ふっつうに素直に感動してしまいました。
導入、伏線、展開、締めの流れがちゃんと美しい。
テーマと感情が接続している。
台詞の意味にちゃんと多重性がある。
短編故、こちらの頭がツッコミ体勢に入る前に感情を維持してさらっと終わる。
AIには魂がないし、何となく嫌という思いも実によく分かる。自分もそう思う。
が、しかし、
題名の入力だけでこれだけのものが出てきてしまう。
素直に凄い時代だと圧倒される。
知らないだけで、そのまんまな元ネタがあるのかもしれませんが、素直にこの文章に触れた素直な感想です。
私自身が、AI利用の創作物を初めて漁り始めての初見がこれだったという要因も影響していそうですが。
この作品における人間の作者さんの存在意義は何にあたるか?
⚪︎素敵な題名を考えたてAIに投げてみたこと
⚪︎ご自身が考えていたモノよりAIの作ったモノの方が面白いと素直に受け容れたこと
⚪︎生成された経緯を含め、作品をありのまま公開したこと
⚪︎憶測ですが、普段からのAIとの付き合い方が、作品の方針や情動に何らかの影響を与えたこと
創作物におけるAIの利用にあたっては、作者のAIに対する向き合い方が大事だなと改めて思わされます。
AIを利用する作者の差別化は何によって現れるのか、という問を少し考えさせられました。