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  • 柘榴に帰るへの応援コメント

    拝読しました。

    大好きな話です!

    亜希さんは祥吾兄さんにちょっと気持ちがあって、それで結婚生活がうまくいかなかったのかなとも思いました。

    たぶんメンタルのやられてる亜希さんのためにも、祥吾さんには帰ってきてほしいですね。

  • 柘榴に帰るへの応援コメント

    赤い柘榴の果汁や血の描写による不穏な雰囲気が絶妙に混ざった表現がめっちゃ好きです、

    作者からの返信

    髙山あきら様
    ありがとうございます!
    お題が「血」と聞いて、まず柘榴が浮かびました。ブレンド具合がお気に召してよかった。お楽しみいただけましたなら幸いです。
    読んでいただけて嬉しいです。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • 柘榴に帰るへの応援コメント

    わぁぁぁ……なんて耽美なお話……!
    前触れもなく死したからこそ、執着の糸が強く残り続けて縛り付けているような、そしてそのことに対して安堵のようなものも感じるラスト。
    白い背景でこそ映える物語だなぁと、勝手に脳内で映像を作って再現しておりました。
    素敵なお話をありがとうございます!

    作者からの返信

    もも様
    ありがとうございます……!
    ももさんの脳内映像を拝見したいです。白い背景で……と想像しています。美しい光景が繰り広げられているのでしょうか。うっとり(*´`)
    兄妹の関係性や想いなど、はっきりとした答えは書かない物語になりましたが、お楽しみいただけましたなら幸いです。
    読んでくださってありがとうございます。
    お星様にも感謝申し上げます!


  • 編集済

    柘榴に帰るへの応援コメント

    お邪魔します。
    鮮血の色と宝石のような柘榴の色味がオーバーラップして、非常に鮮やかな赤色が目に浮かぶ物語でした。毒々しさよりも美しさを思ってしまうのは、この兄妹の関係性がある種の無垢な恋情を感じさせるからでしょうか。
    死んだ兄の差し出す柘榴を食べてしまったからには、妹も連れて行かれるのかと思いましたが、そうはならなかった。かと思いきや現実の結婚生活は破綻していて、やはり心はつれて行かれていたのではないかと思いました。
    余韻の残るホラーでした!

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ようこそお越しくださいました!
    お題「血」と聞いて真っ先に浮かんだのが柘榴でした。あの果肉の赤色は魅力的です。柘榴は「繁栄」や「豊穣」の象徴と言われるわりに、少し仄暗いイメージもあり、今回の兄妹の関係性にも通じるような気がします。
    はっきりとした答えは書かないままの物語になりましたが、お楽しみいただけましたなら幸いです。
    読んでくださってありがとうございました。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • 柘榴に帰るへの応援コメント

    コメント失礼します。

    ぐちゃりとした柘榴と血の紅の対比……対比じゃないですね、絡まり合うような血生臭い美しさが、全体を包む切り取られた現実に色を添えていてひとときの夢を見ているようでした。

    「わたしを許さないで。ひとりにしないで。」
    ……どちらにもとれる一言ですが、どちらともかも知れませんね。

    美しい作品です。

    作者からの返信

    魔山十銭様
    創作の世界において、割れた柘榴には独特の仄暗さがつきまといますよね。ひとときの夢と感じていただけたのは嬉しいです。
    兄妹の関係性や思いなど、はっきりとした答えはない物語になりましたが、お楽しみいただけましたなら幸いです。
    読んでくださってありがとうございました。
    レビューコメントにも感謝申し上げます。

  • 柘榴に帰るへの応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     ちょっと不謹慎な感想かもしれませんが、とても色っぽいです……! しっとりとしていて、ほんのりと昏くて……兄君の血潮の赤と柘榴の紅が、怖ろしくも美しいです。
     素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございます!

    作者からの返信

    遠部右喬様
    「色」を感じていただけて嬉しいです。
    柘榴の果汁と祥吾の血が重なり、鮮烈な赤になりました。
    兄妹の関係性や思いなど、はっきりとした答えは書かないお話になりましたが、お楽しみいただけましたなら幸いです。
    読んでくださってありがとうございました。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • 柘榴に帰るへの応援コメント

    生まれながらにして男心を引き寄せる言動をする天然小悪魔的な妹と、美しい妹を可愛がる美形の兄。
    そのまま成長していれば、もしかしたら、この兄妹は。
    しかし突然の別れが兄をこの世から消してしまう。その後から始まる、柘榴の季節の兄の幽霊。
    毎年繰り返される同じやりとり。

    出戻ってきた妹の前に、兄はふたたび現れるのか。
    それとも……。

    ペルセポネが冥府で食べた果物、柘榴。どこか日陰の匂いがしてきそうな赤い実がひじょうに印象的な耽美なお話でした。
    モエパイパイからの振れ幅よ(;´Д`)

    柘榴、食べたことはあるのですが、まったく味を憶えておりません。
    どんな味だったかな~? という感じです。

    作者からの返信

    朝吹様
    モエパイパイの次は血がタラタラになってしまいました。お題「血」と聞いて浮かんだのが柘榴でしたが、同じお題でまったく違う物語が生まれるのってほんと面白いです。朝吹さんの「美しい血」はまさに美しかった。広大な風景が広がりました。
    柘榴は「繁栄」や「豊穣」などの象徴と言われているわりに、どことなく日陰の匂いがしそうでもあり……不思議ですね。わざと血に似せて作ったのかと思うような果汁の色もあいまって、物語映えする果物だなという気がします。
    わたしが食べた柘榴は、甘酸っぱくて、とても美味しかったです。一粒ずつ毟るのがじれったくて、これ、かぶりついたらどうなるだろうと思いながら食べてました。亜希に実行してもらった次第です(笑)
    読んでくださってありがとうございました。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • 柘榴に帰るへの応援コメント

    猫小路葵さん

    【偽KAC】にご参加いただきありがとうございます!
    企画主の馬村ありんです。

    どこか近親相姦的なエロティシズムを秘めた耽美な作風を堪能しました。
    二人は無意識のうちに禁断の恋をしていたのだと思いました。

    「おめでとう……亜希」の一言で祥吾は亜希の前から姿を消したわけですが、亜希はというとまた裏庭へと戻ってきてしまう。
    さいごの「おかえり」が空耳であったのか真実だったのか、解釈次第では亜希は永遠に祥吾から離れられないのかも知れません。

    素敵な小説をありがとうございました。

    作者からの返信

    馬村ありん様
    このたびはお世話になっております。素敵な企画に参加させていただき、楽しく書くことができました。お礼申し上げます。
    お題「血」と聞いて初めに浮かんだのが柘榴でした。わざと血に似せて作ったのかと思うような果汁の赤い色は、どこか「禁断」という言葉が似合うような気もします。
    兄妹の関係性や思いなど、はっきりとした答えを書かないお話になりましたが、色々想像してお楽しみいただけましたなら幸いです。
    こちらの方こそ読んでいただけて嬉しかったです。
    レビューコメントもありがとうございます。

  • 柘榴に帰るへの応援コメント

    コメント失礼します!モノトーンの庭に柘榴の赤が映える、静かな雰囲気が印象的でした。
    兄妹相互というよりは、妹さんのお兄さんに対する執着の物語に感じました。結婚を経てもまた柘榴に帰ってきてしまったのも、幸せな結婚生活よりもお兄さんの「おかえり」のほうが恋しかったのかな。
    柘榴の木の下で会うお兄さんが本人の亡霊なのか、それとも妹の望む幻影なのか、曖昧なところも余白の想像を掻き立てられます。
    読ませていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    お肉にはワサビ様
    兄妹の関係性や思いなど、はっきりとした答えは出さないお話になりました。元々は兄の妹への執着が強めだった気がしますが、彼の死後はそれを追いかけるように妹の気持ちが育っていったようにも思います。兄への思慕が結婚生活に影響を及ぼしたのか否か……
    そうですね。もはや兄の幽霊が実在したのかどうかも怪しくなっています。
    読んでくださってありがとうございました。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • 柘榴に帰るへの応援コメント

     おっと、猫小路さん、ダークな新作でございますね。
     柘榴の実には、確かになにか怨念めいたものが込められているイメージがあります。日本の果物って、みんなパッションがなくて、ネトーっとした、なにか籠っているイメージがあるんですよ。柿とか、ビワとか、イチジクとか。パイナップルあたりとはエライ違いです。と、前々から思っていました。

     祥吾の口づけは、不幸になるための刻印か? また戻ってきて欲しかったのか?
     
     印象的な好編でした。
     お星様とレビューを出してしまいますとも!

    作者からの返信

    小田島匠様
    読んでいただき、レビューコメントもありがとうございます!
    日本の果物についての小田島さんのイメージが面白いです。パイナップルとはえらい違いって、たしかに(笑)パパイヤとかマンゴーとかね。パッションフルーツに至ってはまず名前が攻めている。
    兄妹の関係性や思いなど、明確な答えのないお話になりましたが、お楽しみいただけましたなら幸いです。

  • 柘榴に帰るへの応援コメント

    キャッチコピーの「わたしを許さないで。ひとりにしないで。」から、亜希は結婚を報告して以来兄が消えたことに許された安堵よりも寂しさを強く感じてしまったのではないかと読みました。そうした澱を抱えたままの結婚生活はうまくは行かず……。
    最後の「ただいま、兄さん」がどこか晴れ晴れとした響きを持っているのは、ハッピーエンドのような、もはや抜け出しがたい依存の門口に立っていることを示唆しているような、どちらにも取れる終わり方が良かったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    志乃亜サク様
    この兄妹の関係性について、はっきりした描写はありません。でも、生前の兄は妹に対して普通よりも少し執着は強めだったのかなという気はしますね。そして、彼の死後はそれを追いかけるように妹の拘りが育っていったような気もします。
    サクさんが仰る通り、亜希は「依存」しているのかもしれません。
    もはや兄の幽霊が本当に実在したのかも怪しくなってきました。
    読んでくださってありがとうございました。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • 柘榴に帰るへの応援コメント

    兄は妹を恨んではいなかったものの、自分の元を離れることは受け入れられなかった、ということでしょうか。
    結婚生活が破綻したのは、兄の強い思いが影響しているように感じました。

    数年前、「そう言えば柘榴の実を食べたことないな」と急に思い立ち、近所のイオンで買ってきましたが、一度食べたら気が済みました笑

    作者からの返信

    江賀根様
    兄妹の関係性や祥吾の死後のことなど、全体的に明確な答えは設けずに書きました。それでもなんとなくこの二人、普通よりは執着強めだなと感じますよね。
    読んでくださってありがとうございました。
    お星様にも感謝申し上げます!

    アメリカで売ってた柘榴はとてもふくよかで美味しかったので、また食べられたらなあと思い出します。日本の柘榴はわたしも食べたことがないのですが、イオンに売ってるんですね。来年見てみます。

    編集済
  • 柘榴に帰るへの応援コメント

    拝読いたしました。

    幽明境を異にしても、生者と死者が結びつく物語はとても好きです。恨み言を言い募るわけではなく、見えなくなる最後まで良い兄で在り続けた。
    柘榴が死んだ兄に血肉を与えていた気がします。

    作者からの返信

    二ノ前はじめ様
    二ノ前さんのお好みに合ってとても嬉しいです!
    柘榴が死んだ兄に血肉を……それはとても美しくて怖いストーリーですね。魔夜峰央氏のホラー漫画で人体を栄養に大輪の花が咲く話を覚えていますが、それを思い出しました。それとは逆に、祥吾に養分を送り続ける柘榴。ぜひ読んでみたいと思えました。
    いつもありがとうございます。
    お星様にも感謝申し上げます!


  • 編集済

    柘榴に帰るへの応援コメント

    お兄さんは「気にするな」と言いながらも、そうやって亜希の心に自分を刻んでいったのでしょうか。

    割れたザクロと、打ってしまったお兄さんの頭とを重ねて想像してしまいました。
    ザクロって美しくも見え、グロテスクにも見えますよね(⁠ꏿ⁠﹏⁠ꏿ⁠;⁠)

    お兄さんの妹への愛情には、兄妹のそれとはまたちがうものも含まれていたのでしょうか。


    お兄さんは亜希はお嫁にいったところで、やがて自分のところに帰ってくるだろうと、待っていたのかもしれないなと思いました(⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠)

    お兄さん、また亜希の前に現れるかもしれませんね。

    でもこれは、お兄さんの亜希への執着に見せて、亜希のお兄さんへの執着(愛情と罪の意識)にも見えます。
    それがお兄さんを見せているのか……?

    両方かもしれませんね⁠(⁠⸝⁠⸝⁠⸝⁠´⁠꒳⁠`⁠⸝⁠⸝⁠⸝⁠)⁠


    作者からの返信

    櫻庭ぬる様
    割れた柘榴のところ、そう見えたらいいなと思って書いたので嬉しいです!
    兄妹間の感情についての答えは決めていませんが、なんとなく普通よりは執着強めかなという気はしますよね。櫻庭さんの仰る通り、どちらの執着なのかも曖昧ではありますが……
    櫻庭さんの鋭い考察を楽しませていただきました。
    大事に読んでくださってありがとうございました。
    レビューコメントにも感謝申し上げます!