静謐な雪山の情景から一転、トロール狩りの生々しい戦闘と、全てを飲み込む雪崩の脅威。そして記憶を失った少年に与えられる新たな名。緊迫感と叙情が同居した、非常に引き込まれる物語でした。
非常に読みやすく、情景のわかりやすい小説でした。オーリンとアシュレイとヴェロニカはもちろん、サブのキャラクター達もそれぞれの性格が生きています。これからの展開も楽しみです。