第41話

模擬戦は開始された。先ずは様子見

である。AA―100が全機後に

着いたと思うとロックオン

アラ―トが鳴り響く。マルチミサイル

ハッカベリ―が200発急速接近

してくる。速度はマッハ7出ている。

だかレイコック・リ―はバ―二ア

使いマッハ10まで一瞬で加速して

ミサイルを、振り切る。見ていた

サンダーバスターの隊員達は


「ば、ばかな?ミサイルより速い

だと?あり得ない。」


その後マッハ10のまま急旋回して

ミサイル後方に着いたと同時に

対空機銃で200発のミサイルを、

瞬時に破壊する。慌てて

ミサイルを、発射するがやはり

ミサイルが追いつけない。

呆気に取られるサンダーバスター

部隊副隊長に隊員達に副隊長が


「全機ハッカベリ―発射せよ。」


残りのミサイルが発射された。

その数800発が5キロの距離から

一斉に発射された。迫るミサイル

だが瞬時にマッハ10まで加速して

ミサイルを、振り切ると機銃で

掃討していく。次々破壊される

ミサイルに呆気に取られるサンダー

バスターの隊員達は


「あ、あの距離で全弾外してその後

破壊するとか信じられない。」


ハッカベリ―が全弾破壊されたら

次はAA―100にロックオンする

番である。次々とロックオンされて

行く攻撃機にパイロット達は


「な、なんなんだ。振り切れない。

ちくしょ―。」


1番機に対してレイコック・リ―は


「あなたは今お亡くなりに

なりました。」


わざわざ無線で相手に言う。相手

からしたら腸煮えくり返る発言だが


模擬戦じゃなかったら真面目に

死んでいる。ロックオンしようにも

した瞬間に姿が消えてる。悔しがる

隊員達だが仕方ない。

高速戦闘モ―ドのゲンマは大気圏内で

マッハ12は出せる。しかも前後左右

上下に直角に動く事が可能であり

戦闘艦の常識からはかけ離れている

存在であり攻撃機でもついていけない

非常識な戦闘艦それが極高速撃滅艦

ゲンマである。そして次々とロック

オンされて撃墜判定食らう中

頑張っていたのが副隊長の

ナツゲ・ナッツである。惑星

ゼイラム飛行部隊のナンバー2の

彼にはプライドがある。だがマッハ

12で上下左右に動くゲンマには

叶わずとうとう撃墜判定食らう。

隊長のライチョウ・タウンが


「演習終了。各機帰投せよ。

なお基地に帰ったら反省会だ。」


全員元気が無い声で了解と言いながら

帰投するのであった。














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