第7話 神仏をたのまず その四への応援コメント
実力がどうであれ、悪運が強かったり奇妙な縁が続いたり、「運の巡りがいい」みたいな人ってそれはそれで強いですよね。
世の時流などとも相まって、「偽物」の宮本武蔵にリアリティがありますね!
作者からの返信
平和になろうとする時代だからこそ、象徴としての剣豪とか大城郭とかが必要なのかも知れないです。本作で描かれている武蔵は剣豪としては偽物なのですが、この時代にジャストフィットしたのかも知れません。また、武蔵は他の剣豪とちがい美術の素養があるんですよね。絵を描いたり、鍔をデザインしたり、五輪書も武芸書としては特異で文章は分かりやすく名文も多いんです。
あと、☆をありがとうございました。催促したみたいな形になって申し訳ありません。
第7話 神仏をたのまず その四への応援コメント
名刀も、路銀の足しに。
正宗ということにするとはちゃっかりしていますが、後世では郷義弘作の刀剣の方が希少になるとは。
さすがに、数百年後の物の価値なんて読めませんね。
作者からの返信
政宗だか郷だかは鑑定が難しいらしいですね。そっち方面はあまり詳しくないので、AIさんに質問した回答ですが。さらに質問検索してみたところ、もし徳川家が武蔵から政宗を買い上げたとすれば、その金額は数百両ではないかと。いや、その金額持ち歩けないなーと頭悩ませてます。
第7話 神仏をたのまず その四への応援コメント
利用されていると分かっていても、自身にも利のある武蔵。
悔しいですけど、ここは思惑に乗った方がいいですね。
意図せず見つけて、手に入った名刀。
もしかしたらこれは、運命の出会いだったのかもしれませんね。
作者からの返信
武蔵は武家としての出世が夢なんですね。これは後年の行動から読み取れるので、本作でもその設定を押し通しています。
武蔵に関してはなぜか名刀をたくさん所持してしいたという伝説があります。また、よく言われる話では、日本刀は刀が持ち主を選ぶと。今回は神様からの賜り物なのですが、二人とも売る気まんまんというオチで。
第6話 神仏をたのまず その三への応援コメント
コメント失礼します。“改変まではいかない”時代ifものとして楽しく拝読しております。
武蔵をプロデュースする式部の思惑が気になりますね!
作者からの返信
いらっしゃいませ。歴史IFものに応募しているんですが、書いてしまってからちょっと違うなとは気づいていたんですが、動き出した物語は止まらないものです。
武蔵と式部の思惑は、次回でそこそこ明らかになると思います。
第6話 神仏をたのまず その三への応援コメント
幽霊の正体見たり枯れ尾花と言いますけど、怪異の正体は大鋸。
けど、武蔵は納得していませんね。
見つけた名刀。いったいどれほどの物なのでしょうか?
妖刀でなければ良いのですけど(-∀-`; )
作者からの返信
なにやら怪異の匂いがする名刀ですね。武蔵、やられそうになっているし。
しかし、ノコギリが怪異の正体? ちょっと変ですね。なんか最初から用意されていたシナリオのような……。
でも、本当に天井から刀は落ちてきました。
さて、この物語のオチは……?
次回明らかになる……のでしょうか?
第6話 神仏をたのまず その三への応援コメント
父から譲られた家伝の銘刀が偽物。武蔵としては納得いかないでしょうね。
彼も偽物と言われてしまっては、ますます複雑な気持ちになりそうです( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
銘刀がギブツということは、現代でも結構あるみたいですね。知り合いの刀身彫刻家は偽銘を何度も依頼されたらしいですよ。刀剣界の偉い人から。全部断ったらしいですが。そういう世界みたいです。
でも、武蔵自身もギブツとか言われちゃったらそれはそれで可哀想。ま、それをタイトルにしているのは、ぼくですけどね。
第6話 神仏をたのまず その三への応援コメント
姫路城といえば、刑部姫と播州皿屋敷のお菊さん。
(お菊さんは今後出る予定はないでしょうが^^;)
刑部姫についてはいろいろありますが……。武蔵と縁が深いですよね。
今回、こんなふうにいろいろと結びついていて、とても面白いです。
作者からの返信
播州皿屋敷の伝説は、すみません、勘違いしていて、このあとの時代のことかと思ってました。調べたら逆に百年くらい前、すなわち秀吉が姫路城を建て替える前のことのようですね。お菊井戸は、二度の大改築の際も残されたということでしょうか。
また、武蔵の妖怪退治の話は、公式ページをそのまま読むと木下家定が城主ということなので、武蔵のが年齢が五歳もしくは三歳なんですよね。
ただ、この伝説すごく面白いので、ちょっと絡めてみました。
ちなみに、ただの偶然ですが、つぎの話(まだ1行も書いていない)でお菊というキャラクターを想定していますが、皿屋敷は関係ありません。
そして、☆をありがとうございました。お気遣いいたみいります。
第5話 神仏をたのまず その二への応援コメント
宿老も、この一件の筋書きを書いている側だったのですね。
宮本武蔵プロデュースとは、見事に利害が一致していますね。
武蔵が驚愕した茶器。彼にとっては、化け物退治よりもこの出会いの方が重要だったかも。
作者からの返信
宿老も、というよりそもそも宿老の書いた脚本のようで、人心のコントロールが目的みたいです。最終的に刑部大神は姫路城の天守に祀られて、それはいまも同じなのですが、結果ありきで当時の民衆に刺さるストーリーが組まれていたようです。(本作はフィクションです)
第5話 神仏をたのまず その二への応援コメント
殿が怨霊のせいで病を患って、その怨霊を退治する。
ヒーローもののストーリーですね。
こういう分かりやすい活躍があれば、人々の関心を引きそうですね。
武蔵が驚いた茶盌。
国の行く末までも変えてしまうなんて、いったいどんな茶盌ですか!?
作者からの返信
現代でも観光客の耐えない見事な姫路城。あれを建てるためにはかなりの重税が課されたらしいですね。その民の目を逸らし溜飲を下げるための、妖怪退治ストーリー。今回の仕掛けは、池田家の御家老が黒幕でした。
そして、武蔵も驚く茶盌。日本の歴史を変えるとはすこし盛りすぎましたが、関ヶ原以降、平和に向かって進む日本では、戦うための城も剣豪も、政治のための茶席も、すべて芸術文化へと進化していきます。
また、武蔵は実は剣豪には珍しく、美術の才能があったみたいで、文化人の顔ももっていました。
第4話 神仏をたのまず その一への応援コメント
まさか化け物退治の依頼が来るとは、夢にも思いませんでしたね。
でも魔法も、チート能力も持っていないムサシ。 反対に食べられてしまわないかしら?
作者からの返信
ファンタジーではないので、ものすごい怪物が出てくることはないと思いますが、時代は江戸初期。怪異や狐狸妖怪も多かったことでしょう。さて、この依頼、どのような結末を迎えることか……。
第4話 神仏をたのまず その一への応援コメント
兵法は平法って言葉、いいですね。創造で作られたのでしょうか。
武蔵を有名にするのに、怪異まで取り込んで、式部という人、すごいと同時になにが目的なんでしょうね。
作者からの返信
兵法は平法というのは、戸田流の考えたかです。武蔵の親父の無二斎の武術当理流がどういうものかは分からないのですが、地理的に考えてこの戸田流系であった可能性が高いので、この言葉を出しておきました。
式部の目的。それは、今回のエピソードでそこそこ分かると思います。
第4話 神仏をたのまず その一への応援コメント
何もかもが式部の掌の上という感じですが、まさか怪異騒ぎも仕込みがあったりする……?
作者からの返信
実は姫路城には宮本武蔵の妖怪退治の伝説があるんです。姫路城の公式サイトに載ってます。もっとも、その伝説、元ネタは江戸中期の芝居で、年代も武蔵の年齢と合わないんですが……。
今回はその妖怪退治のエピソードに関して、歴史IFを書いてみました。
第4話 神仏をたのまず その一への応援コメント
戦がなくなるなら、城はもう必要ないのに。
それでも作るのは、必要だからでしょうね。
大戦は終わっても、まだまだやらないといけないことはたくさんありますね。
だからこそ、武蔵と言う存在も必要なのでしょうね。
作者からの返信
戦が終われば城も武士も不必要なはずなのですが……。
この、戦乱末期に作られた巨大な姫路城は現代でも大観光地として世界中から観光客を集め、また剣豪宮本武蔵も世界的に有名です。もひとつ言うなら、武蔵をネタに小説書いているぼく自身もいます。
編集済
第4話 神仏をたのまず その一への応援コメント
今度の相手は怪異。幽霊や妖怪の類だとしたら、刀で切って効果はないかも。
しかし、どうやらこれも全て式部の筋書き通りの様子。
いったいどこからどこまでが、この人の仕込みなのでしょう?
作者からの返信
今回は姫路城につたわる武蔵の妖怪退治の伝説をもとに書いています。
が、どうやら今回も式部が暗躍している気配が……。果たして彼女の筋書きは如何なるものか。
第2話 但馬国秋山という兵法者に打ち勝つ《前編》への応援コメント
私は剣道やフェンシングのルールに不案内なのですが、ムサシの悔しい気持はわかります。 だって はなから「どうせこの人にはできっこないんだから」と決めつけられて相手に加減してやれよと言っているのが見え見えなんですもの。
いつかうんと強くなって、シキブに「あの時は、ごめんな」って言わせたいですね😉
作者からの返信
武蔵は形稽古を馬鹿にしています。決められた動きを反復練習したって、そんな稽古実戦では通用しないと思っているからです。が、じっさいにお芝居をやろうとすると、その形稽古で鍛えた瓦落に全然ついていけませんでした。しかも、かつて父に見限られた過去もあります。
さて、このあと二人はどうなっていくのか……。お楽しみに。
第2話 但馬国秋山という兵法者に打ち勝つ《前編》への応援コメント
秋山兵衛が宮本武蔵によって打倒されたとき、周囲を十重二十重にとりまいた町人たちから割れんばかりの拍手喝采が起こった。
悪評を利用して、武蔵の名をあげていく。その上に、これは・・・、武蔵は実はたいしたことがなく、彼を売り出したプロデュサーが凄腕だったということで、とても面白いです。
作者からの返信
五輪書によると、武蔵は十六歳のころに但馬国秋山という兵法者を倒したとの記述があるのですが、実は何と、仕込み。兵法者秋山は、武蔵の一味でした!
という歴史IFです。
実際の武蔵もセルフプロデュース力が高かっと思うのですが、ここではもう一人、影にプロデューサーがいて、という演出です。
が、これが史実ではないと断言できる証拠はない!……はず。
楽しんでいただけて、良かったです。
第2話 但馬国秋山という兵法者に打ち勝つ《前編》への応援コメント
思いっきり八百長やってますね。剣術よりも、役者としての腕が磨かれそうです( ̄▽ ̄;)
しかも、鈍いと言われ見切りをつけられてしまった。
武蔵が主役となるこの芝居を、一番不満に感じているのは武蔵自身ですね。
作者からの返信
思いっきり八百長です。プロレスでいうところのブックですね。もう興行です(笑)
しかも、役者である武蔵が下手すぎて演出変更の必要がありました。
もちろん武蔵は不満でしょうが、ちゃんとやって勝てる実力もないんだから、仕方ない!
第2話 但馬国秋山という兵法者に打ち勝つ《前編》への応援コメント
父親にも式部にも見切りをつけられていた武蔵。
分かっていながら言われた通りにするのは、辛かったでしょうね。
後に日本一の剣豪と呼ばれる武蔵の剣の道も、常に順風満帆とはいきませんね。
作者からの返信
武術の才能なしと見切りをつけられてしまった武蔵。反発するように、兵法なんぞ実戦の役には立たないと断ずる武蔵なんですが、瓦落の動きにはまったくついていけず、芝居の脚本が変更に……。
のちに最強の剣豪と称される宮本武蔵ですが、式部にとっては誰でも良かった。彼女にとって重要なのは、実力ではなく演出なのでしょう。
しかし、武蔵。このあと、大丈夫でなんでしょうか。……ぼくが一番不安です。
第1話 六十余度勝負し一度も利を失わずへの応援コメント
個人的にめっちゃ地元なので。
「おお、あのあたり!」と思ったり。
昨日から楽しく拝読しています。
私の家から歩いて行ける距離に、武蔵が産湯をつかったというところがありますが、各地に「武蔵生誕地」があるので完全に埋もれています(^^;
作者からの返信
地元!? えー、そうなんですか!←少し焦っている。
舞台は1602年ころの姫路を想定していまして、武蔵生誕地は播州の鹿野という架空の場所という設定です。もしかしたら鹿野ってあるかもしれませんが。
武蔵生誕地は諸説あるようですね。ここでは、五輪書で武蔵本人が播州生まれと書いているので、そのまんま使用してます。
第1話 六十余度勝負し一度も利を失わずへの応援コメント
武蔵、遅れて生まれてきた男ですよね。戦国時代に遅れて。そこで兵法者としての宮本武蔵という男を世に売り出すなんて、面白い発想で、読んでて楽しかったです。
作者からの返信
武蔵、遅れてきた男かも知れません。が、もしかしたら逆に時代にジャストミートした男かもしれないです。
戦国時代が終わり、戦争はなくなってゆきます。その中で輝くのは、戦術指揮官ではなく、個人技にすぐれたヒーローかも知れません。
「ガンダム一機で戦局は変わらない」……のですが、平和な時代だからこそ孤高の剣豪が受けたのかも知れません。
なんにしろ、武蔵。大したことしてないのに、現代では世界的に有名! どうゆうこと!?
第1話 六十余度勝負し一度も利を失わずへの応援コメント
読み応えあり!! 当時の文化なんかもちらほら知れて面白いです、大好きです。式部Pがどう武蔵を兵法者に仕立てていくのかも楽しみ……応援しております!
作者からの返信
応援ありがとうございます。関ヶ原直後という時代の変わり目なので、なんかそんな何やかやが描けるといいなと思ってます。
第1話 六十余度勝負し一度も利を失わずへの応援コメント
武蔵をプロデュース。ということですね。
無骨な男に男装の麗人という組み合わせが良いですね(*⁰▿⁰*)
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
すずめ様いらっしゃいませ。
そうです。武蔵をプロデュース。です。「。」を入れるということは、もしかして小説を読まれましたか。じつは完全にパクった企画というわけでもなくて、キャッチコピーはあとつげです。
結構真面目に書いてるもんだから、なかなか進まない。いつもの感じではないので、そこはご了承ください。
第1話 六十余度勝負し一度も利を失わずへの応援コメント
宮本武蔵、プロデュース大作戦ですね。
いつの時代にも、何かの象徴となる人物を欲する動きはあるもの。
後に歴史に名を残す大剣豪をどうやって作っていくのか、楽しみです(#^^#)
作者からの返信
宮本武蔵というと有名な剣豪なんですが、じつは活躍するのは関ヶ原のあとからなんですよね。すなわち平和になりかけの時代。
武蔵というとこれまでに二回の大ブレークがあって、江戸中期の芝居と昭和の小説ですね。ここでいろいろな虚構が付加されるのですが、その根本はなんだったのか? もちろんぼくの虚構ですので、歴史の真実ではないのですが、なんかそんなようなことを書ければいいなと思ってます。
第1話 六十余度勝負し一度も利を失わずへの応援コメント
数百年の後にまで名を残す伝説の剣豪。ですがそれだけの功績と衝撃を残すには、確かな策略があったのですね。
今はまだ誰も知らない宮本武蔵ですが、ここからどうやってプロデュースされていくのでしょう。
作者からの返信
宮本武蔵ってすごい有名なんですけれど、その功績は卜伝や一刀斎に比べると随分お粗末な気がするのはぼくだけでしょうか(笑)
ともあれ、一人のただの男を有名な剣豪に仕立てようとす物語。すみません、現時点で四つのお話までの予定です。拝読ありがとうございました。
第7話 神仏をたのまず その四への応援コメント
武蔵も忸怩たる思いはあるんですね。でも、これは流れに乗ったほうが得な気がします。
すみません。とても楽しく読んでおり、完結したらお星様をぜひと思っていたのですが、こちら公募参加作品と知らず、締切に間に合わなかったです。
遅くなりました。
作者からの返信
☆をありがとうございます。本作カクヨム10テーマコンテストに参加しているので、正直☆は関係ないと思いますので、お気になさらず。そもそもぼくからして軽い気持ちで書き始めた作品です。
が、書いているうちに自分でもちょっとハマって来ているのは事実。つぎの話では武蔵が出世にこだわる理由が描かれます。史実として武蔵は出世にこだわっているようなのですが、不思議ですね。
彼は武を極めようとはせず、一方で名著『五輪書』は残しています。
もちろん本作は歴史IF作品であり、ぼくの創作なのですが。