のだるそうな感じと北村さんのオネェキャラがぶつかって空気が中和される感じ好きですw

    ラストで結衣ちゃんに1発で気がつくなんて!一体何があって、この反応なのか気になりすぎてしまいます。

  • だいぶチームのみんなが互いに打ち解けてきたような空気を感じましたぞ!

    戦友という感じですかな……瑠璃とのやりとりでも、一時共闘感が出ていていい感じですな……最高のライブをぶちかましてほしいですぞ!!

  • ライバルもまた必要不可欠な「仲間」であるということですな!
    「心の炎」…やはり自分を動かし、人を動かすのは情熱…!
    お互い最高の状態で最高のステージに立ってほしいものですぞ!

  • 和希君の協力の形は作詞から、文字で人を魅せるプロとなっている彼には最適の支援方法ですね。しかも結衣ちゃんの驚き様からしてアイドルソングとしての完成度の高さが伺えます。
    そのシーンを読んだ時、芸能の世界を一度は志したことのある和希君であるからこそ成せる業なのかな? と思いました。
    ちょっと和希君のコミュニケーション能力に不安がありますが、エレメンツに強力な味方が付いたというのは間違いなさそうですね!

  • ハル先生、いい人だ…。結依は良き人に出会える運の良さも持っている気がします。
    かなり精神的にも疲れたでしょうに、明日もやる気の結依。そうでなくては! でもまだ全戦力の意味は分かっていない様子。やきもきさせられますが、期待値も上がっております!

    作者からの返信

    頑張っている子のところにはいい出会いが舞い込むものかもしれません。
    こんな辛い試練にも挫けない結依ですが、こうだと信じて突き進むその気性は時として空回りして自分を傷つけるのかもしれません。早く大事なことに気付けるといいのですが……。

  • 持ち物を披露する結依に対するマユの反応…これは、結依が『大事な戦力』に気付いていないことへの落胆、でしょうか…。
    秋葉原での三百人と握手。結依も恥ずかしく思うんだ、と意外な一面を見た気分です。それでも頑張ろうとする結依はえらいですね!
    一般の一ファンから見れば、今のエイトミリオンは結依とはまた違った見え方をしているのが面白いです。それが正しいかは別としても。

    作者からの返信

    そうですね、マユもなんだかガッカリしているようです。結依はそのことに果たして気付けるのか……。
    ステージとして整えられていない場所にアイドル衣装で出るのは、さすがの結依も恥ずかしいようです。なんならそのこと自体がこの試練のヒントの一つなんですけどね。

    この手のドルオタというのは、そのグループが好きなのに(だからこそ?)運営を嫌っているのがデフォルトで、運営が特定のメンバーをゴリ押しするのを嫌がったりしますからね。まー無責任に好き勝手なことばかり言います(笑)。対して結依はエイトミリオンのことなら何でも好きなタイプなので、一ファンとしても意見が合わないでしょうね……。

  • 結依のうなされ具合が、彼女が受けたショックを物語っていますね…。それでも、ハル先生が言った「もう少し見ていたかった」という言葉に救われる気がしました。結依にはやはり、見る人を惹き付けるものはあるのだと。
    マユのレッスンを受けられる、というのは今の結依にとって希望そのものですね! 彼女の言う「スクールアイドルとしての全戦力を揃えて、ここにおいで」というのは、結依とそのチームメイトたちのことだと思ったのですが…結依はそうは受け取っていないようですね。

    作者からの返信

    結依からすれば短期間で指宿母娘に打ちのめされ、東馬有以にも一蹴され……寝ても覚めても相当トラウマになっているでしょう。それでも、ハルの励ましやマユの存在が心を繋ぎ止めてくれています。
    しかし、仰るように、結依は仲間と自分を切り離して見ている模様。そのことが今回の試練編のまさにポイントかもしれません。

  • お疲れ様です!
    新しく名ありの男性キャラが出て来ましたね。
    彼が結衣たちと同じ学校で、どのように皆とケミストリーを起こしていくのか、楽しみです!

    作者からの返信

    和希の視点から春の大会を描き直す新章開幕でした。
    彼がどう結依達の物語に絡んでいくのか、ぜひご期待ください。

  • お疲れ様です。
    流石に勝てませんでしたか…
    そして●っしーの娘も登場⁉︎
    やっぱりアイドルだから結婚は隠してたんですかね?
    2nd albumに期待が膨らみます!

    作者からの返信

    戦いには敗れたものの、貴重な経験になる一戦でした。
    ◯っしーの娘は……ふふふ。次章の強敵登場です。どんな設定かぜひ続きをお楽しみに。

  • お疲れ様です!
    絶体絶命の結衣に、美鈴が力を貸してくれた感じですね…
    後の仲間たちはどうなるのか?
    倒れた結衣はどうなるか?
    まだまだ先が楽しみです!

    作者からの返信

    結依が背負ってきたもの、忘れ得ぬ美鈴の歌声が、絶望を破る切り札になりました。
    精神がもたず倒れてしまった結依ですが、この一曲は観客の心にも深く刻まれたでしょう。

  • 絶望の底から、結依が自分の歌に辿り着く流れ、震えました。ここでアカペラ&ミレイちゃんの歌が来るの反則です!

    作者からの返信

    忘れ得ぬミレイちゃんの思い出が結依に力を貸してくれました。聴き入って頂けたならこれほど嬉しいことはありません。

  • 憧れの大先輩に稽古をつけてもらえるんだから華子が感激しちゃいますよね。
    でもだからこそ厳しい。
    でもそこには疲れ以外の満足感もあってとても生き生きしてるように見えました。
    結依有以コンビも少しずつ関係が良くなってきたようで、結依も一瞬だけ成長の兆しが見られるようになりましたね。
    この調子、みんながんばれー

    作者からの返信

    華子からすれば自分達がプロレベルの教えを受けているなんて夢のようでしょうね。
    結依もまた、ようやく闇が晴れたこともあり、皆とのレッスンが楽しくて仕方ないようです。
    有以の教えを受けて次の大会までに結依も変わることができるか――ぜひお楽しみに!


  • 編集済

    東馬有以もちゃんと結依のことを見ていたんですね。
    わかってて悪役を演じていたのか……。
    結依のことも油断できない相手だとちゃんと見て、素質があると確信していたみたいですね。
    そしてライバルの一人瑠璃がヤバいとの情報…。
    大会で何があったのかな?

    作者からの返信

    本当は読者に向けたネタバラシはもっと早くに置くべきでしたが、握手の試練中の結依の悔しさを追体験してもらうために、ここまで引っ張りました。
    結依と直接対峙して、今はまだ自分には遠く及ばないものの、いずれ脅威にもなりうるし、一緒に戦う同志にもなりうる……と思っていたんでしょうね。
    さて、瑠璃の方もどうなるか。今後の展開にもご期待ください!

  • 仲間が駆けつけ、ようやく本質を見つけられましたね。
    結依一人じゃなくみんな集まって初めてスクールアイドルのトップに立つんだということに。
    結依の涙する日々が終わり、これから強くなっていく姿に期待しています

    作者からの返信

    やっとここに辿り着けました。「アイドルをアイドルたらしめるものは何か、殊更スクールアイドルの場合は何が必要か」――という答えをようやく結依も身を持って知ることができました。
    短くも長い闇を抜け、ようやく本当の修行が始まります。

  • 完全に殻にこもってしまっていますね。
    自分のことは自分で解決しなきゃならない。それは正しいけれど間違ってもいる。
    結依はやっぱ仲間との間に無意識に線引きをしてしまっているんでしょうか?
    このまま一人でどうにかなる問題じゃないと気づくのはいつになるかな…?

    作者からの返信

    高校に入るまで一人の期間が長かったことに加えて、仰る通り結依は仲間と自分を切り離して見ているところがあって……。大事な戦友だと思ってはいるんですけど、それでもまだ無意識の内では「特別な自分とそれを支えてくれる四人」みたいな認識でいるんですよ。悪く言えば子供の頃からチヤホヤされてきた弊害ですね。

  • 今の結依は自分のことしか見えてないですよね。
    仲間のことを思ってても負けたのは自分のせいだと思い込んでしまって。
    彼女が自分以外を見始めるのは何かきっかけがないと無理そうですね

    作者からの返信

    追い詰められて焦りすぎて、自分が誰の助けでそこに立っているかが見えなくなってしまっているんですよね。
    マユもそれを自分で気付かせたくてこんなまどろっこしい試練を課しています……。

  • あいりの勝負が、奇策ではなく、ここまで積み上げてきた全部をひっくり返すための一手として決まるのが本当に良かったです。
    ずっと会場に「つまらない」と思わせ続けてきたこと自体が布石になっていて、決勝でようやく「ギャッパー」が炸裂する構成が強いですし、露出の意外性だけで終わらず、そこにあいりの羞恥や覚悟まできちんと乗っているのがすごく効いていました。和希がここで初めて、作る側ではなく本気で「勝たせてやってくれ」と願ってしまうのも良くて、この一戦があいり個人の見せ場を超えて、ここまでの積み上げ全体の回収になっているのが好きです。

    作者からの返信

    ここに辿り着くまでに観客達から受けてきた嘲笑や罵声、それらすべてを最後にギャップに変えるための、あいりの一世一代の作戦でした。
    和希も立案者の責任とかのレベルではなく、完全に彼女に感情移入してしまっているようです。彼が結依以外の勝利を本気で願ったのはここが初めてかもしれません。

  • 2nd Album リリース予告への応援コメント

    文字なのに、まるで映像を読んでいるかのような錯覚に陥りました!
    予告編だけでも熱い。サイリウム振れます、振らせてください!

    作者からの返信

    ここまで応援ありがとうございます!
    そしてぜひ第二部にもコールマシマシで全力応援を!

  • IDOL PROFILE vol.1への応援コメント

    結依ちゃん、VRゴーグル、すべての文字を追ってたら視力落ちちゃいますよね……。家庭の味に憧れているのか、作ってあげたい!

    そして、華子キャプテンの姉の独創的な料理で和みましたwちょっと食べてみたいですw

    マリナと仲良し三人組にそんな過去が!まさに昨日の敵は今日の友だったんですね。

    レオン勉強苦手なんだ、だけど裏で頑張っているのが可愛く感じましたw

    あいりちゃん!猫ちゃんの前で演技の真似事が可愛いwそして、まさかの演じたい役が極道の女!でも、似合いそうだなと思ってしまいました。

    作者からの返信

    結依「子役のお仕事に加えて、お母さんも料理なんかするタイプじゃなかったから……ずっと憧れてたんです、普通の食卓に」
    華子「こうして並べてみたら……わたしのお姉ちゃんの変な料理の話って、それと対照的だったかも……?」

    マリナ「まあ、そういうこと。でもそういうのは本編でわざわざアピールしないのが、ほら、嗜みってやつじゃない?」
    怜音「ふむ。自分が裏で勉強を頑張っているのを人に言わないのと通じる話かもしれませんね」
    あいり「あの、わたくしも……猫ちゃん達との演技の練習の話は本編では秘密にしておきたいなって……」

    ちなみにあいりちゃんの憧れの豊橋レナはやっぱり現実のモデルがいて、私の他の作品にもメチャクチャ出てきます。ギャップ演技が得意なんです。

  • うぅ、負けちゃったけど五人が一つになった瞬間に胸がいっぱいになりました。

    激しいバトルの後のつかの間の平和。そこから、次の目標を定め、心を奮い立たせたはずが……指宿芸能大臣の放つ不穏な空気。

    そして、まさかの次のライバルどころか、親からの宣戦布告!?気になって眠れないです!

    作者からの返信

    この敗戦が五人を真の仲間にしてくれました。
    これからと思った矢先、指宿大臣が全てを持っていき、次の強敵の存在を示唆して第一部は終わります。こういう引きの作り方は大好きなので、しっかり気になってくれて大変嬉しいです。

  • もう、どうしていいのかわからない。ぽっきりと心が折れていたところで、レオンの「ミレイ先輩の夢を叶えるんだろう!」のシーンで本気で涙が出てきました。そうだよ、諦めないで結依ちゃん!

    そこからの、あのオリジナル曲。涙腺が崩壊しました。

    作者からの返信

    格上の炎に炎で挑んでも勝ち目はない。それよりも、君の中にはもっと大事なものがあるだろう――と、レオンが思い出させてくれた瞬間でした。
    ミレイちゃんを喪ってから、彼女の遺した歌を結依はずっと歌い続けてきたのだと思います。一緒に涙を流してくれてこれほど嬉しいことはありません。

  • ついに!マーブルとの対決!

    そして、結依ちゃんが遊びを羨ましいと思う気持ちに、心がぎゅっとしました。沢山の裏切りや、裏側を見てきて、それでもなお背負った夢。もちろん、瑠璃も生半可な気持ちではないけども、背負った覚悟が違いすぎる。

    でも、強い。とてつもなく相手が強い……。確かに相手には母がいる。

    それでも!結依ちゃん負けないで!相手よりも強い炎を出して、会場ごと燃やしてしまうんだー!

    作者からの返信

    結依からすれば「遊びのつもりならそこどいてよ」と言いたくもなるのですが、瑠璃の孤高な孤独も理解できないではないですし、言っても仕方ないので全力で戦うしかないんですね。

    太陽の熱波が容赦なく結依を焦がしてきます……ここから逆転の目は!?

  • もう、マリナのいう「ちょっと」って、絶対ちょっとじゃないでしょ!と出だしでニマニマしちゃいました。

    「みんなの心に、火をつけます!」を見ると、私のハートもボッと燃え上がるようになりました。超絶可愛い、結・依・ちゃん!

    そんな胸が熱くなるシーンから一転して、静かで暗い世界の中揺れ動くメトロノームと、汗を振りまきながら踊る彼女。そこから明るいステージに反転するイメージがぶわっと脳内に流れ込んできました。

    エレメンツが勝った文字を見た瞬間、思わずガッツポーズしちゃいました。

    終盤の宣戦布告。そして、炎がみんなに移っていくシーン。青春が熱い!うおおおー!みんな、頑張れー!

    作者からの返信

    マリナはもうアイドルにハマりきってますよね(笑)

    結依のパフォーマンスを全力で楽しんで下さって嬉しいです。
    ぜひコールを打って応援してあげてください! チョーゼツカワイイ、ユイちゃん!
    全員を炎で包み込んで、遂にMarbleとの決戦が始まります!

  • グラスに写る文字の色で優しさを、仲間を感じるシーンにぐっと来ました。

    あいりちゃんが一皮むけた!ファンとしては思わずニヤニヤして読み進めちゃいました。ステージを楽しみながら成長するの最高です!

    華子キャプテンが堂々とステージに立ち、背中越しでも伝わるマリナへの信頼。そこからサビに向かって弾けるエレメンツ!興奮のドキドキがとまらないです!

    作者からの返信

    肉声が聴こえなくてもちゃんと結依には皆の声が、心が届いているんだなという、私もお気に入りのシーンです。

    あいりちゃんも少しずつ成長というか、裏に秘めた本性を見せてきつつありますね!
    全員が仲間として結束し、ELEMENTSのステージも輝きを増してきました。さてこの後の戦いはどうなるか!

  • うぉぉ、まさかのかぶせてくるパワーパフォーマンス!そして、違いを見せつけるえげつなさ。開いた口が塞がらないです。

    それを見て華子キャプテンどうなるんだろ……と思ったら!立ち上がった!もう嬉しすぎて心の中で大フィーバーでした。

    あと、毎回ノリに乗ってしまうほど臨場感に溢れていいるので、そろそろ本気でサイリウムを買って振り回しながら読んだ方がいいんじゃないかと悩んでいますw

    作者からの返信

    超絶えげつない勝ち方を披露するルリちゃんでした。彼女からすれば「ママの曲がこの程度だと思われたら困る」的な感情もあったのでしょう。

    華子も元々芯の強い子なので徐々に開花してきています。

    ぜひサイリウムを振りながら応援してあげてください!
    結依は赤、華子は紫かなと思います!

  • 瑠璃もこれまでに蓄積してきたものがあったのですな……

    ショービジネスと割り切れるほどにはまだ成熟していない少女ですし、いろいろ溜まったものがあの敗北で噴き出してしまったというのはあるかと思いますぞ!

    立ち直れるのか!結依はどうする!

    作者からの返信

    そうそう、七光だの太陽の化身だのと持ち上げられていてもまだ10代の少女なんですよね。
    もっと若くから重責を背負っていたジュリナの元ネタの人も、よくメンタルを病んでいました……。
    まあでも瑠璃は強い子なので! 切っ掛けがあればまた立ち上がれます!

  • 瑠璃はやはりメンタルをやられていましたか……

    一度の負けが、それも完膚なきまで、となるとほぼ勝ちっぱなしで来ただろう瑠璃には大きなダメージとなったんでしょうな……

    結依は瑠璃を立ち直らせることができるのか! この二人には最高の舞台で最高の対決をしてほしいものです。

    作者からの返信

    それまで常勝、敵無しだった瑠璃にとって、ツムギへの惨敗は相当なトラウマになってしまったようです。
    ここから再起できるのか……。結依の炎が再び瑠璃を立ち上がらせることを信じて!

  • 溜めに溜めきった⋯⋯『キャストオフ』!
    その可能性もすこし考えてはいましたが、最後の一戦のためにそれまでの全ての舞台を代償にするとは。やられました。

    作者からの返信

    キャストオフ!……の元ネタのサナギマンのように耐え続けた末の脱皮でした。
    あいりは羽化できるのか……!

  • plot 10-3(ELEMENTSの進撃)への応援コメント

    それにしても、ELMENTSを侮るチームは、かなり無惨に負けますね。
    ELMENTSの面々の練度が上がっているのは確かですが、油断しすぎなんでしょうか。
    ただ、まだあいりのロングスカートの狙いが見えませんね。
    どんな秘策(逆転劇)を用意しているのか、とても気になります。

    対象的に、完全にライバル視しているMarbleはお互い実力を見せあったこともあって強敵なのは間違いないですね。

    作者からの返信

    メタ的にはカマセということなのですが、新興チームを侮っていたらあっさり負けるというのは現実でもありがちかもしれません。
    あいりのロングスカートの狙いは……ふふふ。
    Marbleは真の強者なので相手を侮らないのです。

  • まさかのマリナも食欲がないとは!そこからの結衣ちゃんとマリナのやり取りが微笑ましくて、電車の中で頬が緩んでしまいました。仲良し3人組もきて空気が軽くなっていく、あぁ緊張がほぐれていってよかった。けれど、そこからのピリッと引きしまる最後。初戦よりも覚悟がついてきたみんなの目に、対戦相手がどう映るのか!ハラハラドキドキします!

    作者からの返信

    マリナも畑違いの大舞台に緊張を隠せないようです。
    結依ちゃんの「きこえてないですー」のところ可愛いでしょ! ここ自分でも好きなんですよ。
    一旦空気が和んだところで、強敵の情報に再び張り詰めてきました。いよいよライバルの実力が明らかになります。

  • レオンとあいりちゃんの背徳感あるデュエット!おいしい!ありがとうございますっ!!興奮のあまり鼻息が荒くなるところでした。

    そして、結衣ちゃんの作戦!ナイスすぎます!みんなの強みを活かし、自信もつける。名監督すぎて、思わず唸ってしまいました。

    エレメンツ!がんばれー!

    作者からの返信

    レオンとあいりちゃんは初登場の時から、姉妹系の演出でデュエットさせたら絶対似合うなと思っていたので、満を持してそれを披露できて良かったです。思う存分興奮しちゃってください!
    結依はアイドル好きで色々なアイドルを見てきただけあって、こうして各々の強みを見出してポジションを考えるのも得意なんですね。ようやく五人で勝てるようになり、ELEMENTSの本格的な進撃が始まります!

  • うわぁぁ……過去の負けたトラウマからガタガタになる華子さんと重なって自分もうぐっとなってしまいました。

    そして、レオンと結依ちゃんの現場慣れした強さ。でも、まずは一回戦突破できてよかったです!

    華子キャプテン!君は強い!絶対乗り越えられる!

    作者からの返信

    本番経験に乏しい華子にはキツイ局面でした……私も含めこういうトラウマを知っている人はヴッとなる展開ですよね……。
    結依とレオンが取り返してくれたものの、まだ五人での勝利とは言い難い状況。さて次はどうなるか!

  • plot 10-3(ELEMENTSの進撃)への応援コメント

    二回戦の快勝そのものより、そのあと廊下でMarbleと向き合った場面の張りつめ方が強く残りました。あいりがまだ厳しい評価を受けながらも前を向いていて、和希も「あれでいい。……今は耐えろ」と言うしかない。その不安を抱えたまま、ELEMENTSが決勝用の3曲勝負を準備してきたこと、そして瑠璃や冴子と真正面から言葉を交わすことで、ようやく「挑戦者」ではなく決勝の当事者として立っている感じがはっきり見えてくるのが良いですね。

    とくに冴子が華子に向かって「……あなた達は強いよ。強くなった」と認めたうえで、それでも「勝つのはわたし達だけどね」と返す流れがすごく好きでした。持ち上げて終わらせず、敬意と宣戦布告が一続きになっているので、決勝前の空気が一気に引き締まる。華子の「負けないよ」まで含めて、ここまで積み上げてきたものがちゃんと次の勝負に繋がっている回だったと思います。

    作者からの返信

    戦いの前哨戦ともいえるライバルチームとの対峙。
    あいりの秘策とは、そして決勝戦を見据えた結依達の作戦とは……。今や瑠璃にも冴子にも実力を認められ、しかしそれでもMarbleには一歩及ばないと思われるELEMENTSが、果たして決勝をどう戦い抜くのか。
    私はこのあとの展開を知っているのに、何だか自分も一人の観客のように楽しみになっています。

  • Marbleの強さを見せるだけの場面なのに、それぞれがちゃんとELEMENTSの誰かに噛み合う形で突きつけられてくるのが良いですね。
    ユーリアは怜音、蝶花はあいり、鈴奈はマリナというふうに、ただ圧倒的なチームとして描くのではなく、「そっちの武器は自分たちにも通じる」と見せてくるので、読んでいてじわじわ追い詰められる感じがありました。そのうえで最後の瑠璃だけは、挑発や対抗を超えて別の領域に入っていて、和希の「お前が火を入れちまったんだぞ……あの怪物に」がすごく効いています。続きを読みたくなる強い場面でした。

    作者からの返信

    このあたりは少年漫画の試合編の鉄板かなと思いまして。主人公側が特技を見せても動じないどころか、容易く挑発し返してくる強豪ライバル。その上に別次元の進化を遂げた瑠璃までいて、「こんなのどうやって勝つんだ!?」という感じを最大限に演出してみました。
    勝てるかな……?

  • Marble側から見たことで、ELEMENTSの伸び方がいっそうはっきり見えるのがすごく良いですね。
    怜音、マリナ、結依、華子と続く流れの中で、相手に「侮れない」と思わせる説得力がちゃんと積み上がっていく。そのうえで、あいりだけはまだ未完成に見えるのに、瑠璃だけがそこに何かを感じ取っているのがすごく効いていました。強者の側から見ても、ELEMENTSがもう無視できない存在になっているのが伝わってきて、かなり好きな回です。

    作者からの返信

    今や強豪Marbleからも認められる立場となったELEMENTS、もはや立派にこの大会の優勝候補です。
    その中で唯一精彩を欠くあいりですが、瑠璃が見抜いているように、演技派の彼女なら何かを隠し持っているはず……?

  • 拙い言葉になっちゃうのですが、文章の表現力が4D映像のように立体的で、自分もその場に立っているような感覚になるのが本当にすごいなと思いました。

    指宿芸能大臣の"そんなの嘘ですよ"と言ったシーンでは思わず私も背中がゾワっとして、耳と肩にかかる圧迫感。そこから、挨拶が締めくくられてピンと張り詰めていたものが解ける瞬間。そして、華子キャプテンの熱い決意!かっこいい!!と思ったら、また悪意あるやつが!!

    ぐぬぬと拳を握りしめていたら、最後に結依ちゃんの煽り!ナイスすぎる!思わず心の中でサムズアップしてしまいました!

    作者からの返信

    文章が生む臨場感を大事にした作品なので、大変嬉しい反応です。ありがとうございます。

    指宿大臣は板野のアイドルユニバースにおけるジョーカーキャラで、登場するたび場の空気を持っていってしまう人です。華子と一緒にこのオーラを味わって頂けたようで何よりです。
    華子も強くなったなと思った矢先に旧敵の登場……結依の煽りは書いていて気持ちいいですね。伊達に炎属性は背負ってない!

  • レオン様のあいりちゃんのデュエットは良いものになると確信しておりました。
    予想以上のものに胸のときめきがとまりません!

    五感を一つ塞がれるくらいでちょうど良い。
    結依さんだからこそ言えますが、重さは段違いですね…
    しかし華子さんにうまく作用して良かったです!
    練習量でいえば人一倍ですから!

    作者からの返信

    お姉様役が似合うレオン様とオドオドのあいりちゃん、この組み合わせはベストマッチだったようです。
    結依の「五感を一つ~」は彼女なりのお茶目でもあり、「それでもやれることをわたしは知ってるから」という信念でもあり。
    華子もずっと一人で下積みを続けてきた子ですからね、ちゃんと地力を発揮できれば強いんです。

  • 過去のトラウマはふとした拍子に襲ってきて、それでズレたりしてしまえばパニックを引き起こしますね…
    さすがのあいりちゃんも耐えきれなかったようですね…

    結依とレオン様はさすがですね。
    これは相手が逆にトラウマになってしまいそうですね…
    強者による圧倒的なパワー。

    作者からの返信

    本番経験の乏しい華子には過去のトラウマを突かれるのは厳しかったようです……初心者のあいりは言うに及ばず……。

    ムカつく相手は結依とレオンが成敗してくれました。ただ、彼女達自身にとってもそれは快哉ではなく……。
    そもそも勝つことだけを考えればひたすら二人に無双させておけばいいのですが、五人で勝ちたい気持ちは皆あるようです。

  • 年の離れた姉にも部活の事話していたのかな。仲良し姉妹なんだろうなぁ。そんな温かい始まりに心がじんわりしました。

    会場に向かう華子の胸の高鳴りが伝わり、自分もワクワクドキドキしてました。華子キャプテンがこの舞台に立とうとずっと一人で頑張って……やっと仲間がっ!そりゃ泣きそうにもなっちゃうよぉ……代わりに泣いてあげたい。

    そして、ついにエレメンツの初舞台!うわー!ワクワクするー!

    作者からの返信

    今まで客席から眺めるだけか、個人戦で早々に敗退するだけだった大会に、今初めて仲間と一緒に出られる……華子の感慨もひとしおです。そしてその感動が伝わって私も嬉しいです。
    ELEMENTSの初舞台、ぜひ応援してあげてください!

  • あいりちゃん、どこまでもメンタルが強い…
    というか、女王気質…?

    結依さん、流石の切れ味に惚れぼれします…!
    典型的な咬ませ犬でどうやられるかが楽しみです笑

    作者からの返信

    あいりちゃんは家の厳しさに抑圧されていい子ちゃんになっていますが(別に悪いことではないのですが)、実は本人も気付いていない魔性を秘めているのかもしれません。
    結依の煽りは書いていて気持ちがいいですね。カマセ犬をぶちかましてやりましょう。

  • ダンスというのは私は全然分からないのですが、一流は身体全体で踊るとはよく言いますよな……とは言えそのコツを身につけるのは一朝一夕というわけにはいかなそう……大会までに間に合うのか!

    作者からの返信

    結依も才能はある子なのでコツを掴めれば早い気がします。
    今までちゃんと教えてくれる人が周りにいなかったことは彼女の不幸だったのですが、だからこそ、教え手に巡り会えればあとは一直線ですね。

  • 有以とミレイの間にそのようなことが!
    しかし敢えて憎まれ役を買っているという……結依はいろいろな角度から支えられているのですな!

    瑠璃がヤバいというのは……どちらの意味なのか……地区大会どうなるッ!

    作者からの返信

    本来は憎まれ役ムーブの直後に読者にはネタバラシするのがセオリーなのですが、その後の握手試練編で結依が感じている悔しさを読者にも追体験してほしくて、ここまで引っ張りました。
    本人が知らなくても多くの人に支えられている、と結依にも気付いてほしいですね。
    瑠璃の「ヤバさ」は本章最後のフックになります!

  • 春日瑠璃の太陽っぷりが圧倒的すぎて、結依の悔しさがめちゃくちゃ刺さりました。

    作者からの返信

    圧倒的な太陽の熱に結依も焼かれてしまっています。
    ここから立ち上がれるのか、応援してあげてください。

  • 暁のルリ、完全復活ですね。
    ルリだけでなく、全体的に数段上なMarbleに対し、ELEMENTSはどう戦っていくのか。秘策はあるのか⋯⋯というところです。

    作者からの返信

    結依の成長以上に瑠璃もさらなる怪物に進化してしまったようです。
    今のELEMENTSが強くなったとはいえ、実力・実績的にはまだまだ敵うはずのないMarble。私も書いてて「これ勝てるのか……?」となりますが、さてどうなるか。

  • ELEMENTSメンバーの実力を、Marbleキャプテンとルリだけは認めていますが、他メンバーは舐めきってますね。
    キャプテンはその油断を諌めようとしているようにも見えました。

    そして「ふわりミニスカート」とロングスカートのミスマッチがどうなるかと気にしていましたが、観客の受けはかなり悪いですね。
    これも一つの演出であることを祈ります。対戦相手の舐めプを誘うような⋯⋯。

    作者からの返信

    油断大敵、「常勝」の秘訣は相手が格下でも舐めないこと――というのを知っているのが強豪チームのキャプテンかなと。でも冴子はそれ以上に華子の三年間を評価してもいるようです。

    あいりのミスマッチなパフォーマンスは果たして何を狙った「演技」なのか……。この大会編の最初の仕掛けがそこにありますので、ぜひご期待ください。

  • plot 9-3(大会直前)への応援コメント

    自分の作品のプロットとは違って、これはこのままでも読んでいて面白いです。
    マリナと元彼の場面も、結依と華子が劇場に並ぶ場面も、大きな出来事が起きるわけではないのに、関係の変化だけでちゃんと読ませてくれるのが良いですね。大会前日の空気や、ここまで積み上がってきた時間の重みが自然に出ていて、こういう“静かな回”がそのまま面白く読めるのは強いと思いました。

    作者からの返信

    ここはまさに大会直前の緊張と静けさを出したい回でした。
    スラムダンクしかり、3年生と下級生の「明日負けたら最後だ」に始まるやりとりってスポーツ物の王道かなと思うので、本作でもしっかりオマージュしています。

  • plot 9-2(あいりの決意)への応援コメント

    あいりを“数合わせ”のままで終わらせず、きちんと武器を持たせようとしているのが良いですね。
    しかも、急な覚醒ではなく、ロングスカートを使ったギャップ演技という方向に振るのが面白いです。あいりの役割がここから一段はっきりしてきそうで、先の展開が楽しみになります。

    作者からの返信

    部活ものにおいて、あいりのような初心者ポジションの子をどうハイレベルな戦いに絡ませていくかは作者の腕の見せ所だと思うので、私なりに考えて伏線を張っております。この先の展開でハッと驚いて頂けると嬉しいです。

  • 雨の霊園でようやく二人の時間が繋がる流れが、まっすぐに胸に残りました。
    有以がただの厳しい先達ではなく、美鈴への想いを抱えたまま、ずっと別の形で結依を支えようとしていたことが分かるので、結依が泣き崩れる場面にきちんと重みがある。そのうえで、温泉の場面では和解で終わらず、「ミレイちゃんのかわりに生きようとしてきたんでしょ?」と、結依のいちばん深いところまで言葉が届くのが本当に良かったです。優しい回なのに、甘やかすだけではなく、結依がようやく自分自身の輝きへ向き直るきっかけになっているのが印象的でした。

    作者からの返信

    二人の和解を描くなら「美鈴の命日」以外にないなと思って作ったシーンです。
    ちゃんと結依が自力で答えに辿り着くのを見届けた上での「もう明かしても大丈夫」でもあり、同時にこれからの結依のためにさらに大事な教えを授ける場面でもあり。
    有以もようやく先輩ポジションとして大手を振って活躍させられるようになりました。

  • 結依ちゃんの芯の部分は美鈴ちゃんがベースになっているのかなと思いました。そして2人のやりとりがほほえましくて、じゃれ合いのようなお話につい頬が緩んじゃいました。

    なのに……まさか、そういう理由で耳と美鈴ちゃんが……本気で涙で画面が見えなくなりました。そして、それをもみ消した汚い大人どもめが!

    それでも、前向きに夢に立ち向かう彼女には絶対にトップとって幸せになってほしい(´;ω;`)

    作者からの返信

    結依のアイデンティティの中心にずっと美鈴がいるのは間違いないですね。在りし日の二人の関係は私も書いていて微笑ましい部分で、当時の創作仲間にそそのかされてセルフ二次創作を書いたりも……(それは余談)

    そんな二人を襲った凄惨な事故。このエピソードを見た読者さんがどんな反応をしてくれるかが当時から楽しみでして。
    汚い大人どもに何をされても結依は挫けず前に進みます。美鈴と二人分の夢を背負って。ぜひ最後まで応援してあげてください。

  • 仲間がいる゛よ!!!!

    グループアイドルとしての力ということでしたか!!
    確かに人数は力と言えますな!!

    試練を乗り切った結依たち、全員の力を合わせて突き進むほかは無いッ!!

    作者からの返信

    はい! これが答え、マユが結依に気付かせたかったことでした。
    一人で戦っているつもりでいる内はステージにすら上がれない。今の結依をアイドルにしてくれるものは何なのか、その答えに辿り着いたことでようやく彼女達の進化が始まります!

  • うーん、完全アウェイとはいえこれは厳しい……

    アイドル好きの目線は、全てのアイドルに等しく向けられているわけではないのですな……

    事態が好転しない中、何か策はあるのか!

    作者からの返信

    ドルオタだって誰でもいい訳じゃないですからね。自分達が好きなグループ以外には興味を示さないのもまたオタクの厳しさです。
    結依を苦しめて苦しめて……作者は最後に救ってあげるんでしょうか(笑)

  • 「日本一のスクールアイドル」とは――難しい質問ですな……

    ただの「アイドル」でなく「スクールアイドル」であるところに何かカギがあるのか……

    作者からの返信

    アイドルではなく今の結依はスクールアイドル、まさにそこが鍵でした。
    身の丈に合った舞台をどう作って上がるか……という。

  • 自分の持てる力全部というと……歌や踊りなどのアイドル力ですな!

    次こそ300人いけるのか!

    作者からの返信

    一人ゲリラライブというのも一つの選択肢だったかもしれません。
    でも、それで300人集まってくれるかというと……なかなか現実は非情かも……。

  • アイドルの方から握手を求められてくるという、あまり経験が無いことだけに、さらに街中移動中にいきなり来られても困惑がまず来てしまいますよな!

    それを見越しての試練かも知れませんが……ここはまず自分をアピールして、向こうから握手に来るくらいの空気を作り出すしかありませんな!

    作者からの返信

    秋葉原なのでコンカフェ等の客引きも多く、アイドルめいた子が話しかけてきても却って警戒されるのかもしれませんね。
    結依がこの試練を乗り越えるための手段とは……?

  • お疲れ様です!
    ここでまさかの結衣の不調。
    しかしまだ一曲目なので、先の展開も読めない所です。
    準々決勝という所も含めて、これからが非常に楽しみです!

    作者からの返信

    さすがの結依も瑠璃の熱波に圧倒されてしまいました。
    ここから逆転の道はあるのか……ぜひ続きをお楽しみください!

  • 前話の感想コメントで気になっていた和希くんが結衣ちゃんに抱えている心情が少し分かったような回でした。
    和希くんは自分の及ばない才能を持っている結衣ちゃんに芸能会でもアイドルでもプロとして活躍していてほしかったんでしょうね。
    なので、それが事故で聴覚を失った事が原因で叶っていない事を知った事で抱える気持ちは……失意ともどかしさと色々綯い交ぜになっていそうです。

    作者からの返信

    そうですね、自分が敵わなかった存在にはせめてずっと輝き続けていてほしいという、倒錯した執着のようなものです。
    その結依の背負ったハンデを知って、和希はますます黙っていられない様子。彼がこの先どう結依に関わっていくのか、ぜひご期待ください。

  • 痛々しい戦いでした。
    今の結依では、有以には敵わない。それが圧倒的な絶望感で伸し掛かってきました。マユが止めなかったのは、結依に分からせるためでしょうか。今の立ち位置。足りないもの。あとは、目指すものの強大さを。
    スキルはあってもアートじゃない、という言葉が重いですね。
    でも結依は諦めない。この打たれ強さと信念は結依の強さのひとつですね。

    作者からの返信

    結依が目指す遥かな頂の、その手前にいる有以とさえ今はまだ天地の差がある――という現実を見せつける一幕でした。マユとしては、高い目標を見すぎて今するべきことが分かっていない結依を諌めたかったんですね。
    「スキルはあってもアートではない」というのは、実は私の愛読する小説に出てくる表現へのオマージュでもあり……もしその作品を知っている方が読んでくれたら、このシーンでの有以の本心も察せられるかもしれません(以上余談)。
    ここまでされても、いや、ここまでされたからこそ「強くなりたい」と思える心こそが結依の強さです。

  • 華子は圧倒されまくっていますね。結依を励まそうと思っていた矢先にこうなってしまって、結依をまた遠い存在に思いながらも、結依が研究生たちと同等かそれ以上に輝いているのを見て我が事のように嬉しく思う…。複雑な華子の気持ちが印象的でした。
    もう一人のユイ、有以とのダンス対決。華子の期待が上がると私が不安になります。笑

    作者からの返信

    どんどん遠い世界に連れ出されて華子も読者と一緒に戸惑っていますが(笑)、研究生達にも負けない結依の輝きは嬉しいでしょうね。
    しかしプロの一軍たる有以には流石にどうか――。華子と一緒にハラハラした気持ちを味わって頂けて嬉しいです。

  • ファミレスでの青春が眩しい、微笑ましいぃ!若いっていいねぇとホッコリしました。

    みんなであれは?これは?と話している時って楽しいですよね、その雰囲気が伝わってきてこちらまでニコニコでした!

    そこから、レオンの過去話が心にツシンとのしかかってきました。イジメやカーストはどこに行っても付きまとってきますよね……

    作者からの返信

    いわゆる日常回がほぼないので、たまにこういうシーンを入れられるのは楽しいですね。
    作者としてもAKBのもじりネタの曲名をバンバン出したりして楽しいです(笑)

    歌劇団の学校は色々あるようですからね……。本作を書いていた数年後にも大きくニュースになってましたね……。

  • アイドル部である以上、仲間との時間も必要かとは思いますが、まずは個々のレベルアップからですかな……!

    強くなっての再会を信じて、いまは精進の時ですな!

    作者からの返信

    仲間達とすれ違いながら一人修行に向かう結依……果たしてそれが正解なのか、というのがこのエピソードのテーマでもありました。

  • 思うに政治もこういう選挙方法にしたらいいのにとも思いますな……(きいてない

    有以はこれあえて煽ってるのか、本心なのか分からないですが、
    結依の核から何からぶち壊してそこから再生させるという、荒療治ですがいちばん効果的な方法を取ってくれたようにも思えますぞ!

    いま目指す目標が定まったところで、ここからですな!

    作者からの返信

    金が物を言う選挙はまんま昔のやつなので……歴史は繰り返す……?

    有以がどこまで本心かは現時点では謎ですが、気持ちが焦って立ち位置を見失っている結依をバシっと叩いてくれました。
    ここからがスクールアイドルとしての本当の修行です。

  • 意外とプロの卵たちの中でも戦える結依に安心したところで、

    現役トッププロ東馬有以の登場ですな……流石にこことの差異はありそうですが、喰らい付けるのか!(将来的にはWユイとか呼ばれるようになるのか!

    作者からの返信

    結依も失聴のことがなければエイトミリオンのオーディションを楽々通って今頃劇場に立っていたはずですからね。研究生より出来るのはむしろ当たり前……と思わせたところで東馬有以、颯爽登場です。
    いいですよね、ダブルユイ。そんな未来があったらいいなと私も思います。

  • 羽生マユ……最高の参謀が加わったという感じでしょうか。
    しかし、このあと鬼のシゴきが……!!(たぶん

    結依の伸び代をきっちりと引き出してくれそうで、いいですな、この修行&劇的パワーアップ展開は……

    とは言え、華子たち仲間が支えないといけない部分もあると思います!みんなでがんばれ!

    作者からの返信

    羽生マユは慈愛の女神にして鬼教官……かもしれません。
    あの指宿リノと並びうる伝説のアイドルが味方に付いて、ようやく条件は瞳と五分になりました。
    華子達との関係も含め、今後にご期待ください!

  • あいりの前向きな姿勢が良かったです。
    案外、この後の努力で突出した実力を身につけたりして?

    「ELEMENTS」ですか。なるほど。
    実は、アース・ウィンド&ファイヤーというバンドが大好きなので、不思議な相似にニヤニヤしてしまいました。
    ビジュアルにも直接反映しそうで、グループとしてのキャラクター作りにうまく貢献できそうな名前ですね。

    作者からの返信

    あいりは初心者なのに結依と並んで大会に出ようとする時点で覚悟がブッ飛んでる子ですからね。この先の役回りをぜひお楽しみに。

    アース・ウィンド&ファイヤー、なるほど。
    アイドル界では昔から色・属性でキャラ付けするというのがあって、本作を書いていた頃と比べても今は特に担当カラー文化が強まっていますから、後付でそれぞれのカラーとか決めてもいいのかもしれません。
    このグループ名を背負った彼女達がどんな輝きを見せていくか、乞うご期待です。

  • ようやく、役者が揃ったというところでしょうか。
    レオンが、男寄りのキャラから「女子女子したもの」に憧れて来たというあたりが面白かったです。
    マリナとの仲が順調にいくかが心配でしたが、自己紹介でまたツッパってきた(?)ので、なぜか安心しました。
    戦隊モノやセーラー戦士を彷彿とさせるこの5人、どんなチームになることやら!

    作者からの返信

    五人が揃い、物語が本格的に動き始めました。
    レオンはこんなこと言ってますが、わざわざ男子服を着ているあたり、実はギャップを抱えた人なんですよね。
    マリナは彼女らしく振る舞っている方が一周して人に好かれるのかもしれません。
    個性豊かな五人組といえば戦隊かセーラー戦士かですね……今だとプリキュアもかな? ぜひお楽しみに!

  • 個人戦が始まる前の雰囲気に緊張感や、それぞれの思うところが印象的です。

    いわゆる掲示板の回の要素もありましたが、生々しいですね笑

    そして指宿瞳さんは養女!?
    彼女の回想や思うところも色々とありそうですね

    作者からの返信

    いよいよ戦いが目前に迫ってきました。
    私自身が昔の5chの「AKB地下板」の空気に詳しいこともあり、掲示板の発言はノリノリで書いていました(笑)
    指宿リノに拾われた瞳は一体何を仕込まれているのか……ぜひ登場をお楽しみに!

  • あいりちゃん……!強い!そして、個人的にこういう子、大好きです(突然の告白)

    グループ名のエレメンツかっこいい!!フラワー属性に思わず笑ってしまいましたがw

    この、仲間ならではの雰囲気がとても清々しく、気持ちよかったです。最後までニッコニコで読んでしまいました!

    作者からの返信

    あいりちゃんは見かけによらず覚悟ガンギマリの子です。ぜひ好きになってあげてください。

    「ELEMENTS」は本作で唯一と言ってもいい、アイドル関係の元ネタが何もない純粋なオリジナルネーミングでした。
    フラワー属性ってほんと何でしょうね。五行でいう木の一種ですかね。
    仲間のやりとりの楽しさを感じてくれて大変嬉しいです!

  • シンデレラストーリーのような、結依ちゃんという魔法使いが世界を明るく変えた。そんなシーンを彷彿させるお話でした。

    華子さんも2年間頑張ってやっと……!よく、耐えた!そして、マリナ達、夜なべして衣装作ったのね……想像したら、愛おしくなっちゃいました。仲良し三人組も背中を押すために一緒に部室に来てくれるなんて、本当はいい子たちだったんだねぇ、ほろり。

    五人の想いがやっと集まって、ここから怒涛のラッシュの予感!?

    作者からの返信

    いいですね、シンデレラストーリー。結依ちゃんの炎に導かれるように仲間が集まってきました。
    マリナと友人達もカースト頂点から追放されたことで却って毒が抜けたようです。根はいい子達なんですよ。
    チーム結成の喜びも束の間、ここからは大会出場に向けて突っ走っていきます。

  • ウィンクのシーンで思わず、私も心の中でオォ!フゥフゥ!と腕を振り回しかけ、バトルシーン?であまりにも凄まじい表現の映像に釘付けになってしまいました。

    そして、華子さん!キャプテンとしてかっこいいっっ!みんなの前で堂々と、こういう部にした宣言。惚れる。

    マリナもナイス!「五人目っ」の所で、思わずニヤリ。やっと5人そろって、もうワクワクが止まりません!

    作者からの返信

    劇場のドルオタの如く盛り上がって頂けて嬉しいです。やっぱアイドルライブはこうでないとね!
    仲間を得たことで、華子もようやくキャプテンとして自覚が出てきたようです。
    マリナも仲間に加わり、晴れて五人となったアイドル部の活動にご期待ください!

  • マリナの心のくすぶり、でも、友人たちがいつもそばにいて心配してくれているのが、微笑ましく青春を感じました。アオハル、懐かしいですな。
    そこからのレオン様、まさかのセンター狙いだったの!?
    頭の中でものすごい宝塚風の舞のイメージが!

    作者からの返信

    マリナと友人達は腐れ縁ですからね(第一部終了後のキャラクタープロフィールに書きました)。カーストの力学より強い友情なんです。
    レオン様が一気に事態を引っ掻き回しに来ました。果たしてその真意は……。


  • 編集済

    皆さんいいことを云うので、第二部完了に関して、特にいうべきことはないのですが、少しだけ。
    私は小説というのは登場人物が多ければ多いほど面白いと思っています(特に本格ミステリとスペオペ)。
    映像だと混乱します。
    これだけの登場人物を出して、個性を出し、見事な配置をする腕は大したものです。
    更に、そんな登場人物たちに拘泥すると物語のスピードは落ちるものですが、ここではいっぱいキャラが出てくるけど、優依、華子、和希の焦点が絞られているため、速度は上がっても、読者は振り落とされません。
    第三部、楽しみにしています。

    作者からの返信

    ここまでお読み頂きありがとうございます。
    多くの人物を出して世界の奥行きを広げながらも、メインのストーリー軸はあくまで一つに絞る。というのが長編のコツかなと何となく思っております。様々な立場のキャラがそれぞれの思惑で行動しながらも、メタ的に見ればその中心に常に結依の物語がある。作中世界全体から見れば一人の脇役に過ぎない結依が、読者の前にはしっかり主人公として立っている。

    そんな彼女の物語をこれからも描いていき――たかったのですが、残念ながら当時完成していた本文はここまでです。これ以降のストーリーは「未公開プロット集」として掲載しております。宜しければそちらもご覧頂ければ幸いです。

  • アニメはキャラクターと声優で女の子たちの共同体で回せるが、小説では男の子や大人という〈他者〉が必要になってくる、じゃないと膨らまない。
    羽生マユの登場は横溝正史「悪魔の手毬唄」における金田一耕助とおりん婆さんの峠での出会いのような〈挑戦状をたたきつける〉シーンだ。
    そして秋葉原に行きかう人々と出会い、彼ら・彼女らのSNSの反応。
    これらはノイズなんだが、そのノイズと思われる人々が他者で、無責任なことしか言わない。
    だがこれが女の子の共同体だけでなく、この作品世界は広いことを知らしめる。
    そして仲間に気づくのである。

    作者からの返信

    もうね、アイドルという「客がいないと成り立たない世界」を描いていながら、世界に彼女達しか存在しないかのように狭い女の子グループの中だけで話を回す作品が、どうしても好きになれなくて。アイドルをやるなら「外」を見ろ「外」を、というような思いを私は本作に込めていた……のかもしれません。なんだか久々に言語化できました。
    外の世界と接し、無数のノイズを浴びてこそ、仲間内の支えも引き立つというものですね。

  • 「眼鏡グラスのレイヤーに流れるオリジナルの歌詞が、楔を打つように結依の意識を侵掠してくる」なんて1行を読むと、マクロスシリーズしかり、山本弘「プロジェクトぴあの」しかり、アイドルとSFって本当に喰い合わせいいな、と思います。
    作者が言いたいことが、ここでようやくお目見えして、読者としても、ここまで付き合ってきてよかった!と思わせる展開に胸熱です。

    作者からの返信

    科学の発展を人間が神に近付く過程とすると、神の偶像たるアイドルとは自然、親和性が高いのかもしれませんね。
    結依の「足りないもの」――アイドルとしての存在の根幹に関わるメッセージが提示され、物語は新たな局面を迎えます。一種、井の中の蛙に過ぎなかった結依が、ようやく芸能の大海へ一歩踏み出す起点でした。

  • 和希という男性キャラの援軍の登場(女子群像での男で小説家キャラは流石)に復讐のおさらいと第二部の序章として、定石を置く中、これからの物語の膨らみを予想される敵や大人たちの暗躍、わくわくします。
    ちなみに好きでもあり、巧いなぁと思うキャラクターは華子です。

    作者からの返信

    和希の登場は「不自然なほど女の子しか画面に映らないアイドルアニメ」へのアンチテーゼでもあったのですが、アイドル部を外から見る視点が加わったことで物語のスケールも上げられました。
    華子は最も読者の視点に近いキャラだったかと思います。等身大の弱さ、悩み、しかしその中にある自分でも気付いていない「強さ」――みたいなところを好いて頂けたなら嬉しいです。

  • この終盤で特に注目したのは、圧倒的な地の文の面白さ。
    ダイアローグや改行の多用が多いご時世、地の文での歴史や楽曲解説はそうとうに知識と文体とテンポを、そしてそれを舵取る腕前がなければ、書けません。
    学園を飛び出し、大会場を舞台とし、更に話は血縁に絡んだことから、神話めいてまいりました。
    なんか、分析めいたことを書きますが、実際には手に汗握って読んでますよ。

    作者からの返信

    本作について、地の文のレトリックはよく注目して頂くのですが、なるほど歴史・楽曲解説の要素に目を向けて頂けるとは。確かに、アイドルに詳しい結依の視点でエイトミリオンの歴史を綴るなど、色々と計算していた部分はありました。
    物語に没入して頂きながらも分析的な視点でも見て下さっていて、大変有難い反応です。ありがとうございます。

  • レギュラー過去話を絡めつつ、登場人物の動かし方は、達人によるチェスや将棋の動かした方を見ているようです。
    その際に、曲名や歌詞、これが作中作として機能しており、ELEMENTSの破竹の勢いにアクセントや香辛料のように効いています。
    画、すっごく浮かびました。

    作者からの返信

    恐れ入ります。各人物の自然な行動を通じて、主人公(結依)の物語が浮かび上がってくる――という進行を意識していました。
    読者が作品に慣れてくれた頃合いを見計らって、この大会編から具体的な曲名や歌詞が作中に多く出てくるようになります。48グループの曲のパロディも多く、これは私の遊び心でもありました。

  • マリナ加入で第二章が幕引きとは燃える・萌える展開です。
    昨日までの悪役が味方になるくらい、素敵なことはないです。
    壮大な敵役の登場に、結集するメンバー、キャラ立てと個性の見せ場を用意して、渋滞を起こしていない。
    近未来設定なのはVRレイヤーの使用方法にあると思うので期待します。

    作者からの返信

    「昨日の敵は今日の友」、これはあらゆるジャンルの王道ですね。
    なお、舞台を2040年に設定したのは、VR眼鏡によって結依の失聴を現実の聴覚障害とリンクさせないためというのもありましたが、現実のAKB48グループのパロディであるエイトミリオンの娘世代を登場させたいからという理由もありました。

  • R09さんに「今井田が書いているものに通じる」と勧められたので、読みました。こまぎれで感想を云うのは苦手なので、プロローグと第一章が終わったと思われるこのTrack終了にいくつか入力します。
    ダンスと歌という映像と音声で魅せる題材であるアイドルを小説でどう表現されるかが読みどころだと思います。
    それをルビや語彙の多様で視覚的なきらびやかさを醸し出して対処されていて、読んでいて心地よい(勿論文章と改行のリズムも良い)。
    次に物語の発生というのもアイドルものでは難しいと思いましたが、アイドルとチアガールのVSという異種格闘技戦、つまり黒澤明「姿三四郎」や梶原一騎の空バカの話の盛り上げに近いことをされている。
    しかもヒロインのハンディキャップが座頭市的な魅力になっていて、正直、アイドルアニメを観ても・アイドルを好きになったことないオッサンなので、R09さんも見当違いなもの勧めるなぁ、と思いしたが、日本のエンターテイメントの匠の技が詰まった作品とお見受けしました。
    それと「地獄ならとっくに見てきましたから」や「そう、その二つ名を「灼熱のユイ」」等、台詞やナレーションに印象的なものがあり、でも物語から浮くことのない、つまりその1行に集約される書き方をされている、そういう手法は小説家でなく、市川森一や井上敏樹ら脚本家を想起しました。
    特撮がお好きと書かれていたので、もしやと思ったのです。
    まずは本作を読了します。
    乱筆乱文お許しください。

    作者からの返信

    ご来訪ありがとうございます。熱心に、そして爆速でお読み下さり、コメントを頂くたびに大変嬉しかったです。
    アイドル物は音楽を主体とするジャンルである以上、どうしても小説では相性が悪いと言われがちなのですが、本作はその固定観念の打破に挑むべく、アイドルライブの熱量や「信奉されている感じ」をレトリックの多用で文章に写し取ることを試みました。
    また、キラキラしただけのアイドル物も個人的に好きではないので、主人公には重い宿命を背負わせ、「何が何でもアイドルにならなければならない理由」を持たせました。
    本作の執筆から10年近くを経た今、こうしてそれらの点を評価するお声を頂き、改めて方針は間違っていなかったなと、我ながら良いものを書いていたなと胸を撫で下ろすばかりです。
    特撮や少年漫画など、色々なモチーフから「熱い展開」の王道を寄せ集めた一作でもあります。ぜひ続きをお楽しみ……と書きたいところですが既に全部読んで下さっていましたね。重ね重ねありがとうございます。

  • ついに!新入生が!?とワクワクしていたら、またカースト集団!オーマイゴットと頭を抱えていたら……怜音のイケメン。いや、イケジョすぎる対応。そして、アイドル部に!?驚きの連続すぎて、華子さん同じように「ふぁ?え?ほぇ?」となってしまいました。

    そして、あいりちゃんはマイク握ったら性格変わるタイプになってくれないかなと、邪な心が出てきちゃいました。

    作者からの返信

    カーストのしがらみを鼻で笑うような怜音のイケジョ対応。このヒーロー(ヒロイン?)が事態に合流することで、アイドル部の物語はまた一段加速していきます。
    あいりちゃんの成長にもご期待ください!