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科学の場における神の取り扱いについて

科学の場における神の取り扱いについて

立川てつお

おすすめレビュー

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★★★
★3
1人が評価しました
本文あり
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本文ありのおすすめレビュー

  • 煙亭しっぽ
    144件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    思想劇x職場コメディ?

    いや、コメディは作風の一面だけなんですが、その一面のあるおかげで、本来なら重たいはずのテーマがスイスイと読めちゃいます。

    謎が謎を呼ぶ万能の「神」。
    何も考えずに浮かれている世間。
    考えれば考えるほど憔悴していくエリートたち──そのエリートたちの一人一人の、キャラ立ちまくりな造形がとても魅力的です。

    でも、特にいいキャラなのはレルマ君ですね。
    「エリートや神の隣にいる清掃員」の素朴な感想が、もしかしたら一番真理に近いのかも.....?

    この物語がどんなふうに終わるのか、着地点が気になってしかたがないです。

    • 2026年4月4日 07:40