過去の作品を推敲している“わたし”のところに、彼は現れた。
アイスブルーの瞳に銀の髪。騎士の衣装を纏う彼は、かつてはアリクイとして現れ、またある時はピンク紙の魔法少女、そしてまたある時は神経質そうな文豪の姿をしていた。
彼は『文字喰い』。
物語のムダな部分を食べる存在なのだ──。
主人公の細かい発言に共感してしまいながら、その主人公と文字喰いの掛け合いがテンポが良くて面白かったです。
文字喰いが関西弁でズケズケとものを言うのがまた良い!
(それがまた的を得ていたりしてグサリとくるような‥‥‥)
趣味でもプロでも、“書く”をしている方はぜひご一読ください!
おすすめです!
わたしのところにも、文字喰い来ないかなぁ。