逃亡への応援コメント
タイトルに名前に……、そんな懐かしいものを持ってくる!?
いつギャグに転ずるのかドキドキさせておいて、最後までシリアスとは。
いや、普通に考えてチュニックにドラゴンぺったんこはギャグでしょうか。
読者を翻弄するお方ですね、志乃亜さま(笑)。
ともあれ、志を共にできなくなった友を捨てての逃亡の末、逝くまでに見る遠い日の夢。
確かにあの日はあった……、切ないですね。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
おはようございます!
最近、緊張→弛緩がパターン化してましたからね。
たまには違うものを書いておかないとぼくなんてすぐに飽きられてしまいますよ。
ところで、ピョン吉を知らない世代はこれをどう読んでくれるんだろう……そんなことを思っていたりもしたのですが、コメント欄を見ると皆知ってる世代で……。
むう、高齢化社会……!(笑)
逃亡への応援コメント
タイトルから嫌な予感しかせず、肝心の話がまったく頭に入らないので二回読みましたの。
微妙におフランス味ですのね。おフランスはカエルを食べますわね。
アンシャンレジームの首魁グァリライモ。
暗愚な王に反旗を翻したはいいものの、内ゲバ化したのですね。
おや、しかしフィロシーとゴウロは王立の学院で学んでいた様子。
グァリライモ国王万歳!
グァリライモ国王万歳!
元は、二人とも体制側の教育を受けていたのですわね。
……分かるような分からないような。ヨシュカって誰……。
胸に飛び込んだドラゴンの幼獣は、果たせなかった革命の、もっとも最初に抱いた高潔で幼いまでの理想の象徴とみましたわ。
みんなでバケツの中をのぞいていた頃の、純粋さを惜しむ心がそんな幻影を。
フィロシー、顔をお上げなさい。
お迎えの光がお前にあたっておりますわ。
髪に花を飾ったキウコが両手を広げてお前を迎えにきましたよ。
作者からの返信
革命の第一章は知識階級から起こって内ゲバで終わる、ですね。
上澄みが取り除かれてからが本番です。
そんなことよりも。
ゴリライモって本名「五利良イモ太郎」なんです。
あだ名じゃないんです。
筋金入りのゴリライモなんです。
また無駄な知識が増えましたね。
お礼言ってくれても良いんですよ?
編集済
逃亡への応援コメント
面白かったです。たしかにコメディではない!ですね。
きみはどこで……?
新旧アニメか、はたまた、漫画か。
気付かない若い方々は重厚なストーリーを楽しまれるのでしょうね。
コメント欄の皆様がいらっしゃらなかったら、拝読のあとで『ああ!』となっていたかも知れません。
新アニメの主題歌、歌っていたの、とんね◯ずでしたよね。
(また若い方々を置きざりにしてしまうコメント、失礼いたしました)
追記です。
新アニメ、調べたら1981年でした。あれ、おかしいな。自分も90年代だと思っていました……。
原作マンガはコミックスを古本で読んだ記憶があります。
作者からの返信
新アニメというのを初めて聞いたのですが、リメイクがあったのですね。主題歌が「ぴょこん、ぺたん、ぴったんこ」じゃない…?
でも、とんね◯ずさんが主題歌というのはなんだか妙に納得してしまいます。90年代でしょうか。
あと実は漫画の方も知らないのです。週刊少年ジャンプで連載していたのですね。
生まれる前や……。
追記)
あれれ?81年?
少し調べたら、ぼく旧も新も見てますね……時空がおかしなことになってます(笑)
たぶんどちらも再放送なんだと思いますが……
逃亡への応援コメント
私はナウなヤングなので『ド根性ガエル』なんて知りませんが、ピョン吉という単語を見た瞬間吹きました。そして、妙なタイトルだなと感じた作品名を見て内臓吹き出すかと思いました。
キャッチフレーズの問いに答えると、服の染みになった時点では「まるで大昔のアニメみたいだな」くらいにしか気づきませんでした。やはりピョン吉の名前を見るまでは気付きませんでしたね……。
しかしなんつータグですか(笑)。
作者からの返信
そう、あおいさんはお若いですからね。ちょっと大人な内容で置き去りにして申し訳ありません!
ただ、参加企画の真白賞のコンセプトが「一点突破の作品を」なので、悪いのはぼくではないと書き添えておきます。
ピョン吉ね……。
いろいろ言い換えを考えたのですよ。どんなに注意深くシリアスを積み重ねてもすべてをなぎ倒す「ピョン」の破壊力よ…!
逃亡への応援コメント
いやいや皆さん、何言ってるんですか。これ硬派なファンタジー小説ですよ。
ゴリライモに逆らったくせに五郎を置き去りにして逃げたヒロシが、逃げたくせに京子ちゃんのことばっか考えててバチが当たって穴に落ちたときに頭を打ってピョン吉のことを忘れてもう一回名前をつけて、ドブ川に落っこちて気絶して梅さんに呆れられて、ヒロシとゴリライモのケンカのせいでよし子先生や町田先生が教頭に怒られる話のわけがないじゃないですか。
志乃亜さん、抗議した方がいいですよ! ぜったい!
作者からの返信
もう、アオノソラさんがぼくの憤り、言いたいことを全部言ってくれました。
完全に硬派なファンタジーです。
いまわが家で「おう!ひろすぃ!」(「ろ」は巻き舌)が流行ってるとか全然関係ないですからね。
素敵なレビューコメントまで頂きまして、ありがとうございます!
「にくいよ!このぉ!」
逃亡への応援コメント
冒頭がメロスっぽいけれど、フィロシーは逃げているのでそこでもうわくわくしました(*´ω`)
タイトルが「ど根性ガエル」っぽいからきっとコメディだ!
と思ったら、普通に重たいやつでした!!(恥ずかしながら本家の内容は知らないけれど)
フィロシーは革命派から逃げただけではなくて、グァリライモに革命派を売っていたのですね。
「転」がお題とのことで、フィロシーが転んだこと、革命派を売ったことに取り入れられていました。
本当はフィロシーも国を良くしたいと思っていたけれど、何も成しえなかった。
「ド根性」を出せなかった一人の男の物語ですね。
重厚な物語の一端を見たようで面白かったです (*´꒳`*)
作者からの返信
うっかり邪智暴虐とかいう言葉を使いたくなってしまうのを必死で抑えながら書きました(笑)
本家の内容をご存じではないですか。
ぬるさんはきっとお若い方なんですね。
本家の方もホンワカした絵柄に似合わずダークファンタジーなんですよ。
『寄生獣』という硬派な漫画が「平成ど根性ガエル」なんて呼ばれることもあったりします。
「転」について汲み取って頂き誠にありがとうございます!
(ピョン吉に夢中でお題のことすっかり忘れてたなんてとても言えない…!)
編集済
逃亡への応援コメント
故郷の彼女がキウコってキョウコに似た名前だとちょっと思いました。胸のドラゴンの染みであのアニメがよぎり、ピョン吉で確定です!フィロシーはヒロシ、ロウゴはゴロウですね! 他にも何人かいそう。
そして題名が!!ここでわかったら凄いです。
作者からの返信
早速お読みいただきましてありがとうございます!
ピョン吉はですね、色々名前の言い換え、アナグラムを考えたのですがどうやっても思いつかずド直球になりました(笑)
でも疑いながらお読み頂いている方の答え合わせとして、これはこれで良かったのかも……
さすがに題名ではバレないだろうと思っていたら、すぐにピンときたというコメントが上にチラホラ……凄いですね。
逃亡への応援コメント
出遅れました。グァリライモで駄目でした。ドゥメサンが出てきたときには既に瀕死でした。笑いをこらえつつ、いつコメディに転じるのかと読み進めていたのですが、なんと。
いや、まったく新鮮でした。やられました。
タイトル見てすぐにわかってしまったヤング世代ですので、登場人物が全員あのビジュアルと声で動き回ってしまって困りました。
『朝日が矢を放つように谷底を差した。』という一文がとても好きです。
フィロシーはもしかしたら死ぬつもりなんてなくて、ピョン吉が「こっちだよ!」と崖から飛び出したときにチュニックだけ脱げたんだとしたらかわいそうだなと思いました(涙)
作者からの返信
こんにちは!
タイトル見てすぐにわかったという方が多くて慄いております。
これまでだいぶ適当にタイトル付けてしまっていたのですが、意外と見られているんですね……。
参加企画で前回はしゃぎ過ぎて今回からコメディ部門という別枠を設けられてしまったため、ささやかな抵抗としておふざけ一切なしの作品を……というのが本作です。
ピョン吉は今際の際の夢。
フィロシーが今生で望んでも得られなかった強い心や遠い日に色褪せた純粋性の象徴として登場させました。
なので彼の最後のうわごとは「今生…今生…ど今生……」にしようと思っていたのですがやめました(笑)