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  • この村の女たちがどれほど酷い境遇にあるのかに思いを馳せずにいられません。まさに人怖。
    そして娘をもつ母としては、自身の狂気を垣間見た思いです。そう、たとえ自分の血を注いでもお雛様を必死に作るでしょう、わたしは。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    そう、この村の真の恐ろしさはそこなんですよね。きっと毎日女性は酷い目に遭い、そして逃げ出す事もままならないのでしょう。それを当たり前と考えている事がまた恐ろしい……。
    母の愛、愛ゆえの狂気。それもまたひとつの愛のかたち。故にきっと、雛人形は美しいに違い無いのです。

  • 馬村さんの企画から参りました。
    ひぃ怖い。
    でも「人形」とは、ひとがた。
    持ち主の不幸を代わりに背負わせるのには、もっとも適してる気がします。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます! 返信遅くなってしまいすみません。
    お読み頂き感謝です!
    そう、ヒトガタは厄を肩代わりするのに最も適したものです。特にお雛様に関しては厄落としとしての様々な儀式も昔から多々存在します。娘が健やかに過ごせるように、という親の願いは、狂気じみた因習すら肯定してしまう……。そう考えるとちょっと怖い気もしますね。


  • 編集済

    子のためなら血を流す……。これって「愛」だよなあ。ひな祭りの華やかさとホラーの恐怖感とが見事に同居しているという風に感じました。不幸を肩代わりした人形の有り様をみるに、人生に訪れる「不幸の深さ」は、いかばかりかと思いを馳せました。素敵な小説をありがとうございます!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    そうなのです、女達に降りかかる不幸の量は凄まじいに違いありません。
    まるで呪いのような手作りのお雛様。しかしそれもみな、娘の為の愛と祈りの形なのでしょう、きっと。
    そして素敵な企画に参加させて頂きありがとうございました。^^

  • これは逆呪いの儀式の様な…あ!でも、逆だから
    祝いの儀式で良いのですね!!
    🎎雛祭りのお祝い、で間違いないのに…何か
    不穏…。🌸🍶

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    そう、何処かそこはかとなく不穏……。そもそも女達が幸福に暮らせる村ならば、そんな身代わりなど必要無いのでは……? という。
    でも幸せを願って作る気持ちは本物。楽しい嬉しい、ちょっぴり不思議なひなまつりのお話でした。