徒然草って、名前だけは知っているけど、実際どんな内容だっけ?古典とか読むのかったるいしなぁ、と思っている、そこの読者!この現代風超約から入るのはどうですか?いや勿論解釈はいろいろあるのですが、入門として是非。徒然草に一言化あるコアな御方も是非、この超約的な解釈を是非楽しんでください!
現代だけが面白い⋯⋯わけがない!まさかの靴フェチ、ふくらはぎフェチ。兼好法師時代にも様々なフェチがあった!元祖ブロガー言い得て妙!時代を超えて、作者様の超訳で現代人と変わらぬ感性で綴られていた徒然草。教科書だけが全てじゃない!話のネタにご一読はいかがでしょうか?
徒然草という古典、誰もが耳にしたことがあると思う。知らないという人もちょっとこちらによってみて欲しい。700年という時を感じさせない、今の私たちと同じようなことを語っている徒然草の作者、吉田兼好法師。その、超現代語訳がこの作品です。軽快な語り口で綴られる兼好のエッセイは、共感したり、苦笑したり、読んでいてなるほど〜と思います。700年読みつがれた訳も分かると思いました。古典という小難しさを取っ払った作者様の現代語訳で軽い気持ちで読めます。わたしは楽しい読書が出来ました。
心など、かしこきよりこしこきにも、うつさばうつらざらん。
筆者の巧みな現代語訳は現代の私達の感覚をよく表現しているように感じました。有名だし古典って難しいんじゃない? と思う人ほど、きっと読了の感動というか驚きはとても大きいと思います。時代背景や作品解説も分かりやすくとても読んでいて楽しいです。筆者も『拗らせインフルエンサー』と豪語する兼好法師の徒然草、ぜひ多くの人に堪能してほしいです。